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2006年7月

2006年7月31日 (月)

宿題のイライラ

夏休み早々の台湾旅行で、せっかく立てた計画

かなりいい加減になってきた今日この頃……



今日からはちゃんと、と午前中はがんばって

宿題とベネッセのチャレンジ1年生に取り掛かりました。



ところが……

来たばかりの初チャレンジ1年生が嬉しくて(うちは8月号からスタート)、

私の気づかないうちに息子は勝手にご褒美シールを貼ってしまい、

ほとんどシールがなくなってしまいました。

そのため、息子が勉強机に向かった早々怒ってしまった私。

「ったくもう、何やってんのよ! しょーがないから学校の宿題から始めなさい!」



息子はぶすっとした顔でドリルを開きましたが、

小さく書くべき「やゆよ」が大きくて書き直し、

別の問題はやり方が間違っていてやり直し。

ますます機嫌が悪くなる息子と私……。



分からないというから教えていたら、

いすをクルクル回したり、顔を天井のほうへ向けたりと、

やる気があんのかないのかーーーー!怒ってる怒ってる



はい、怒り爆発です。



いちばんやっちゃいけないのにね。

こんな調子で勉強を見ていたら、息子はどんどん勉強嫌いになってしまいます。

分かっているのに、イライラが止まらない〜〜〜





さて、お次は算数。

一箇所、問題をちゃんと理解できずに4問全滅で、

負けず嫌いの息子はちょ〜不機嫌になりました。



私はふと我に返り息子を見ると、

どう見ても宿題を楽しんでいるとは言えない顔をしています。

めちゃくちゃ怒ってる。怒ってる



当たり前だよな〜〜。

分かるな〜、私も公文とかで、それまでスイスイ○ばっかりだったのに、

分数になって突然分からなくなってすご〜く悔しかったもんな〜。



……と、自分の思い出が少しよみがえりました。



そして「気持ちに寄り添う」子育てを思い出し、

息子を手招きしました。

手を取って顔を見ながらこう言いました。


「悔しいね」

「間違えるってすごい腹が立つよね」

「分かるよ。お母さんも同じことやってたもん」

「せっかく○ばっかりだったのに、ここだけ全部間違えるのって、すごい嫌だよね」



そう言っているうちに、息子は顔をうずめて泣き出しました。涙ぽろり雫

きっと、私に気持ちを分かってもらってホッとしたんだと思います。



息子はしばらく泣いたら落ち着いたみたいで、

自分から机に戻って間違いなおしを始めました。

でも間違いをまだ理解できていなくて、私はもう一度説明をしたのですが、

このときは息子はちゃんと集中して聞いてくれたし、教える私も優しく接せられました。四つ葉



何とか「勉強なんて嫌だ!」と思い込ませずにすんだかなぁ?



2006年7月28日 (金)

SOHOって融通がきくけど……

やっとシノプシスを仕上げて納品できました。

でも、なんか晴れ晴れとした気持ちになれません。

出来栄えのせいではなく、いつも行っている

娘のリトミック教室を仕事のために休んでしまったから。



今日までの4日間、夫と息子が旅行中で、

娘は一人で退屈していました。

リトミック教室はもちろん、夫たちがいない間に

私と娘と実母とでどこかへ遊びに行こうと思っていたのに、

仕事が入って結局、特別なお出かけはできませんでした。

近所の大型スーパーと実家に行ったくらいです。



なんかちょっと自己嫌悪。しょんぼり



SOHOは、時間の管理が大変だと聞きますが、実感しています。

うまくやらないとズルズルと仕事と家事育児の境目がなくなります。

今、境目がないです。

とはいえ、私の場合はコンスタントに仕事があるわけではないので、

仕事をいただいているときは、そんな悠長なことを言っていられないのが

現状です。



もう少し子どもが大きくなって私も経験が増えてくると

うまく時間管理できるようになるかな。四つ葉







2006年7月26日 (水)

男ふたり旅と、留守番

シノプシスの締め切りがあさってに迫りました〜〜。失敗

ちょっとブレイクします。



昨日から小1の息子と夫は、男二人旅に出ています。

うふふ、なかなかいいでしょ?

毎年恒例になっていて、これまでも東京や九州など、

1泊2日でいろいろ行きました。



で、今年はなんと台湾へ行ってます!びっくり

あちらでもムシキングやポケモンがブームだそうで、

結構本格的に遊べるみたいです。

それに現地には夫の仕事仲間もいるとのこと。



私と3歳の娘はお留守番なのですが、ぜんぜん不満はありません。

(出産以来、子連れで遠出するとなるとかなり腰が重くなる私……

海外旅行なんてなおさらです)



「気楽でいいわ〜、いってらっしゃ〜〜い」とご機嫌で送り出したものの、

昨日は飛行機に乗っていると考えるだけで心配で心配で落ち着きませんでした。



ないと思うけど、もし何かあったら……

もし、もし……



なんて、嫌なことばかり頭に浮かんできて。

現地の空港の到着情報で「到着」を確認して、ようやくホッとしたくらいです。



夫は私がこんなに気にしているなんてぜんぜん知りません。

知ったら絶対「大丈夫だよ」って笑うだろうなあ。



それにしても、夫の子煩悩ぶりにはいつも敬服します。

もっぱら私は世話役、夫は遊び相手になっています。

私は子ども遊びが苦手なので、ちょうどいいかも♪




では仕事に戻りますぅぅぅぅ……バイバイ






2006年7月23日 (日)

洋書、ほんとは読めてなかった?(泣)

ん゛〜〜〜 頭がパンクしそうデス。

おとといシノプシス作成のための原書を読み終え、

すぐにまとめにかかったのですが、これが、時間がかかる……



読むのは思ったよりスイスイ進んだので、

「おっ♪ いい調子〜〜」

なんて余裕あったくらいなのに、

読むとまとめるじゃ大違い!



読めたと思ってたけど実は字面を追ってただけだったのかぁ?泣き笑い



うだうだ言っても仕方ないので

半分発狂しそうになりながら、んでもってときどきブログを眺めながら、

何とかやってまする……



もう、この著者くどいのよね怒ってる

同じことを言葉変えて言ってページ数かせいでるみたいでさ

しかも各章のつながりがイマイチよく分からないし。

メインは第2・3部なんだし、第1部なんて浮いててさ、なくてもいいじゃ〜ん。




……なーーんてエラそうに言ってるけど、自分がちゃんと理解してないだけだな、きっと。

はぁ、がんばらなくっちゃ。






夏休みのケーカク

夏休みの過ごし方、いちおう計画しました。

ゆうくんのいちにち

日記も絵日記も、一応毎日やるって書いてるけど

ま、宿題で出てるのは3日分だから、

書きたい日に書いてもらうことにしよう。



初日は上出来!

宿題もちゃんとできて、昼から友達ともたっぷり遊んで、

片付けも(ちょっとしぶしぶだけど)やって、

8:30には2階へ行って絵本読み(想定外ですが)。

がんばって3冊、私に読んでくれました。



昨日土曜日は、私が朝寝坊して、さっそく計画が崩れました失敗

今日日曜も、朝寝坊して崩れかけていますが、今なんとか横で宿題やってます。



とりあえず〜、週末は夫もいることだし、

計画にはこだわらないで流れに任せることにしようっと。
(えっ?)



特にイベントのない平日はなるべくこの表を目安に生活したいと思います〜〜。

でも……さっそく危ういか!?


2006年7月19日 (水)

お、息子が謝ってきた!でも私も反省・・・

ここんとこ翻訳ネタが続いてたので今日は子どもの話に戻りま〜す。



夏休みが近づき、給食もおしまい。

小1の息子と3歳の娘、私の3人でお昼を食べていたときのことです。

夕食の残り物があったので、まったくおんなじメニューで出しました。

チキンサラダに野菜炒めです。

別に子どもたちはこのメニューがイヤなわけではありません。



でも子どもの目の届くところにカップ焼きそばがありました。



しまった、片付けるの忘れてた……。



息子はカップ焼きそばが大好き。

目の前のランチをぽそぽそ食べながら小声で私に言いました。



「なんでさぁ、お父さんは土曜日とか日曜日にカップ焼きそば食べるのに、

ゆうくんは食べないの?
(補足:食べないわけではなく、パパに少し分けてもらってます) 



いかにも「このメニューじゃなくてカップ焼きそばちょうだい」と言いたげな調子に、

私はムカッ。



「あのねぇ、カップ焼きそばは、ごはんがないときに食べるの! 

こんなに食べるものがあるのにそんなこと言ったら駄目でしょ!」




と小言を言ううちにだんだん本格的に腹が立ってきて


「お母さんが出した物がいやなら食べなくていい! 

ごちそうさま言ってあっちの部屋に行ってなさい!怒ってる




とやってしまいました……。

そんなにガミガミ言うほどのことじゃないのにね。

この日は英語レッスンの仕事もあったから、イライラしやすかったのかなぁ……。



そしてレッスンの時間。

今日は園児クラスなので、息子はリビングで一人遊びです。



レッスンの最後のほうになって、そう〜〜〜っと入り口のふすまが数センチあきました。

息子がのぞいています。

中の子どもが気づいたので、「閉めとくね」と言って閉めました。



レッスンが終わってリビングに行くと、息子は「これを渡したかったの」と、

画用紙をくれました。


ゆうくんの手紙

「おかあさんへ 

おかあさん いつもおせは(わ)を、してくれてありがとう
それとさっき おかあさんのこと もんくのかおして ごめんね 
もうこんなこと しないからね。    ゆうきより

かみのうしろを、みてね」



↓裏です。みんなで食事しているところだそうです。

食事中.JPG


昼食後まもなくレッスン開始だったので、自己嫌悪になる暇もなかったのですが、

さすがにこんな手紙をもらうと「悪かったなぁ……」と思いました。

一人でリビングにいて、息子なりに考えたんですね。

ううっ、成長したなぁ……。

めでたく、むぎゅーして仲直りしました




    が、




その夜、またおもちゃの片づけでドッカン爆発してしまいました。



やれやれ……。わからん


2006年7月17日 (月)

夫の助言はありがた〜く・・・

一年ほど前、プロの翻訳者の方の講演を聞ました。

すごく印象に残っているのが、

「翻訳者が一生懸命考えて、これしかない!という訳に仕上げても、

読む人が気に入らなければ、それでアウト涙ぽろり
ということ。



勉強中にも身にしみたことですが、一生懸命考えるあまり

「独りよがりの訳」になってしまうことがよくありました。

これはうまく訳した!と思って提出しても、先生からは「ツジツマが合わない」だの

「単語の調べ方が甘い」だの、何度酷評されて凹んだことか。

そして何度、「こんなわからず屋の先生なんて!怒ってると思ったことか。



でもやっぱり最後は読者が気に入るかどうか、なんですね。

読者は、訳者がどんなに苦労したかなんて知る由もないのですから、

読者を責めるわけにはいかないし。



講演していたプロの方は、自分なりに訳し終えた後、奥様に読んでいただくそうです。

奥様に読んでもらうというのは、実に腹立たしいのだとか。

そりゃそうでしょう、遠慮がない分、まずい点をビシバシ指摘されるのですから。

でも、そういう第3者の目が大切なのだ、だから我慢して黙って妻の言うことを聞いている、

とその方はおっしゃっていました。



私も、ちらほらと翻訳のお仕事をいただいて、先日夫に

「ビジネス関係のものなら、できあがったら僕にも読ませてよ。

ビジネスの言い回しとか、分かるからさ」
といわれ、躊躇しました。

だって絶対、あれこれ言われて腹が立つから!



実際、前に一度見せたとき、夫はかなり遠慮がちに「〜みたいな言葉のほうがいいと思うよ」

といろいろアドバイスをくれたのですが、私はなんかムカムカしていました。

だいぶ我慢していたのが夫にも伝わって、「思ったよりおとなしく聞いてたね」

と言われたくらいうっしっし



今回のホームページの訳も、覚悟を決めて夫に見せました。

そしたら「以前に比べてすらすら読めるようになったね」とのコメント。

ホッとしました。

この訳は明日納品予定。あとはシノプシス作成に専念するぞ〜!ノート








2006年7月15日 (土)

お仕事してます

ありがたいことに翻訳のお仕事で少し忙しくしています。

先月ホームページの和訳を頼まれたのですが、

その関連でまた同じ分野の和訳の仕事をいただきました。

最近は、最初のようなうっかりミスや事務的ミスをしなくなったので、

だんだん落ち着いて取り組めるようになったのかな〜と思っています。



もう一つ、別の会社からシノプシス作成の依頼をいただきました。

シノプシスとは、原書の内容と書籍情報、日本のマーケットでの

売れ行き予想などについてまとめたレポートのことです。

今回の原書は200ページ以上。レポートの締め切りは2週間後。

ひぇ〜〜!びっくり

今必死で読んでいます。

一般ビジネス書なので専門知識の必要がないのが、せめてもの救い。

(だから依頼されたのかも)。



実はこのシノプシスは、私にとってのトライアル。

出来がよければ引き続き、同様の仕事をいただけるらしいです。



ひゃ〜〜!

がんばろっと。




2006年7月13日 (木)

「な〜んだそんなこと」は禁物・・・

小1の息子がとてもションボリして帰ってきました。

今日は誰とも遊ぶ約束ができなかったそうです。

「あらまぁ残念だったね」

私のリアクションはその程度でした。

残念よりむしろ、「あぁこれからしばらく機嫌悪いな、怒りたくなるかもしれない、ヤダナ失敗

というのが正直な気持ちでした。



かなりふさぎこんでいたので、近所のいとこに「遊ぼう」と電話しましたが、

都合が悪くてダメでした。

もう一軒、聞いてみたけどこちらもだめ。今日は全滅。

机の、ポケモンのデスクマットをボーっと眺めていた息子、

そのまま大粒の涙をこぼしました。涙ぽろり



さすがに慰めてやらなきゃと、むぎゅーしながら

「残念だったね……よしよし」



ここまでは順調でした。

これで立ち直るかと思いきや、むぎゅーが終わってからも

息子はふてくされていました。

それを見てだんだんイライラしてきた私。

「そういう日もあるんだよ。そんなことでいつまでも泣かないの」

と、お小言を言ってしまいました。



なんか腹の虫がおさまらなくて、買ったまま読んでいなかった

『子どもの話にどんな返事をしてますか?』を何気なく読み始めました。



「子どもの気持ちは、たとえ状況がそれほど深刻に見えなくても、

真剣に受けとめてやらなければならない」(P19)

「子どもが怒りを爆発させた場合、その裏に隠されている恐れや絶望や無力感

といった感情に注意を向けてやると、子どもにとっては助けになる」(P32)



う〜〜ん、まさに今の状況にぴったりの言葉が、グサグサと突き刺さります……。



反省して、親子交換日記に久しぶりに書き込みをしました。


「ゆうくん きょうは おともだちと やくそくできなくて

とってもざんねんだったね。

もうげんきになったかな?


おかあさんは2:45(ながいはりが9)になったら がっこうへいくけど(懇談のため)

ゆうくんは どうしますか。

ゆづきちゃん(妹)もたぶん いくよ。


かえりは かいものにもいきます。

おへんじ ちょうだいね」




読んだ後もしばらくふてくされてDVDを見ていた息子。

出かける直前になって返事を書いてくれました。



1.JPG

「おかあさん もうなくのは もうやめたけど まだかなしいよ。

で どこのおかいものに いくの。どこでもいいならライフがいいです」




これを読んでほっとしました。

むぎゅーして、いっしょに学校へ行きました。

そして夕方ライフから帰ってきて、また息子が日記に書いてくれました。



2.JPG

「おかあさん さっきは ともだちのうちにいけなくて かなしかったけど 

もうかなしくなりませんでした。 もうかなしくありません。 

こんなときも いつか あるんだね」


(さっきは友達のうちに行けなくて悲しかったけどもう悲しくありません。

こんなときもあるんだね)






それから息子はサッサと宿題と夕飯をすませ、もうすぐポケモンのテレビが始まると言って、

嬉しそうにリビングに行ってしまいました。

よかったよかったスマイル

2006年7月10日 (月)

買い物でちょっと冒険

先週の土曜日のこと。

小1の長男は朝からダラダラモード。

私は、翌日のポットラックパーティの準備も兼ねて

子ども二人を連れて買い出しに行くことにしました。

単に「買い物行く?」と言えば息子は「行かない。留守番する」と返事するのが

お決まりパターンです。

そこで、息子の冒険心をくすぐってやろうと思ったのと、

「実りある夏休み」の熱がまだ冷めていないのでその一環として、

この日は息子に買い物を一部任せることにしました。



買う物を4品書き出し、「これを買ってね」と渡します。

     ●たまねぎ 3こ
     ●かぼちゃ 1/4こ
     ●マッシュルーム 1パック
     ●おろしにんにく(はこいり)

かぼちゃ1/4とにんにくチューブは、分かりやすいようにイラストを描きました。

ポケモンのお財布に1500円を持たせます。

「レジで、まずこの1000円札を出してね。それで足りなければ、500円玉を出すんだよ」


店の入り口で「じゃ、頼んだね」と送り出し、私と娘は同じ店の中で別の買い物。

ときどき遠めに息子の様子が見えるので、それほど心配する必要もなさそうです。

息子は張り切ってリストのものを探していました。



たまねぎは、無農薬の高い方と、ワゴン山積みの安い方がありました。

息子が気付いたのは、高い方。

たまたま私がそれを見ていたので、「こっちにもあるよ。安い方にしてね」と声をかけました。

「198円と158円。どっちが安い?」うふふ、これは算数の練習になるな〜〜♪



調子よく3品は見つかったものの、マッシュルームだけが分かりませんでした。

野菜売り場で出会って「きのこ売り場の上の方だよ」と言うと、

息子は「あった! でも届かない……」。

「じゃあ、近くにいるお店の人に

『すみません、マッシュルームを取ってください』って頼んでごらん」


物怖じしない息子です。しばらくお店の人を探した後、

お兄さんに「すみません……」と声をかけ、見事にマッシュルームをゲットしました!



さて、無事にレジをすませ、(レジのおばさんがご親切に袋に入れてくれました)

得意げに荷物を持って「1000円で足りたよ」と出てきました。



確認してみると、かぼちゃ、マッシュルーム、にんにくは完璧、

たまねぎは……3個入りのネットが3つもありました!びっくり
 

息子は、ネット単位で3こ、だと思ったようです。

なかなかかわいい勘違いでした。



よくTVでやる「はじめてのおつかい」ほど、幼くないし感動するものじゃなかったけど、

でも親子とも楽しんで大満足! またやろうっとスマイル


2006年7月 8日 (土)

夏休みの予行演習?


昨日、本屋で何気なく、子ども教育雑誌を立ち読みしました。

夏休みのお勉強・自由研究の特集記事が多く、

単純な私は「今年の夏は、息子にも楽しく家庭学習してもらおう!」と決心。

また早期教育(もう早期じゃないけど)の熱意がムクムクと沸いてきました 炎



基本的に、ドリルを繰り返しやるのは〈私が〉あまり好きじゃないので、

生活の中で自然に、楽しく、気付くと勉強になってた……というのが理想です。



その影響で、今日は珍しく子どもに付き合って、なんと写生をしました。

そもそも、息子が庭の柿木がずいぶん大きくなったのに気付き、

写真を撮りたいと言ったのがきっかけ。



「じゃあ写真を撮るんじゃなくて、絵を描いてみたら?」

「でも板〈画板〉がないよ」

「あるよ」

「ほんと? 描く!!スマイル



写生が、教育的にどう良いのかよく分からないけど、

葉のつきかたや形とか見るから観察力、それに集中力を養うにもいいかな〜なんて、

適当に納得しています。お気楽だわ〜。

写生するゆうくん.JPG



さて、いそいそと描き始めた息子と、喜んで息子の写真を撮る私。

でも見ているうちに、私も描いた方が子どもも喜ぶかなと思って、

付き合うことにしました。

写生なんて何年ぶり? 中学以来だから、エ〜……。

相変わらずのひどい出来栄えでしたが、

でも息子と同じ物を見て、

横に並んで描くという幸せを味わいました。

暑かったけど、楽しかったわ♪




柿木の写生.JPG

↑同じ木を同じ角度から見たのよ〜(^_^;)





2006年7月 7日 (金)

小5・6の国語と翻訳の、意外な共通点?

娘とTVを見ていたら、NHK教育で「わかる国語 読み書きのツボ 5・6年」

という番組が始まりました。

ふだんは見ないんだけど、興味深い内容だったのでそのまま終わりまで見てしまいました。

見た人、いるかしら?



今日のポイント:長い文を短く切って分かりやすくする

お題:以下の文を二つに切って分かりやすくしてください。

「ウシくんは、カエルの鳴き声にもいろいろあることを百科事典で知った。」




おぉ、これは翻訳するときにも役立ちそうだわ♪



I said that…という構文はおなじみですよね。

that以下に主語と述語が入ってくるパターン。

ひどいのだと、それにもまたthat節が入って

例えば、 ●●said that ▲▲ said that ■■was…なんて構造もあったりします失敗

こういうのを訳すとなると、ふつうは「●●は、『▲▲が■■は…だと言った』と言った」

みたいな感じになるんでしょうね。

もちろん、翻訳をやっている人はこんな訳し方はしないと思いますが。



こういう類の、主語や述語が一文にたくさん出てくる文って、訳すのが結構難しいんです。

もちろん切って訳すのですが、文意をなるべく損なわないよう、

文の前後でつじつまが合うように作文するのが一苦労ショック



というわけで、このTVのお題をさっそく考えてみました。

みなさんなら、どう切ります?



TVでは、最初に大人、次に小学生が挑戦していました。

面白いのは、小学生のほうが、より「良い」文を作っているという点(答案はこちら)。

小学生のほうが頭が柔らかくて柔軟に考えられるんだな〜と思いました。

見習いたいわ♪ で、私とTVの回答です。



私:カエルの鳴き方にもいろいろある。ウシくんは、それを百科事典で知った。

TV:カエルの鳴き声にもいろいろある。ウシくんは、そのことを百科事典で知った。




おっ、かなり近い、やった〜〜スマイル






2006年7月 6日 (木)

え?うちの子が叩いた?

スイミングの日です。

出かけるまでの40分ほど、息子は近所に遊びに来ていたお友達数人と遊んでいました。

その中の二人が私にこう言いました。

「あのねぇ、私こないだゆうくん(息子)に思いっきり頭たたかれてん〜」

「おれもたたかれたこと、ある〜」



えっ?びっくり
 
息子のバツの悪そうな様子から、本当にたたいたなと直感しました。

その場でとりあえずゴメンネと言ったけれど、ショックでした。

息子はどちらかというと優しいタイプで、たたかれたことはあっても

友達をたたくなんてなかったので……。



でもこの女の子は幼稚園からの仲良しでこのときもニコニコしながら言っていたし、

男の子も仲良しで「たたかれた」と言いつつ息子と自転車で遊んでいました。

なのでそんなに深刻ではないと思ったけど、やっぱり気になります。

ちょっと聞いてみることにしました。




スイミングの後、息子に必ずアイスクリームをねだられます。

例によって今週も買いました。

ガラス越しにプールを眺めながら、しばらくアイスで休憩。

周りに人は少なく、落ち着いた、絶好の話し合いのチャンスです。



子どもが安心して本音を話せるよう、まず「怒らない」という約束をしました。



「お母さんね、怒らないから本当のこと言ってくれる?」

「なに?」

「今日、MちゃんとWくんが、ゆうくんに頭をたたかれたって言ってたね。あれ、ほんと?」

「…………ん」

「そっか、たたいちゃったんだ。どうしてたたいちゃったの?」

「だってね……」




あっさり話してくれました。

WくんがMちゃんにあだ名をつけてからかった上、

息子に「Mちゃんをたたけ、たたかないとお前をヘンなあだ名で呼ぶぞ」と言ったそうです。

息子は仕方なくたたいたとのことでした。

そんな要求をしてきたWくんにも腹を立て、たたいたようです。

理由を聞いてホッとしました。



「それは辛かったね。たたきたくないのに、そう言われたら困るもんね。

でも、たたかれたMちゃんはどう思ったかな」

「……痛かったと思う」

「うん。じゃあ、今度そんな風になったら、ゆうくんはどうしたらいい?」

「ストップして後ろの方へ逃げる!」

「そうだね、そうやって、たたかないのが良いね」




というわけで話し合いはおしまい。

息子は、友達をたたいたのが悪かったと分かっていたし、

私も落ち着いていたので叱らずにすみました。

次に同じような状況になったときの解決策も一応見つけられたし、

おだやかな(そしてたぶん有意義な)話し合いに私は大満足 スマイル




それにしても、小学生になると人とのやりとりが複雑になるのですね。

単にやったやられた、だけじゃないんですね……

穏やかな学校生活を送れたらいいけれど、そうもいかないんだろうなぁ。


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