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2007年2月

2007年2月27日 (火)

そそっかしい!我ながらあきれます。

 

どーして私はこうもそそっかしいのだろ……

昔から母に言われていたけど、こんなに実感したことってあったかしら。

もうイヤになりますショック

 

昨日の昼間にちょっと大き目の仕事をいただいたんです。

パワーポイントのスライド資料の英訳で、

最短1枚から最長80枚くらいのものまで

複数の資料がありました。

 

納期が結構きついのですが参考資料もあり、

長い原稿はほとんどが参考資料のコピー&ペーストでいけそうだったので、

最初からかなりハイペースで頑張りました。

 

この「コピー&ペースト+手直し」という英訳はおよそ70枚。

始めにこれから取り掛かりました。

これ以外に最初から訳し上げるものも、70枚くらいあります。

昨日の夕方、原稿が入ってきてから夜もずーーっと続けて2時ころ就寝。

今朝も子どもといっしょに6時半に起きて学校へ送り出してからもほとんど仕事。

(今かなりグロッキーです。でもブログは楽しい♪)

 

そして今日の夕方、やっと目処がつきそうというときに翻訳会社からメールが入りました。

いつも仕事単位で確認書を送信してくださるのですが、このメールもそのためでした。

その確認書で、今やっている文書を確認すると――

 

 

 

あれ? 夕べ2時まで頑張った分の確認書がない。

なんで? 確かに、メールどおり5種類の確認書が来ているのに、1種類足りない?

 

いやな予感がして、原稿をもらったときのメールを再確認。

「文書名に今日の日付けがついた、5種類の原稿を訳してください」

 

はっ、なんてこと! 

そのときに初めて気づいたけど、「今日の日付けがついた」ものは実は6種類あって、

そのうちの1種類は参考資料だった――

(確かに日付けとともに「参考」って書いてあるけどさ、

私はこれも原稿のタイトルだと思ったんだよ……)

そして私が夜なべしてコピー&ペースト&手直ししていたのは、参考資料であり

むろん英訳の必要なんてなかった……

しかもこの参考資料は75ページもあった……

 

(参考資料に日付けをつけないでほしかった……、

「5種類」を見落としていた私も馬鹿だったけど〜)

 

 

 

 

もうーーーーーーーーー……

 

 

 

はぁーーーーーーーーーっ

 

 

 

今度からちゃんと原稿と参考資料はしっかり再確認しなくっちゃーー

 

 

 

 

 

 




2007年2月23日 (金)

娘のグズリ対策:3ステップが効いた?

夕方5時20分。

友だちの家に遊びに行った小1の息子を迎えにいく時間です。

4歳の娘はTVのポケモンに見入っています。




あぁ今日もまたぐずられる……。

私は雨戸を閉めながら「さ、お兄ちゃんを迎えに行くよ。テレビ消してね」と言いました。

とたんに娘は涙声で「えぇー、ポケモン見てるのぉ〜! お留守番したい」と訴えます。

「でもゆづきちゃん1人で留守番はダメだよ」

「ポケモン終わっちゃう〜〜!涙ぽろり雫




ほぼ毎日、この時間はこんな調子です。

「帰ってからまた見よう♪」なんてデマカセ言ってももう通じません。

いつも帰ってきたらポケモンが終わっているんですもの、

娘もいい加減に学んでいます。




そこで子どもの気持ちを認めてやるという子育てのポイントを思い出し、

「そうよねぇポケモン見たいよねぇ、残念だよねぇ。留守番できたらいいのにねぇ」と

戸締りをしながら大きめの声で言ってみました。

それが奏効したのかどうかは分かりませんが、

娘は半泣きになりながら、自分から(!)テレビを消し、玄関に行きました。




でも、私の「早くして!」というあせる気持ちがきっと通じて、

私の言葉は単なる“リップサービス”だと思ったんでしょうね(半分当たってるけど)。

娘は車の中で何度も「ポケモン終わっちゃう」と半べそをかきました。




私はウンザリしたのですが、信号待ちをしていたときにふと

助手席に座っている娘の手を取ってこう言いました。

「ゆづきちゃんがそんなに悲しい顔をしていたら、お母さんも悲しくなっちゃうよ」




そうしたら、娘はぐずぐず言うのをやめたのです!

しばらくの沈黙の後に出てきた娘の次の言葉は「今日の晩ご飯なあに?」でした。




私は息子を引き取り、帰りにスーパーに寄りました。

駐車場ではすっかり機嫌が直ってピョンピョンはねる娘を見て、ホッとしました。

ところが買い物を終えて車に乗り込むと、

娘は思い出したようにまた「ポケモン終わっちゃった……」。




私には、もう娘に寄り添う気持ちなんてさらさらなく、

むしろ、私に優しくしてもらいたくてそう言っているだけのように思えました。

だから「いい加減にしなさい。いつまでもぐずぐず言わないで。

もう終わったことでしょう」とピシリと言いました。

すると娘のグズグズは、今度こそ本当に終わりました♪

やっぱり私の気を引きたかっただけのようです。




最初からステップをふんで接しようとしたわけではないのですが、

振り返るとこんな感じでした。

1.とりあえず気持ちを認める

2.手を取って本当に気持ちを認める

3.私の率直な気持ちを毅然とした調子で言う


最初から2番だったらもっと早くに効果があったかもしれません。

もしかしたらこんなふうにしなくても娘のグズグズは

同じタイミングで止まっていたかもしれないけれど、

こうしなければ私はきっと、もっとイライラしていたと思います。

そして、娘はもっとグズグズ言って、息子にも飛び火していたかもしれません。

そうならなくて良かった、良かった……スマイル

2007年2月21日 (水)

子どもの話を聞くとき

私は子どもの遊び相手になるのは苦手です。

自分を優先したい気持ちが強くて、あいた時間があればたいてい、

子どもに悪いなと思いつつパソコンに向かっています。




でもそんな私でも全神経を子どもに集中させて

じっくりと話を聞いているときがあります。

(って、誰でもそうでしょうけど(^_^;))

そうやって聞こうと努力しなくても、無意識にそうなっています。




それは、子どもが友だち関係のことを話しているとき。

嫌なことをした・された話に耳がダンボになるのはもちろんですが、

誰とどんなことをしたのかにも、とても興味があります。

単にうんうんと聞くのではなく、

その話からいじめや問題になりそうなことはないか

私なりにチェックしているように思います。




それはちょっと……ということがあれば、

子どもの気持ちやそのときの行動を聞き、私の気持ちを話します。

夕べ息子(小1)が寝かけたと思ったら、ふいにこんなことを話してくれました。

「今日公園で遊んでたとき、Cくんがキャンディーを見つけたの。

ビニールが開いていなくてキレイだからって言って、食べたんだよ。

ぼくにも食べろって言ったけど、オコトワリした」

「Cくんが食べろって言ったとき、ぼくはこう言ったの。

外に落ちてるヤツは、腐ってるかもしれないから食べない方がいいよって。

でもCくんはキレイだから大丈夫、Dくんも食べろって言った。

Dくんは最初断ったけど結局食べたの」

「ぼくはこう思う。落し物なんだから、後で落とした人が探しに来るかもしれない。

それでビニールしか見つからなかったらガッカリすると思うから食べたらダメ。

それに、家の中にあるやつはキレイだから食べてもいいけど、

外のやつは腐ってるかもしれないからダメって」




息子が、衛生面のほかにも落とし主の気持ちを考えたなんて、ちょっと驚きました。

もしかしたら、私を前にちょっといい子ぶってみただけかもしれませんが、

それでもそんな考えが浮かんだだけでも嬉しいです♪




さて、おいしそうだからといって落ちている物を食べるのは、

(落とし主の気持ちを思いやるのはもちろん)衛生上とても危険です。

ここは一つその危険性を大げさにでも教えておきたいところ。

息子の落とし主への思いやりをほめた後、こんなふうに言いました。

「そう、落ちてるものは絶対に食べたらダメよ。

ゆうくんが言うとおり、汚いし、

もしかしたら毒や針が入っているかもしれないからね。

悪い人がいてね、食べ物にそういうものを入れたことがあったのよ。

だから絶対に食べちゃダメだよ」






こういう話をすると、私は深く自己満足します。

たいてい息子が話し始めたことをネタに教訓をたれるので、

息子もしっかりと聞いているし、私も小さいけれど大切なことだと思って話すので

とても充実した時間になります。

そんな話ができたときは、「あぁ、ひとつ良い子育てができたわ!」なんて嬉しくなります。

ホントに良いかどうかは分かりませんが、

少なくとも子どもとの絆が深まった気がして、満足感は大きいです♪

自己嫌悪もいっぱいするけど、

こういう自己満足もたまには必要ですよねぇ、ふふ(*^_^*)



2007年2月15日 (木)

相手の親に言えない場合

夕べ小1の息子が学校でのできごとを話してくれました。

昼休み、朝礼台に登って運動場を眺めていたら、

後ろからクラスメートのBくんに押されて、

前のめりに落ちた、と言うのです。

そのときの打撲でひざの内側が、少し青くなっていました。

息子はBくんに「やめろ、何すんねん!」と言ったそうですが、

Bくんが謝ることはなかったそうです。




前のAくんのときとは違って、「相手の親に言う」という考えは、

私には少しも浮かびませんでした。

というのも、別の親御さんがBくんに困って先方に連絡したら逆切れされたという噂や、

担任の先生が取り持って連絡したらやはり逆切れされたという噂を聞いていたからです。

それだけでなく、息子が今までにもBくんにたたかれたり怒鳴られたり、

何かと嫌な思いをさせられることが多く、

私はBくんと親御さんに対してかなり警戒心を持っていました。




今回のことも、本当なら温和に話し合い、子ども同士ちゃんと謝れたら

いちばん良いのかもしれませんが、私にはとてもそんな勇気が持てませんでした。

息子の話を聞きながら、気づくと私は息子が自己防衛するよう言い聞かせていました。

「前にも言ったけど、大きな声で、やめろ!と言おうね。

それから、こんな危ないことは、Bくんであれ誰であれ

絶対にやっちゃいけないことなんだから、

そういう目にあったときはちゃんと先生に伝えてね。

これは言ってもいいことなんだからね」




率直に言えば、息子には、Bくんとはもう関わってほしくないです。

でもそんなこと、私からは言えないし、それは息子が決めることです。

でも怪我をしてからでは遅すぎる。なんとか距離を置けないものかしら……。

「Bくんと遊ぶときは少し気をつけたほうがいいかもしれないね」

と言ってみました。

「じゃ、Bくんが来たら逃げる」「え、そこまでしなくてもいいけど」

「じゃ隠れる」「いや、それもちょっと」

息子のそんな行動をほかの子が知って同じようにBくんを避けたら、

それこそBくんへのいじめになってしまいます。

それは絶対にダメです。

あぁ〜〜難しい。





結局夫にもちょっと相談をして、先生への連絡ノートに書くことにしました。

告げ口になるかもしれませんが、一歩間違えれば怪我する可能性だってあるわけですし、

担任の先生には知らせておいた方が良い気がしたからです。

「……息子とは嫌なことがあったときはどうすればよいかをしっかり話し合いました。

息子側の話を聞いただけですし、Bくんを責めたいとか、

謝ってもらいたいという気持ちはありません。

が、一応先生にはお知らせした方が良いと思いました」と書き添えました。




本当に、先生から先方に連絡してほしいと言う気持ちはまったくなく、

むしろこの連絡ノートをきっかけに、これからBくんと関わっているときには

今までよりもよく注意して見てもらえたら、と思っています。




実際、Bくんも何か理由があって押したのかもしれないし、

息子だって普段Bくんにきつく言ったりすることもあるかもしれません。

でも(流されてはいけないと分かっていても)周りの噂や、

ママさんとの接触の少なさなどで

なかなか良い方に目を向けて解決策を探ると言うのは、正直、難しいです。


2007年2月12日 (月)

イライラドッカン、やりたてです

久々のドッカン、やってしまいました。

今もまだムシャクシャがおさまらないので、

少し落ち着こうと思ってここに書くことにしました。



発端はチャレンジ1年生の算数。

昨日までのマル付けで、同じパターンの間違いでほぼ全滅。

ちゃんと教えてやろうといっしょに始めたけれど……

問題を声に出して読んでというと、

ボソボソ、「大きく」というと馬鹿でかい声を出すし、

まるで棒読み。

ちゃんと理解しながら読めよ!と言っても無理か……




我慢して文章題を図式化しようと紙を出す。

「ホットドッグの数を描いて」と言うと

息子はやけに丁寧にゆっくり書く。

マルで描けばいいんだよ、マルで!!

次、ハンバーガーの数!

今度はビッグマックよろしく2段重ねを描き始めた……。

そういう、サッとすませられるところに時間をかけないで

考えるのに時間をかけろよ〜〜〜




そして最悪な事態はここから始まる。

息子は何度も書き直させられて当然イライラし、

消しゴムをポイッとそこらへんに投げた……。

また書き直すのに消しゴムがいるのに、

別の消しゴムをさりげなく探す息子。




私はすべてお見通しだぞ。

おまえ〜〜どこに消しゴムを投げたのだ〜〜!

「……そこ、入っちゃった」



なんとプリンターとスキャナーとラミネーターを載せている

サイドテーブルの向こうに落ちてしまった。

なんでまたこんな取りにくいところに!!



ドドド、ドッカーーーン!




ばしっ!と頭をたたいてしまいました……。

そしてかなり悪態をつきました……。


うぁ〜〜〜ぁ〜〜

もう教えていられなくなって、

「後は自分でやんなさい! 今までと同じやり方でできるはず」

と言いました。



数分後、見てやるとできていました。

よかった、少しだけ、ホッとしました。

さきほど夫が息子と娘をつれて出かけてくれました。

良かったわ。

あのまままだ家にいられると、

私の不機嫌が広がって家全体がいやな雰囲気になるところだった。

みんなが帰ってくるまでにちょっと落ち着かなくちゃ。


2007年2月10日 (土)

子育てと、ママ友のコミュニケーションの関係

「コミュニケーション」って難しいですね。

ママ友の話を聞いていると本当にそう思います。

彼女たちは、2人目ちゃんが通う幼稚園でいろいろとお世話をしています。

この時期は、お別れ会などの準備でママさんたちが集まって作業する機会が多いのです。

それでいろいろと揉め事も起こるのですね。

私も息子のときに経験済みですが、本当に大変です。




ママ友の1人が「言い方ひとつでずいぶん違う」と言っていましたが

本当にそうだなぁと思います。

同じことを言うにしても、言い方によっては

とても腹が立つことがあります。

大人ですから派手には怒りませんが、

顔に出たり尾を引いたりすることはありますよね。




この前、親子のコミュニケーションの本を読んだので

ママ友のグチを聞いていると、それと重なるなぁと思うことが多くあります。

まずは人の話を「きちんと聞く」ことがとても大切ですよね。

授業参観などに行くと、私が子どものころに比べ

授業中におしゃべりする親が目立ちます。

実際、ママ友のグチの中には、

ちゃんと話を聞いておらず自分の仕事が分かってない人がいて困った、

というのがありました……。




それから、親が上手に

(イヤミを言ったりきつく言ったりせずに、自主性が育つように)

話ができたら、子どももそういう話し方が自然に身に付いて、

大きくなってからも人と上手に意思疎通ができるようになるんじゃないかと思います。




実践はとてもとても難しく(だって私たち親が上手に話せなくちゃだめですものね)、

毎日カッカしている私にはほとんど理想論ですが、

まずは思うことからでも始めたいものです 四つ葉













2007年2月 9日 (金)

今は眠いです。


はふ〜〜

また仕事でしばらく更新が止まってしまいました。

今回は初めてパワーポイントの翻訳でした。

使ったことないソフトで緊張しましたが、意外と操作は簡単でホッとしました。




それより、問題はスライドの内容です。

経済、しかも投資関係です。

まいった、まいった!!!

経済なんてほんとに素人だもん。

長男を妊娠中に、将来翻訳に役立てられたらと思って入門書を数冊読んだけど、

入門レベルであきらめてしまったのよね。かれこれ8年も前の話。




お仕事の電話が来たとき、どうしようか迷ったんだけど

まだ新米だし、せっかくこのためにパワーポイントも入れたんだし……と、

結局受けてしまったのが運のツキ。







はぁ〜〜〜

毎回そうだけど、やっぱり今回もきつかった。

ほんとに、経済分野は背景知識がないと大変だと
身をもって感じました。

経済と一言でいってもいろいろあるんだろうけどね。

なんかこう、手っ取り早く、広く浅く分かる方法ってないかしらん。




しかし、スライドのプレゼン資料だから仕方ないのだろうけど、

英文が、ほとんど完全な文じゃなくてフレーズなのよね。

文法的な構造がしっかりしていないから

まー、読み解くのも一苦労だったわ。

グチを言い出したらキリがないのでこの辺でやめとこう(^_^;)

でも今回も確かに勉強にはなったわ。










2007年2月 4日 (日)

地味な節分が楽しくなりました♪

昨日は節分でしたね。みなさん、豆まきはなさいました?

節分はわが家では(というか私にとって)かなりジミーーーな行事でして

毎年あまり、ぱっと騒ごうという気にはなりません。




昨年は、息子は幼稚園で豆まきしたから……といいながら家ではパス。

一昨年は、夫が長期出張中だったので、しぶしぶ壁に鬼の面をつけました。

動かない鬼に向かってやってもつまんないのにね。

(私が鬼をやるのは論外ですので)




今年は土曜日でオットも在宅。

幼い子どもが2人もいるのに、行事を無視するのは、

夫の目もあってさすがに気が引けます。

息子も豆まきがしたいと言っているし、ここはひとつ、夫に鬼になってもらえたらなぁ。

でも、あいにく体調を崩していて豆まきどころの雰囲気じゃありませんでした。




オットに鬼になってもらわずに、楽しめる方法……

巻き寿司を買いに行きながら考えました。

こういうとき、児童英語講師していて良かったと思います♪




これ↓

豆まき(編集済み).jpg

アンパンマンの軽快なBGMに合わせて

鬼と福の神(にこちゃんマーク)が幕からヒョコヒョコ顔を出すので、

子どもたちはタイミングを計って豆を投げます。

もぐらたたきの豆まき版って感じかな。


オニさんたち.JPG


↑子どもたちに描いてもらった鬼の顔に、伸ばして棒状にしたハンガーを、

ガムテープでつけます。

「舞台」は、両端にイスを置いて幕代わりにソファカバーをかけ、

落ちないように洗濯ばさみで固定。

あとは音楽にのって鬼の顔を出したり引っ込めたり。

福の神には豆を投げてはだめというルールを作っておきます。




オットには何の相談もなしに(午後はずっと昼寝をしていたので話せなかった……)、

私がこんなことを始めたので最初はビックリしていたようでした。

でもすぐに幕から鬼を出すのを手伝ってくれ、

合間にはなんと、自分が鬼の面をつけて

「がぉーー」と出てくれました。





いやもう、子どもたちのはしゃぎようったら!

息子いわく「面白すぎる!」ですって\(^o^)/

豆がなくなったらみんなで拾ってまた豆まき。

結局1時間くらいやってました。





去年まではちょ〜〜〜〜ジミだった節分行事、

今年はちょ〜〜〜にぎやかになりました。良かったわ♪


2007年2月 3日 (土)

なんてこと!今度は息子がやってしまった!

ほんの2つ前の記事で、息子が友だちに背中を踏まれて泣き、

相手の親御さんと話をしたということを書いたばかり(こちら)。

なのに今度は息子が、別のお友だちを戦いごっこで泣かせてしまいました失敗




2階が騒がしいなぁと思っていたら、突然泣き声がしたので飛んでいくと、

お友だちが寝そべってワァワァ泣いて、息子はその隣で正座していました。

一応事情を聞いてみたものの、息子の釈然としない説明によけい腹が立ち、

「あんたもこないだ同じようなことで泣いたでしょ! 謝りなさい!!」

と叱りつけました。

本人同士はすぐに元にもどり、

普通に遊んでお友達は何事もなかったかのように帰りました。

でも私は、この件を息子に軽く取ってもらいたくなくて、

ある程度イライラが静まってから話し合いをしてみました。




まずは体勢がどうなっていたときに、お友だちが泣いたのか。

じっくり聞いてみると、お友だちの上に十字になるように

息子が上にかぶさったようでした。でも背中は踏んでいない、と。




そして、それがどうしていけないのかをこんこんと言い聞かせました。

「ほんの2日前に、あなたも同じように痛い目にあったのだから、

痛いことが分かるでしょう」

「痛いことをしてはだめ」

「どんなに楽しくてもやっていいことと悪いことがある」

「下手をしたら耳の鼓膜が破れて(今日のお友だちは耳をおさえていました)

医者に行かねばならない」

「(あなたが別の子にやられたように)お腹を踏んだら

お腹の中がぐちゃぐちゃになって死んじゃうこともある

(内臓破裂をイメージしてます。ちょっと大げさ?)」

「これは、チャレンジ1年生や宿題をやるより、とてもとても大事なこと」

などなど……。




息子はかなり凹んだようです。

「今どう思う?」と私に聞かれてなかなか答えられず、

涙を流すまいと視線も落ち着きませんでした。

でもようやく「悪いことをしたと思う……」と。

私は、息子の表情やしぐさから分かってくれたかなと思い、もういいよとTVを許しました。




TVが終わってからもなんか浮かない顔の息子。

でもま、そのうち元気になるだろうと私は気にせずPCを触っていましたが、

一向にこちらに来る気配もなし。

娘が入ってきたので「おにーちゃん、何してる?」と聞くと

「ん〜、疲れてるみたい」。

ちっとフォローしてやるかと思ってリビングに行くと、

息子はTVを消したまま、暗い顔で座っていました。

「ゆうくん、どうしたの。もういいよ、分かったでしょう」

「……」

「何か言いたいことあるの?」

落ち着いて話をするため、またPC部屋に行き、向き合いました。




言いたいことがありそうだけど言えないようだったので、

「じゃ、ゆうくんは今どうしたい?」と聞くと、

「……謝りたい」と沈んだ声で言いました。

私はびっくり。でも本心から言っているのが分かって嬉しかったです。

「そう。いつ謝る?」

私は、息子がその子と朝いっしょに登校するので、

そのときでいいかと思ったのですが、息子は「今」。

まだ時間がそんなに遅くなかったのですぐ電話をし、

ママさんに事情を話して本人同士で話させ、

息子は、言葉少なでしたがちゃんと謝れました。

電話を切ったあともまだ息子の罪悪感はきれいに消えたようではなく、

「もうしないからって言えばよかった……」とこぼします。




私はふいに、「じゃぁほかのお友だちが、同じように誰かの下になっていたら、

ゆうくんはなんて言う?」と尋ねました。

いじめを見ても傍観者にならないで、という願いをこめて話を進めました。

息子はちょっと考えて、

「『上に載ったら傷つきやすいからやめたほうがいいと思うよ』と言う」と、

ゆっくり言いました。

「そうだね、でもそんなに長く言うと、下のお友だちはその間苦しいと思うから、

すぐに『やめろや!!』と叫ぶといいんだよ」と教えました。




そしてまた思いつきで、こんなことを聞いてみました。

「ねぇ、下になっているお友だちが苦しんでいるかどうか、

どうやったら分かるかな。どこを見たらいいか、考えてみて」

息子はしばらく考え、

「かお?」

「そうだね。顔を見たら苦しいかどうか分かるよね。ほかは?」

しばらくの沈黙のあと、

「床が硬かったら痛いと思う」

なるほどね。確かに今日の戦いごっこはフローリングでやっていました。

「そうだね。ほかには?」

「上に乗っている物が重たかったら痛い」

「もちろんそうだね。ランドセルくらいならいいけど、

ゆうくんが乗ったら重いから痛いよね。

(息子に乗った)Aくんも重かったでしょ。ほかには?」

「う〜んと……聞く?」

「そう! どんな声か聞いてみたら、苦しいのが分かるよね。」






という具合に、戦いごっこをきっかけに、いろいろと考える時間がもてました。

今思えば、息子が「聞く」と言ったのは、痛いかどうか本人に質問する、

という意味だったのかもしれません。

いずれにせよ、話し合いにかなり時間を取ったし雰囲気も重かったので、

次に似たような状況に遭遇したら、

息子はたぶん「おや?」と思ってくれるのではないかと期待しています。

たとえ話し合いの内容を全部覚えていなくても、

感覚的に「これダメやん!」と分かってもらえたらいいなと思います。

今日はとてもとても長くなってしまいました。

最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございました!花花

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