トップページ | 2005年11月 »

2005年10月

2005年10月31日 (月)

見て見て!!

ゆうくんの手紙

「2005ねん10がつ31にち
おかあさん いつもやさしくしてくれて ありがとう うれしかたよ。 ゆうきより」





すごい! 

嬉しい!

こんなお手紙もらっちゃった!

絵をもらったことはあるけど、手紙は初めて。

お友達へ返事を書いているのかと思ったら、

パソコン打ってる私のところへ来て、「ハイ」だって。

もう嬉しくて嬉しくて、涙出てきちゃった。

すみません。

一人で興奮してしまいました。










2005年10月30日 (日)

★今日のイライラ★ やっちゃった、バチン!

時: 昼間3時半頃
場所: 近所のちょっと大きめのスーパー
状況: パパは長期出張で家にいない。子どもたちは朝からずっと家にいて、退屈している。出不精の私は一大決心をしてスーパーに買い物に連れて行った(休日の買い物って私にとっちゃ一大事なのよ。だって化粧からやらなきゃいけないもん!)。日曜のこの時間、家族連れでけっこう込んでいた。


失敗した。

ゆづぴの頭をパチン、いやバチン!とやってしまったうえ、
駐車場に着くまで怖い顔が取れなかった。

それまでは、愛情表現でなんとか抑えが効いていたのに、
カートに乗せられて嫌がるゆづぴの頭が見えたとたん、
勝手に手が反応した。

やっちゃった、とは思ったがイライラは続く。
だってものすごい大声で泣くんだもん(そりゃそうだろ)。

手が出てしまうほどイライラしていたのはなんでだろう。

  1. 基本的に人ごみが嫌い
  2. 2人とも人の流れを気にせずに食品売り場を歩き回るので、ヒンシュクを買いそうだった。
  3. プレイランド(ゲームセンターみたいなの)に行くとアトラクションをさせてもらえるのが当たり前と思っているのか、やりたい、やりたいと言い張った(ゆづぴ)。
  4. 次から次へと面白そうなものを見つけては寄っていき、名前を呼んでもすぐに来ない(ゆづぴ)。
  5. エスカレータで手をつなごうとすると頑として嫌がる(ゆづぴ)。

1番以外どれも当たり前なのことなんだけど……と、今なら冷静になれる。
けど、そのときは駄目だった。

きっと、子育てのイライラって、ここが、抑えどころなんだろうな。
理性がなくなるって言えば大げさだけど、プッツン来たとき。


私の性格上、「絶対にキレない」のは無理だろう。
だったら「キレ」るまでの時間を長くすればいい。どれだけ時間稼ぎできるか。
今日は早かった……。

ちなみに、車に乗ったらゆづぴはバタンQで寝た。
眠かったからあんなにむずかったのかぁ。
そーいやそういう時間だったなぁ。

2005年10月28日 (金)

★今日のイライラ★ お片づけ、あと少しなのに……

時:寝る前のお片づけの時間
場所:リビング
状況:私がお風呂から上がるまでにリビングのおもちゃを片付けておくように、ゆうくん(6歳)に言っておいた。そんなに散らかっていなかったので、時間的にも余裕で片付けられるはずだった。


私がまだ入浴中というのに、ゆうくんはドア越しに何やら話しかけてくる。「寝るときいっしょに二階に行ってね」と言っているらしい。


入浴中はちゃんと話ができないから出てくるまで待って、といつも言っているのに、これだ。
しかも内容は出てからでも十分間に合うこと。
ちょっとイライラが始まる。


「も〜〜、お母さん今、お風呂に入ってるでしょう。出てから言って」


しばらくしてお風呂が終わり、着替えながら、リビングにいるゆうくんに聞いてみた。


「お片づけ、終わった〜?」
「ゆうくんね、今がんばっておかたづけしてるの」と、こびるような声。
「え! まだ終わってないのー? 何でそんなに時間かかってるのよー。さっさとやらないとダメでしょう」


いけないと思いつつ、きつい調子で言ってしまった。
その後すぐに「愛情表現!」と唱え、何とかそれ以上は言わずにすんだ。


「愛情表現!」と思わなければ、きっと「もう! いつもそうなんだから! 今日は寝る前の絵本はなし!! さっさと片付けて二階へ行きなさい!!」くらいは言ってただろう。
ちょっと前までそうだったから……。


私の歯磨きが終わった頃、ゆうくんが乾電池を手に洗面所にやってきた。


「これ、あったよ」
「あ! さっき、ゆづぴ(3歳、妹)がなくしたリモコンの電池だ! 探してたんだよ〜〜。ありがとう、ゆうくん。助かったーー。よく見つかったねぇ、どこにあった? ……そう、ありがとね!」


大げさなぐらいお礼を言ったら、ゆうくんはちょっと嬉しかったみたい。
そして何より、私がホッとした。


寝る前の絵本読みのときにも、二人が、どっちがページをめくるとかで喧嘩をして、危うく怒りそうになったがなんとか声を荒げずにすんだ。二人とも平和に寝たようで、よかった……。








2005年10月26日 (水)

★今日のイライラ★ テーブルの落書き

時: 夕食準備中
場所: リビングのテーブル
状況: 緑のクレヨンで星型、白のクレヨンでなぐりがきの落書きがあった。


雨戸を閉めようと窓のそばへ行ったとき、テーブルの落書きが目に入った。星型の犯人はゆうくん(6歳)。この前、一筆書きの星を教えてやったらすぐに描けるようになり、得意になって見せてくれたから、間違いない。なぐりがきは、もちろん3歳のゆづぴ。

落書きを見たとたん「こらぁ!」と叫びそうになったが、すかさず「愛情表現」と心で唱えて勢いを止める。平静を装って話しかけた。


「ねぇゆうくん、この星型、上手だねぇ、だれがかいたのかなぁ。……ゆづぴはまだこんなに上手にかけないよね。ゆうくん、この前、上手にかけるの見せてくれたっけねぇ」


犯人を決め付けた言い方、やっぱり腹立たしさがチラチラと口をついて出てきてしまう。ゆうくんは私の穏やかさを不審に思ったのか、それとも悪さをしたと分かっていて怒られたくないのか、こう答えた。


「あのね、ゆづぴがかいたの」
「そう? でもゆづぴはこんなに上手じゃないと思うよ」
「……」
「お母さん、怒らないよ。ね、これゆうくんが描いたのかな」
「……」


私、かなり怪しまれている。無理もないよなぁ。今まで、怒らないよなんて言いながら、きつい言い方して、後までネチネチ文句言ってたもんなぁ。


ひとまず断念した。「もうすぐごはんだからね」と言い残してキッチンへ。夕食準備の仕上げをしながら作戦を練った。そういえば、あの本(”The Five Love Languages of Children”:フリーページ「子育て」参照)に、似たようなケースがあって、まず子どもにスキンシップしたり褒めたりしてから本題に入ってたっけ……。よし、その手で行こう。考えている間になんだか緊張してきた。6歳の子どもと話し合うのに緊張するなんて。……ほんとに心臓がドキドキした。


ごはんができた。マーボ豆腐をよそった子どもの皿を定位置に置くと早速ゆづぴがベビーチェアに上ったので、先に食べるように言った。ゆうくんはというと、例のテーブルをはさんでテレビを見ている。


「ゆうくん、ごはんができたよ。その前にちょっと……」
「ん?」
「これ、だれがかいたのかなぁ」
「……」
「……そっか。……ねぇゆうくん、お母さん、ゆうくんがとっても優しいってこと知ってるよ。ゆづぴとよく遊んでくれるし、さっきはお母さんのスリッパ見つけてきてくれたしね。」


ゆうくんは観念したのか、甘えてきた。ゆうくんをぎゅうっとハグしてあげながら、「ゆうくんって優しいもんねぇ」(やっぱ緊張してたみたいで、これ以外に褒め言葉は思いつかなかった(^_^;))


「テーブルにかいて、楽しかった?」


軽くうなずくゆうくん。


「そうだよね、楽しいよねぇ。でもテーブルに落書きして、いいのかな?」
「ううん」
「そうだよね、じゃあどうしてかいちゃったのかな?」
「ゆづぴの折り紙と間違えたの。ゆづぴがね、折り紙をね、二つにね、……とんとんってしてね」
「???? そっか、とにかく、ゆうくんはテーブルにかいちゃダメなの、知ってるよね。紙に描くんだよね」
「うん」
「じゃ、やっぱりゆうくんが描いたんだね」
「……うん」
「そっか…… ありがと、言ってくれて」と、またムギューー。


ゆうくんに落書きをふき取らせて、とりあえず一件落着。





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


長々と書きましたが、これは効果覿面でした。このあとご飯を食べたのですが、いつになく上機嫌でおかわりもたくさんしたし、やたら私の料理(といってもメインはインスタントのマーボ豆腐)もすごくおいしいと言ってくれたし。極めつけは、食後に「お母さん、用事終わったら近くに来て」と言われたのでそうしたら、ニコニコしてムギューしてくれました。子どもってすごく素直ですね。


今まではほとんど感情任せに怒って後でものすごく疲れて、その疲れを我慢して子どもに接しなきゃならなかったけど、どうせなら最初のイライラを抑える我慢をしたほうが、後がうんとラク!!  よっしゃ、この調子でいこう!  でも気張りすぎないようにしよっと。そーいや、ゆづぴにも落書きダメよって言い聞かすの、コロッと忘れてた……。


●反省……●
このやりとりを今になって読み返すと、穏やかに事が運んだようでも、自分の問いかけがまだまだだなぁと思いました。「誰がやったにしろ、みんなのテーブルに落書きするのはよくないね」って持っていけば良かったなぁ。ま、これは今後の課題にしよう。

★今日のイライラ★ ごはんは気持ちよ〜く食べようねぇ

時: 昼ごはん時
場所:ダイニング
状況:ゆづぴ(3歳)が昼食中。私は先に食べ終わっていた。あと45分くらいしたらゆうくん(兄)を幼稚園へ迎えに行かねばならない。

 

今朝方ゆづぴが咳き込んで、私は早くに目が覚めてしまった。
今、ねむだるい。

ゆづぴも、さっきのバナナがおなかに残っているのか、ご飯があまり進んでいない。
野菜ばかり残っている。私はちょっとイライラした。

食卓をはなれてパソコンに向かおうかと思ったが、読んでいない新聞がたまっていたし、
パソコンの部屋に行ってもどうせ「おか〜さ〜ん」と呼ばれるから、
目の前に座っていてやることにした。

新聞を開き、めくる。……まためくる。
ちらっとゆづぴを見る。あんまり食べていない。

「早く食べようね、もうすぐお兄ちゃん迎えに行くよ」
「ゆづぴもいく!」
「じゃ早く食べないとね (はよたべろ〜、はよたべろ〜〜)」

新聞をめくる。……まためくる。
ゆづぴを見る。と、コップの中にキャベツを入れて遊んでいた。

「もーー!! (あっ愛情表現っ。だけど治まらん、怖い顔になってる!)なにやってんのーー!!」
「う……うぇええええん」

しまったぁ、トーンダウンしなくちゃ。

「……だめだよぉ、ちゃんと食べなくちゃ。ね、わかった?」
「わ゛、わ゛がったぁ……」

いやはや、失敗! 眠気や疲れはイライラを加速させることを実感した。
そういうときは、「ま、いっかぁ」と思うようにしよう。

ゆづぴは、この後20分くらいかけて全部食べました。






           
   

2005年10月23日 (日)

園児の「お勉強」

我が家の長男ゆうくんは、来年から小学校です。幼稚園のお友達でもう「お勉強」を始めている子、けっこういるんです。中には上の子の影響で公文やら学研やら行っている子もいて、漢字が書けたり計算ができりするとか。

ゆうくんはひらがなとカタカナは読めます。ひらがなはだいぶ書けるようになりました。ちなみに、カタカナはムシキングの名前からいつの間にか覚えていて、これには超ビックリ。

勉強かぁ。わたしとしては、なるべく机に向かわず、生活の中で自然に教科の基礎を習得していってほしいと思っているのですが、どうすればいいのか……。

ただ、今は長期出張中のパパあてに日記を書かせているので、書くことはこれで楽しく覚えられそうです。ちなみにこの方法は親野智可等著『「親力」で決まる!』に載っていました。算数や理科なんかはやっぱり進研ゼミみたいなのやったほうがいいのかなぁ。こないだDM来てたし。

……もちょっと情報収集するか。


  

2005年10月20日 (木)

翻訳の勉強

通信制のクラスで本格的に受講を始めたのは5年前。
それがつい先日、やっと終わった。長かったなぁ。
最終課題にいたっては、仕上げるまでに丸2年もかかってしまった。
原書を一冊訳し上げるという課題で、最初は1年くらいで終わる予定だったんだけどな。

最終課題に取り掛かる前に、ほかにいろんな科目を受講したけど、やっぱり一冊を通して訳すっていうのがいちばん勉強になった。文脈の説明つきで原文の一部を訳す、単発で終わる課題とは大違い。

原文の文脈の流れを自分で考えて、それに合った日本文の文脈を考える――これは翻訳者にとっては当たり前のことだけど、最終課題を通して、このルールが頭ではもちろん、ようやく感覚的にも分かり始めた感じがする。先生がおっしゃってたのはこのことだったのかぁーって。

この課題を終えるまでは、こんなに長い文章を書いたことがなかった。短大の卒業レポートでも、原稿用紙何十枚だったかっていう程度。

でもこの翻訳の課題はA4で150ページくらいになった。ひゃぁ、すごい! 

これだけ長いと、一つ解釈を間違えるとあとで文脈のゆがみを直すのが大変だよな。提出した訳はもちろん、自分なりに原文を壊さないよう辻褄が合うようにしたけど、日を置くにつれて、読み返すのはなんだかコワい。変な箇所が見つかりそうで……。

もう一つ、この最終課題で日本文のリズムや印象を意識するようになった。スラスラ読めて、押し付けがましくないように。著者が優しく語り掛けているような訳。(果たしてこれがどの程度、完成した訳に反映されているか…… これも考えるとコワい)

もちろん、それまでの単発の訳でも音読して読みやいようにと心がけたけど、「なんとなく、こんな感じでいっか」で終わっていた。で、添削されて返ってきた訳はいつも真っ赤。先生のコメントを読んでも「内容は一緒じゃん、なんでこんなに真っ赤にすんのよ!」とよく腹を立てた。でも今思えば、リズムや印象が悪かったんだろうな。

蛇足だけど、このブログは文の良し悪しにこだわると続きそうにないので、あまり気にしないことにしよう。

とりあえず、翻訳の勉強はひとまず修了。パチパチパチ……。
これからは、いろいろな本を読んで日本語を磨きたいな。自分の好きな文体も見つけたい。翻訳は、これからは提出課題がない分、自分で勉強法を見つけなきゃ。

わぁーーーい、がんばるぞう!(マイペースで(^_^;))





小さなことでも子どもを喜ばせたい

うちの子ども、6歳(男)のゆうくんと3歳(女)のゆづPです。今パパさんは某国に一ヶ月間の出張中。パパっ子のゆうくん、お見送りのときに泣きました。以来、毎日毎日、「お父さん早く帰ってきてほし~な~」。

今朝早く、パパさんからゆうくん宛てにメールが来てました。そのまま画面を見せてやるのもなんだかつまんないしな~~。そこで一考。ゆうくんは大のムシキング好き。もう1年以上、ハマリまくってます。なので、ムシキングのイラストをダウンロードして便箋に見立て、それにメッセージを貼り付け、プリント。封筒にもイラストをプリント。宛名は「ゆうくんへ」だけ、住所なし。

「ゆうくん、今日お手紙来たよ」
「え? 何? わぁ、ムシキングだ」

嬉しそうに封を開けて、たどたどしく読み始めました。
「だ・いす・き・な……ゆう・く・ん・へ……」

すぐにめちゃくちゃ興奮したようで、サイドデスクの後ろに座り込んで一所懸命に読んでました。

「すごい、おとうさんからてがみきたの、はじめてだね。ポストにはいってたのぉ」

ポストには入ってないよ、お母さんが作ったの……とは言いませんでした。なんとなく、せっかくの感動をそのままにしておきたくて。つい最近まで、自分の翻訳の勉強に忙しくてあまり子どもにかまってやれなかったんです。その反省の意味も込めて、すこーーしだけ、手間をかけてみました。こんなことで喜んでもらえるなんて、お母さんも嬉しいよ(*^_^*)

  

  

トップページ | 2005年11月 »

2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ