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2007年3月

2007年3月27日 (火)

親子と兄妹のこみゅにけーしょん♪

久しぶりに息子が交換日記を書いてくれました。

「ノート書くから見ないでね!

......おかーさん、二番目に好きなのは何色?」

「あお」

「......その次に好きなのは?」

「うーんとピンクかなぁ」

しばらくして書けました。

おかあさんへ.JPG

2007年3月26日

おかあさんへ

さっきおいしいおなべを どうもありがとう。

すっごくおいしかったよ。

おかあさんがつくった ごはんのあじは、

一しょうわすれないよ。

ゆうくんがおとなになったら こんどは、ゆうくんが

おいしいごはんをつくってあげるよ。

たのしみにしててね。

ゆうきより

私(お母さん)、雲、虹、お日様、チューリップ、ひまわりを描いてくれました。

(色の質問は何のためだったんだろう??)

わが息子、だんだん私をほめるのが、うまくなってきたなぁ。

親を喜ばせるツボを心得ているようだ〜〜♪

これを4歳の娘が見て、

「ゆづきちゃんも〜、ゆづきちゃんも〜〜!」とねだりました。

息子に頼んで娘にも手紙を書いてもらいました。

ゆづきちゃんへ.JPG

ゆづきちゃんへ

ゆづきちゃん あそんだときはごめんね。

またなかよくいっしょにあそぼうね。

ゆうきより

私は「あそんだときはごめんね」って何のこと?と聞くと、

息子は正直に話してくれました。

「実はね、昼間また〇〇くんがゆづぴの人形を取ったときにね、

ぼくもいっしょに取って遊んだの......」

......そうだったのか。

(このことについては英語日記にも少し書いたのですが、

娘が泣きじゃくって私のところに来たので理由を聞くと、

遊びに来ていた息子の友だちが、娘の大好きな人形を取り上げて返してくれない、

ということでした。その子には似たような理由で何度か泣かされていたのですが、

息子も加担したときがあったのね、やっぱり)。

本人は反省の意味をこめて書いたようだったので、

あえて叱るようなことは言いませんでした。

それより、娘がこの手紙をとても喜んで、

「お父さんに見せたい!」と夜遅くまでがんばって起きていました。

そういえば、兄からの手紙なんて初めてじゃなかったかな〜。

普段はけんかばかりして私もウンザリしているけど、

こういうのはあまりに微笑ましくて涙がちょちょぎれそうになります泣き笑い 

お・や・ば・か〜〜ですね

 

2007年3月26日 (月)

イライラにユーモア?絶対無理!……かな?

 

子育ての本で、ユーモアのセンスを使えばイライラムードも楽しく変わる、と読みました。

 

イライラしているときにユーモア?

そんなん、できるかーーーーーー!!

 

……と思いました。

でもできちゃう人もいるみたいですね、本を読んでいると。

片付けなさいと何度言っても聞かない子には、

方言を使って言ってみるとか、

ギャングごっこみたいにわざと荒っぽい言葉で言ってみるとか。

「こんなひでぇ散らかりようじゃ、ボスもお冠だぜ」みたいにね。

(って本物のギャングは言うのかなぁ??)

 

うちの子たちはポケモンが大好きだから、

ニャースのふりして言ってみたり、

「急ごう!ロケット団に破壊されないうちに、大切なオモチャを全部片付けるんだ!」

みたいにやってみるというのもアリかな?

 

ただし、そのとき私に余裕があったら、だけどね。

「私に余裕があること」、これが肝心よね。

 

おっとっと、本題からそれてしまいました。

ユーモアのセンスでイライラを変えようなんてとても無理!と思いつつ、

このことは頭に残っていました。

 

朝、4歳の娘が着替えをしていたときのこと。

肌が乾燥しがちの娘はすっぽんぽんのまま、かゆい〜〜と不機嫌そうにボリボリかいて、

着替えがまったくすすみません。

ぺたんと座り、ひざの上にシャツを置いていました。

私は、「いい加減に早く着替えなさい!」……と言う前に、こう言ってみました。

 

「ほら、シャツはどっちが前かな〜ムカッ

幸い、娘は横向きに座っているので私のイラついた顔は見えません。

 

「……こっち?」

おっ、私の言葉に反応したゾ。

急にイライラが和らぎ、私はリズムをつけて言ってみました。

「そうだよ、じゃぁ頭を通してポン!」

娘はちょっとはにかんで頭を通します。

調子付いた私は「じょうず〜〜!」とおだて、

「今度は、おててを通してポン! もひとつ通してポン!」

 

うほほ〜〜これでシャツが着れました♪

もう娘の機嫌も直っていて、洋服は何も言わなくても全部着てくれました。

 

同じパターンが食事に使えました。

ダラダラ食べがずーーっと続き、嫌いなオクラはもちろん、

ほかの物もポロポロとお皿に残っています。

我慢して口の中に入れた物は、ごっくんできずにほおばったまま。

 

私は、まだ余裕があるうちに娘の隣に座って言ってみました。

   もーぐもぐもぐ 1,2,3。

   もーぐもぐもぐ できるかな?

   もうすぐ ごっくんできるかな?

   ごっくん ごっくん 1,2,3。

   ごっくん ごっくん できたかな?

 

と適当にリズムをつけて言うと、娘はあーんと開けて

空っぽになった口を見せてくれました!

 

私は内心ホクホクです。

これで自分で食べてくれるかなと黙って見ていたら、

娘は口におかずを入れて「言って」とせがみました。

どうやらリズムに合わせてもぐもぐごっくんするのが楽しいようです。

 

ユーモアのセンスなんて上等なものは使えないけれど、

イライラがピークになる前に少し遊び心を入れるといいみたい。

ポイントはタイミングかな。

またたまに、やってみようっとスマイル

 

 

 




2007年3月25日 (日)

至福のひととき

 

 至福の時間2.JPG

ショッピングモールのカフェにて。

出版社にご案内したい本を読んでいます。

 

 




2007年3月24日 (土)

2段ベッドの影響

 

ついに2段ベッドが我が家にやってきました。

初めてのベッドに息子(小1)も娘(4歳)も大はしゃぎ。

「今日からここで寝る!」と張り切って言います。

「本当に大丈夫? ここで寝るってことは、

おとーさんとおかーさんと、別の部屋ってことだよ」

「うん、大丈夫!」

 

息子は上、娘は下に寝るということであっさり話し合いもつき、

寝る時間になって2人とも急いで2階に行くと、

「おかーさーーん、布団運ぶの手伝ってーー」ですって。

 

一通りベッドメーキングがすむと、2人ともいそいそとベッドにもぐりこみました。

初めての「マイ目覚まし」をパパにセットしてもらい、

息子は難なく眠りにつきました。(えっ?)

 

娘は実は夜型になっていて、いつもの就寝時間は私といっしょ(つまり深夜近く……)。

この日は8時半ころにベッドに入ったことだし、

寂しくなって「絶対に起きてくるよね!」とオットと私は断言していました。

ところが9時ごろ様子を見に行ってみると、寝息をたてて眠っていました……。

 

ちょっとーーーーーー

どういうことよーーーーーーーー。

 

2人ともこんなにあっさり寝ちゃうなんて!

息子はつい最近まで「いっしょに2階に行ってくれる? 絵本読んで」とか言ってたのに。

娘だって手をつないでやらないとなかなか眠れなかったのに。

 

なーーんか寂しいのは私だったりする……。

卒乳したときより……さびしい……かも泣き笑い

 

それより、息子とじっくり話す機会を作らなくちゃ。

今までは寝る直前に二人で横になっているときに、

学校で嬉しかったことや嫌なことを話してくれました。

 

これからは私が息子のベッドにいっしょに入って話を聞くか

寝るまで私の布団に入って話をするか……どっちかにしよう。

絵本も読んでやりたいし。

 

……子どもに「絵本読んで」「お話しよう」と言われたら

「忙しいからあとでね」なんて言いたくなるくせに、

子どもが一歩親離れしたのを実感したとたん、こんなふうに思うんだもんね。

我ながら情けないわうっしっし雫

 

息子よー、娘よー、

たまにでいいから、またいっしょに並んで寝ようね〜泣き笑い泣き笑い

 

 

 

 




2007年3月22日 (木)

娘よ、落ちないで!


昨日のスイミングスクールでの出来事です。

子どもたちはレッスンが終わり、スクール建物の玄関先で、

アイスクリームを友だちといっしょに食べていました。




私は友だちのママと、中でおしゃべりをしていましたが、

ふとガラス越しに玄関先を見ると、

4歳の娘が塀の上に立っているではありませんか!

塀は高さ90センチ(娘の背より少し低い程度)、幅10センチくらい。

周りはコンクリート。




私はビックリして玄関のほうへすっ飛んでいきました。

ドアをバン!と開けるなり「ゆづ、危ない! 下りなさい!!」

とどなり、有無を言わさず下ろしました。

「こんな高いところに登って落ちたらどうするの!」

「いや!!」

「痛い痛いになっちゃうよ!」

「いや!!」

「登りたいなら、お兄ちゃんたちみたいに大きくなってからにしなさい!!」

「いや! いや!!」




娘の目に、見る見る涙がたまっていきました。







やってしまった……







いきなり怒鳴らなくても良かったのに。

でも私もビックリしてとても冷静に「下りようね」なんて言えなかった。




娘の大粒の涙を見て急に気持ちが落ち着きました。

きっと、娘は塀の上に登って気持ちよかったんだろう。

普段の景色とは違うように見えただろうし、

落ちるかもしれないなんて、全然思わなかったんだろうな……。





私は「しかたないわね」という気持ちで少し笑って見せると

娘は安心したのか私に抱きつき、堰を切ったように泣き出しました。

娘の「いや!いや!」は止まり、ひざを曲げてまで私にへばりついていました。

よほど、私に怒られたことが怖かったのでしょう。

でもこれで、もうあの塀には登っちゃダメだと分かったかな。

お母さんも、おしゃべりしていて不注意だったな。……ごめんね。





後で小1の息子が教えてくれたのですが

息子の友だちと、そのお姉ちゃん(小5)が、塀に登っているのを見て

娘はまねをしたようでした。

塀の上に娘を見たときは、息子の怪我の悪夢がよみがえって思わずどなったけれど、

すぐに娘の気持ちを思いやれたのは良かったと思います。

でなければたぶん、娘はいや!と泣き叫び続け、

私は怒ったまま抱っこすることもなく周りの視線を感じつつ車に乗り込んだでしょう。





それにしても、怪我がなくてよかったわ……。









2007年3月20日 (火)

息子にEnglishの刺激を♪


小1の息子には、生後間もなくから英語を聞かせてきました。

それなりに効果が出て、いい感じで英語になれてきた、


簡単な会話ができるようになってきたと思ったころに幼稚園に入園。

それ以来、英語環境に触れる機会が激減しました。




週1回の自宅英語レッスンじゃ不十分だし、

なんか息子の英語にいいことをしたいな〜〜と思っていたら

こんなことができました♪



今日は、園児クラスの振り替えレッスンの日。

振り替えと言っても、来るのは私の甥っ子だけ。

(私の実妹の息子くんも、わが家のレッスンに来てくれているのです)

しかも今日は、息子の小学校の卒業式で、低中学年は自宅学習ということになっています。




息子もいっしょに身内だけの英語レッスンができる......これはいいかも!

というわけで息子にアシスタントティーチャーをやってもらうことにしました。

前日の夜そのことを話すと、息子はとたんに真剣な顔になって、

「じゃ看板を作らなくちゃ。『特別レッスン』って!」

......で、翌朝こんな看板を書きました。

看板.JPG

「こうちゃんとぼくとゆづきちゃんの

えいごレッスン

せんせいは、ゆうきとおかあさん」



相当張り切っていたみたいです(^_^;)

私は息子にやってもらう仕事を説明しました。

絵本読み数冊、単語カルタの読み上げ、Three Little Monkeysのショーの手伝い......。

そして前夜と翌朝に、本読みとショーの練習をしました。

ショーには、こんなペープサートを使いました。

monkeys 1.JPG

(お猿さんをひっくり返すと↓)

monkeys 2.JPG

Three little monkeys jumping on the bed

One went shopping, then there're two!

Two little monkeys jumping on the bed

One went jogging, then there's one!

One little monkey jumping on the bed

He fell off and hit his head.

The monkey called a doctor and the doctor said,

"No more monkeys jumping on the bed,

no more monkeys jumping on the bed!"





メロディはないけれど、リズムよく、言葉通りの振りをつけます。

息子にもお猿さんを2匹、担当してもらいました。





後半は、息子もいっしょに楽しんでもらおうと「動物探しゲーム」をしました。

家中に動物カードを貼っておき、

子どもたちは、「わが家の動物園」でどんな動物を見つけられるか、

探検に行きます。

出発前に「動物チェックシート」(写真下)を渡しておき、

見つけた動物にはシールを貼って印をつけます。


動物カード.JPG

動物チェックシート小.JPG

ある程度探せたら、Time's up! で、

私もいっしょにあらためてグルリと一周して、動物の名前を復習。

チェックシートを作ったり、カードをあちこちに貼ったりと準備が少し大変でしたが、

これはかなり楽しんでくれたようで、大成功でした♪




息子も、先生役をやって英語の刺激があったようで「楽しかった!」と言ってくれました。

いつもやるわけにはいかないけれど、ときどき

息子のレベルにも合ったイベントみたいなことをやって、

楽しく有意義に英語に触れさせたいと思います(*^_^*)











2007年3月19日 (月)

宿題をやらせるタイミング

 

小1の息子は、比較的、宿題や家庭学習を自分からやれるほうだと思います。

でも今日は無理強いさせてしまいました。

自宅の英語レッスンのあと、

息子はいつもどおり生徒さんの1人と5時まで遊びました。

遊びの後すぐ、私は「宿題がまだ終わっていないでしょ、今からやりなさい」。

「えーー! ポケモン見たいのに」

「ダメ! 今日はたっぷり遊んだんだからムカッ!」

息子はしぶしぶ机に向かいました。

宿題をやらせるタイミング......ってちょっと難しいです。

理想としては、学校から帰って少し休憩した後がよいと思います。

でも宿題を先にすると友達と遊ぶ時間が短くなってしまいますし、

曜日によってはお互い習い事があってまったく遊べない日もあります。

小さいうちは友達と触れ合う時間をいちばんに優先させたい私としては、

いつ宿題をさせるかは、ちょっとした悩みになっています。

今まではあえて友だちとの約束を優先させていました。

遊び終わりの時間はだいたい5時か5時半です。

その後すぐ宿題をしろと言ってもお気に入りのTVがあり、

無理にさせると、集中できないわ字も汚いわで、かえって逆効果(今日みたいに)。

だからたいてい、

「いつやる?」

「このTVが終わってから」

「それって何時?」

「6時」

「分かった。じゃぁちゃんと6時になったらTV消してね」

と会話して、TVのあと夕飯の時間(6時半)まで宿題をさせます。

それで終わらないときは、夕食後にまたやらせます。

宿題を最初にやらせてから遊ばせているママさんは、

「今からそういう癖をつけておかないと、後で習慣を変えるのは大変でしょう」

と言います。

ごもっともです。

でも勉強に関しては、私が「やりなさい!」と言い続けるより

本人がやらなきゃ(とかやりたい)と思って自分から始めるのがいちばん。

なので、息子が「早めにやっといたほうが良い」と思えるようになるまで、

自分で宿題をするタイミングを決めさせたいと思います。

だけど今日は失敗でした。

レッスンの後で私が疲れてたってこともあったんだろうな。

それに、「子どもに宿題のタイミングを決めさせる」なんて悠長なこと、

自分で言っておきながら正直、かなりあせるし、イライラするのですショック

でも自分から勉強する気を持続させるため(と、友達と過ごす時間を確保するため)、

ここはうまくやりたいと思います。

2007年3月18日 (日)

無意識に息子を傷つけてしまった……

小1の息子がチャレンジ1年生の国語をやりました。

私がマル付けをしようしたら、こんな解答が。

「カードをならべかえて、えにあう文をつくりましょう。」

問題2.JPG

→「キッズはおかしをたべル」

問題1.JPG

→「わたしははしをわたル」

……なんで「ル」だけカタカナなの?

なんか愛嬌があっておかしくて、私は笑ってしまいました。

とりあえず〇にはせず、書き直しをさせようと息子を呼びました。

「ゆうくん、よくできてたんだけどね、見てごらん。

『キッズはおかしをたべ

『わたしははしをわた』って。

なんでルだけカタカナなの〜〜?」

と笑いながら言うと、息子も半分笑いながら顔を私のひざにうずめました。

すると、笑い声がだんだん泣き声に変わり、声を上げて泣き出しました。

私は「なんで泣くの? 泣かなくてもいいじゃん。

......お母さんに笑われて恥ずかしかったの?」

息子は首を横にふります。

「じゃぁマルをもらえなくて悔しかったの?」

また首を横に振ります。

「どーしたの、なんで泣くの〜〜?」

息子は否定したものの、私はたぶん恥ずかしかったんだろうと思い、

息子が泣き止むまでしばらく待っていました。

改めて聞いて見ると、

「ゆうくんが一生懸命考えて書いたのに、笑われて嫌だったの」とポツリ。

私は頭をガツンとなぐられた気がしました。

そりゃそうです、息子は自分なりに考えて頑張って書いたのです。

私がいくら「お茶目で可愛い」と思って笑っても、その理由は息子には通じません。

ただ「笑われた」という事実しか伝わらないのです。

私は、「ごめんね、ごめんね」としか言えませんでした。

「可愛いと思った」なんて言っても

もう1年生の男の子ですもの、嬉しいわけがありません。

私だって遠い昔、悪気はなくとも人に笑われて、

恥ずかしくて穴があったら入りたい、いやだと思ったことは何度もあったはずなのに。

思いがけず、息子の内面の成長を目の当たりにした気がします。

もっと息子の身になって、書き直すように言ってやるべきでした。

反省……。

2007年3月16日 (金)

先輩面してきました(^_^;)

 

今日はとても刺激の多い1日でした。

去年の春まで在籍していた翻訳大学院で翻訳出版の説明会が開かれ、

私はそこでゲストとしてお話をさせていただいたのです。

 

......なんて書くと、さぞかし偉そうに聞こえますよね。

でも説明会は7人のこじんまりとした規模で、

アットホームな感じで進められました。

 

私は一冊も訳書を出していないのにゲストだなんて、と思ったのですが、

出版に向けて地道に活動しているナマの声を

学習中の人たちに聞いてもらうのも良いだろう、

という判断でお声をかけていただきました。

 

私がさんざんお世話になっているカウンセラーの方が

翻訳出版についての説明をなさり、私は質問に応じて

具体的にどのような活動をしているかを中心にお話をさせていただきました。

 

実はこのような説明会には2年前の春、私も学習者として参加しました。

そのときは卒業のための修了作品(原書丸一冊を訳す)を訳している最中で、

年内には訳し終えたい、できれば出版社に売り込んでみたい、

と考えている段階でした。

 

そのときのゲストは、すでにたくさん訳書を出されていたプロの翻訳者の方で、

私はもう、憧れのまなざしで熱心に体験談を聞いていました。

いつか私もこんなふうに、頑張っている学習者の前に立って

話ができたらなぁ......と漠然と思っていました。

 

幸運にも早くにその思いがかなったわけですが、

やっぱり訳書がないというのは悔しいし、

肝心なものが抜けているという感じがぬぐえません。

どうせなら胸を張って「こんな訳書を出しました」と言いたいものです。

 

いつかは訳書をと、前からもずっと思っていましたが、

今日は改めてその思いを強くすることができました。

正確には喝を入れることができた......かな。

 

出版社からの返事を待つだけでは進展がないし、待ちくたびれました。

次の本を早くご案内できるよう、また頑張ろう!

 

 




2007年3月14日 (水)

父子ゲンカの板ばさみ〜(泣)

オットが仕事から帰ってきて、ちょっと面倒くさい父子ゲンカがありました。

面倒くさいというのは、「夫のメンツを立てるために」

私はどう仲立ちをすればよいかという問題があったからです。




夫は、帰宅したときに子どもたちがあいさつにも来ないと憤慨しました。

そして「今度の土曜日はどこ行くの?」と尋ねた息子に、

「お父さんにお帰りも言えない子は、遊びに連れて行きたくない」

とピシャリと言いました。




ところが、後で息子は涙ながらに私に訴えたのです。

「DVDを見ていたとき、鍵を開ける音が聞こえたから、コタツから出て、

玄関の方へ行った。お帰りって言ったんだよ!」と。

私はそのとき夫と話をしていたはずですが、

夫も私も息子がお帰りと言ったことに気づきませんでした。

むしろ私も、夫が憤慨したのを見て、

「そういえば言ってなかったな。

ゆうき、お帰りくらい言いに来ないとあかんやんムカッ」と思ったくらいです。




でも、息子が泣きながら自分の主張を通そうとするなんて今までなかったことです。

必死に訴える姿を見ると、本当にお帰りと言ったのだと思いました。




……となると、夫の誤解も解かねばなりません。

でも夫の性格上、そして父親であるという立場上、

「そうか、悪かった」とすんなり謝るとは思えません。

ここは、やはり夫を立てる形にもっていったほうが丸く収まりそうです。




私は息子に言いました。

「そう、そんなにゆうくんが言うなら、お母さんは信じるよ。

ゆうくんはちゃんと玄関の方へ行って、お帰りと言ったんだね。

でもせっかく言ったのに、お父さんもお母さんも気づかなかったのでは勿体ない。

次からはもっと、大きな声ではっきりと言うようにしようね」




息子は、真実を言ったのにと釈然としない表情でしたが、

しばらくして夫のところへ行き、なんとか仲直りができたようでした。

夫はあとで私に、

「お母さんを経由してくれたから、あいつ説明したよ。

ちゃんとお帰りといったけど、声が小さくてお父さんには聞こえなかった、

だから今度は大きな声で言うってね。

言いに来てくれてありがとうと言っておいた」と言い、

私もホッとしました。




たかが親子ゲンカ、されど親子ゲンカ。

自分がやったら放っておくのに、夫にされると放っておけなくなるのよねぇ……ショック


2007年3月13日 (火)

息子と、幸せな瞬間

たった今、とても嬉しい瞬間を味わいました。

私がリビングに入ると、息子(小1)は、

牛乳を取りに行こうとしていたのかキッチンに向かっていました。

それが普通に歩くのではなく、「ほっ、ほっ」とリズムをつけて、

ラインダンスよろしく足を交互に前に振り上げて進んでいたのです。





私はそのなんともこっけいな風景を眺めながら、

「あぁ元気になって良かった……」としみじみ思いました。

ここにも書きましたが、先週息子は顔を怪我したので)






息子はそんな私の視線に気づいたとたん恥ずかしくなって

私の後ろに回りこんで顔を隠してしまいました。

「恥ずかしいの〜? ゆうくん面白かったよ。

そうだ、今度はおかーさんといっしょにやろ♪」







そう言って私は息子の肩に腕を回し、いっしょに

「せーのっ、ほっ、ほっ、ほっ、ほっ」とやりました。





うん、なかなか息がぴったり。

こんなおバカをいっしょにやれるのが嬉しいわ泣き笑い





ハイチェアに座ってまだ夕飯を食べていた4歳の娘は、

じーーっと真顔で私たちを見つめておりました……ははっうっしっし雫








2007年3月10日 (土)

不安な3日間:まさか我が子が……

先週の火曜日の出来事です。

あと40分ほどでわが家の英語レッスンが始まるというときに

電話がかかってきました。



「もしもし、1年1組の担任の〇〇ですが」

先生? 息子が何かやった? けんか?

とっさに、どうか大ごとではありませんようにと心で唱えました。

「鬼ごっこで……大きな溝のコンクリートに……今保健室で……

かなり顔をすりむいていて……血が……腫れていて……」


けが? えっ? かなり? 血?




私は急に大きな不安を感じて落ち着きがなくなっていくのが分かりました。

「保険証を持って保健室へ来てください」

保険証? 保険証がいるような怪我なの!?




電話を切ると、大急ぎでレッスンのキャンセルの連絡をしながら保険証を出し、

娘をつれて学校へ飛んでいきました。





保健室のドアを開けると、ものすごい勢いで泣き叫ぶ声が聞こえ、

息子が入り口近くのベッドに横たわっているのが見えました。

駆け寄ると額と顔の左半分が血まみれ。

すぐに「ゆうくん、お母さんだよ!」と叫んだのですが

泣き声にかき消されて息子には聞こえません。

私は夢中で耳元で「おかーさんが来たよ!」と何度も言いました。

やがて息子は私に気づき、泣き止みました。

でも血や腫れのせいで目も開けられず、

すぐにまた痛みを感じてパニックのように泣き叫びます。

そのたびに私は息子の身体をさすりながら

「痛いね、痛いよね、もうすぐお医者さんに行くからね」と言いました。




校長先生に付き添っていただいて皮膚科へ、そしていったん学校へもどった後、

次は担任の先生の付き添っていただいて外科へ行きました。

下の娘を連れていたので、先生方の付き添いは本当にありがたかったです。

診察の結果、皮膚の擦り傷は面積が広いけれどそれほど重症ではなく、

頭部のレントゲンでも骨は異常なしと分かり、ホッとしました。





でも気がかりなことがありました。

泣き疲れたせいもあるのしょうが、異様によく眠るのです。

保健室で時間を調整したときも、医者へ行くときの車の中でも、

息子は眠るかぼーっとするかでした。

待合室でも半分眠っていたし、帰宅してからもほとんど寝っぱなし。

そして極めつけは、夜になって吐いたこと。

顔面も含め、頭部を打った後にねむりがちになったり吐いたりしたときは、

育児マニュアルには「すぐ病院へ」と書いてあります。

病院へ行かなきゃいけないの? 

またすごく不安になり、とりあえず夕方に行った外科と救急病院にアドバイスを求めて

電話をしました。結局その日は家で様子を見ることにしました。





翌日、やはり不安だったのでCTを撮ってもらおうと総合病院に行きました。

初診の手続きに行くと、受付の女性は顔の半分をガーゼで覆われた息子を見て、

救急扱いで取り次いでくれました。




CTなんて私も撮ったことがないし、念のためとはいえ、

CTが必要なほどの怪我だということが怖くて、不安でした。

息子は、今度は何をされるのかと怖がっているようでした。

CT室の横の掲示板に写真付きでCTの説明があったので、

息子が怖がらないようにと、分かりやすく読んでやりました。

でも本当は息子のためというよりも、私の不安が息子に伝わらないようにするためでした。

少しでも気を抜くと涙が出そうだったので……。




そしてCTの結果は、異常なしでした。

どんなにほっとしたことか! 

会計で名前を呼ばれるまで長くかかったのですが、もう嬉しくて全然気になりませんでした。

子どもたちにジュースをせがまれて気前良く買ってやり、

それどころかお祝いをしたくて、めずらしく

「帰りにミスタードーナツでおやつを買っていこう!」と子どもたちを誘いました。





さらに翌日。

頬やまぶたの腫れで開かなかった左目が、すこーし開きました。

見ると、白目が真っ赤! 

充血のようにまだらに赤いのではなく、塗りつぶしたように赤いのです。

ビックリして今度は眼科に飛んでいきました。

結果、内出血しているとのこと。

でもほっておいて大丈夫で、視力も問題ないと分かり、今度こそ心底ほっとしました。

もう、おしまいだよね? ほかに行かなきゃいけない病院はないよね?





医者からは、顔面を打っているので

しばらくは嘔吐や手足の動きの異常がないとも断言できず、要注意だと言われています。

それに毎日、薬とガーゼ交換のために外科に通っています。

でも昨日は学校へも行けたし、今日はかなり目も開いてきました。

ほんとに、ホッとしています。

たった3日のことですが、寿命が10年縮まった気がしました。


今こうやって落ち着いてブログを更新できて、嬉しいです泣き笑い

2007年3月 5日 (月)

サプライズの逆効果(泣)

わが家では、子どもがビックリして喜ぶ顔を見たくて、

外食などのお楽しみはよく直前になってから言います。

(それにドタキャンになっても困るし)





夕べは私の実家から夕食のお誘いがあり、

息子(とパパと私)の大好きな焼肉レストランへ行くことになりました。


何も知らない息子は、近所のいとこと遊んでいたのに帰らねばならず、

帰りの車の中でちょっと不機嫌そうに「今日の晩ご飯なに?」と聞きました。

私は、外食のことをビッグサプライズにしようとあえてそのことは言わず、

「さぁ何にしようかな」と適当に返事をしました。




そうして30分ほど家で時間をつぶして、いざレストランへ。

そのときになって初めて

「実はね、今日はレストランで食べるんだよウィンク

おじいちゃんがみんなでいっしょにって誘ってくれたの」と知らせました。

「えっほんと!!スマイルスマイル




ぱっと息子の顔が明るくなり「どこ? どこにいくの?」と大はしゃぎ。

おじいちゃんが誘ってくれるときは焼肉が多いので、

息子は無意識にそれを期待していたと思います。

でも嬉しさのあまり、

「ぼく何でもいいよ。好き嫌いがないから。何でも食べるよ」

と調子のいいことを言いました。(実際好き嫌いはないのですが)

すると、すかさずオットが「じゃーハッピーセット、食べるか」と言いました。

「えっ……」

「ビックマックでもいいなぁ」




もちろんオットは冗談のつもりで言ったのですが、息子は急にテンションが下がり、

「ハッピーセット、やだ! 絶対やだ!」と強く言いました。

私は息子の言い方にカチン!と来て、

「そんなふうに言うもんじゃない! 

どこに行くにしても、連れて行ってもらえるのはありがたいことなんだから、

ありがとうって思わなきゃダメでしょ!」

と叱ってしまいました。

(ちなみに、ふだん私たち家族だけだとハッピーセットでとても喜ぶんですよ。

おじいちゃんがいっしょだとグレードがアップすることを、

子どもなりに分かっているようです(^_^;))




レストランへ向かう車の中では私も息子もムスっ。

そんな状態で、私は思いました。




あーもうこの子には わざとじらすより素直に言ってやったほうがいいんだな。

そうしないと親子ゲンカのネタを不必要に作ってしまう。

今回のことも、すぐに「おじいちゃんたちと焼肉食べに行くよ」と言ってやっていれば、

息子はきっとすごーーくハイテンションになって

私もオットもそんな息子を見て嬉しかっただろうな。



息子へのBig Surpriseと思って黙っていても逆効果の可能性大……ショック



なんか、息子の成長を感じた一件でした。

2007年3月 2日 (金)

娘と英語:ふだんの様子


仕事中の煮詰まった頭をほぐしたくて、さきほど娘に絵本を読んでやりました。

娘のお気に入りの日本語の絵本と、買い置きしていた、新しい薄い英語絵本。

英語絵本は一度読み聞かせただけですが、以前付属のCDをかけ流していた本なので、

「しってる〜!」と喜んで読もうとしていました。



そして私が仕事にもどると、

娘は「しゅくだいがしたい」と言ってプリントを持ってきました。

そのプリントは、わが家での英語レッスンのために私が作っている宿題です。



(実は大きな声で言えないのですが……。

ほかの生徒さんには「はい、宿題をやってきてね〜」なんて渡しているのですが

我が子にはつい無頓着になり、やらせていませんでした。

それで宿題プリントが結構な枚数でたまっていたんです)




CDを聞いてイラストと文字を線で結んだり、色をぬったり切り貼りしたり……。

結構集中してやっていました。

宿題をやらせずに終わってしまうのかと思ったのですが、

思わぬタイミングでやってくれて良かったわ♪

私も仕事に集中できたし〜。



プリント1.JPG

プリント2.JPG



(どちらもテキストはマクミランのSpringboardシリーズ)




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