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2007年4月

2007年4月28日 (土)

兄妹喧嘩:どちらの味方?

このごろPTAで忙しくしているせいか

イライラしがちです。

特に夕方から夜にかけては気持ちの導火線が極端に短くなり、

すぐにドッカン!……

原因はたいてい兄妹げんかです。

それで最近、自分でも上の子に厳しいなぁと思うのです。

2人(7歳と4歳)で言い合うとやはり上の子のほうが口達者ですよね。

どうも息子が自分の都合のいいように丸め込んでいる(または

無理やり妹に納得させている)ように聞こえるのです。

それでつい「そんな言い方したらだめでしょう」

「それじゃユヅピ〈妹〉がかわいそうでしょう」などと言ってしまいます。

娘は口では勝てないのでときどき手が出ます。

そのときはもちろん娘を叱りますが、

「そんなこと言うからたたかれるんだよ」と息子にもチクリ。

私、なんか息子に厳しいよなと思っていたら、

この前、息子のこんな行動に目が行きました。

おやすみの挨拶を言うときに、

私のそばにすぐ娘もいるのに、「お母さん、お休み」と言って

娘には言わない。

朝学校へ行くときも、私とは機嫌よく「行ってきます」と

言葉を交わすけれど、娘が後からあわてて「いってらっしゃい」と言おうとすると

息子はムスッとする……。

たまたま妹に対して機嫌が悪いときが重なっただけなのかもしれませんが、

さっきも言ったように、私自身、兄妹けんかのときに

娘の肩を持っているような気がするので

それが影響しているのかなぁと反省しています。

私の気持ちに余裕があるときは公平に喧嘩に対応できますが、

疲れていたりイライラしていたりすると、

どうしても上の子に厳しくなってしまいます。

それに気づいてから、2人の喧嘩に口を出す前に

息子の気持ちを想像してみるようにしています。

このごろぼくばっかり怒られる。

ユヅピだって悪いのに。

ずるい。なんでおかーさんはユヅピのことをあまり怒らないんだろう。

なんかむかつく。

ユヅピに腹が立つ。

こんなふうに思うと、そりゃそうだよなぁと自分のふだんの対処の仕方を反省できます。

そして喧嘩に口出しする前に、自分にこう言い聞かせるようにしています。

「公平に話を聞くぞ。

二人の言い分をちゃんと理解したことを伝えて、

解決策を2人で考えるように言うぞ」

それでも思うように導火線をコントロールできず、

やっぱりドッカン!というときもありますが、

何も考えずすぐに喧嘩に入るよりはマシのような気がします。

それにしても毎日続く兄妹げんか。

何とかならないかなぁ……。わからん

2007年4月27日 (金)

私は助けられているんだなぁ

今週も午前中はほとんど、幼稚園の用事でつぶれました。

まだPTA総会で承認されていないものの

実質、会長としてあれこれ仕事をやりながら、

合間に今後のことについて話し合っているという感じです。

 

話し合いを進めているうちに、私はもうすでに

本当に周りの人たちに支えられているのを実感しました。

私は人前で話すことは割と平気なので、

正直、会長になっても何とかやっていけるだろうと思って

この役目を引き受けました。

 

でも話す以外のこと--行事のスケジュールを把握して

そのための準備についてよく理解しておくことが、私にはできるかどうか心配です。

だってね、本当に細かくていろいろあるんですよ......

 

行事のお手伝いさんがいるかどうか、いるなら何人必要か、本部役員・委員でまかなえるのか、一般保護者から募集する必要があるか、行事開催で園長の許可はいるのか、購入物は何か、そのときの発注先はどこか、いつごろ何個発注するのか、講習を行う場合、依頼先はどこか、いつごろ連絡すればよいのか、などなど。

 

幸い、副会長になった人が昨年広報委員をやっていて

行事のたびに取材していたので各行事についてよく把握してくれています。

彼女だけでなく、会計の人も昨年学級委員を経験しているので、

いろいろ教えてくれます。

 

そしてどちらも私の仲のよいママ友達。

書記に決まった人も、仲良し友達。

みんな、上の子のときに同じクラスだった人たちです。

なので、分からないことは遠慮なく聞けるし、私も気兼ねなく

仕事の割り振りができそう。

 

私は、上の子で園生活に慣れているとはいえ

本部関係のことはまったく初めて。

右も左も分からないので、

このような人たちの存在は本当に心強く、助かります。

 

周りから「まままりもさんが会長なら大丈夫!」との声におだてられ、

かなり気をよくして引き受けてしまいましたが、

実際、自分ひとりではどうしようもできないなぁ、と

周りのサポートのありがたさが身にしみています。

これから仕事が本格的になるとますますそう思うのだろうなぁ。

 

サポートされるばかりでなく、私からもうまく

みなさんをサポートして、引っ張っていきたい。

そのためには、みなさんが私に協力してくれやすい雰囲気を作らなくては。

 

組織ってそうやって動いてるんだなぁ、きっと。

支え、支えられ、それがうまく作用してこそ

多少きつくても気持ちよく前向きに仕事ができるんだ。

 

 

私の理想は「朗らかで、とっつきやすくて頼りになる会長さん」。

これに少しでも近づけるように、

早く感覚をつかんでテキパキと仕事をこなしていけるようにがんばろう〜〜♪

 

 

 

 




2007年4月26日 (木)

かわいい応援にほのぼの♪

娘の幼稚園でPTA会長をやることが決まり、

小2の息子にその話をしました。

「ゆうくんさ、PTAって聞いたことある?」

「ない」 (そりゃそうだろ(^_^;))

「ゆうくんが幼稚園だったとき、運動会とか卒園式とかで、

〇〇くんのお母さんがみんなの前でしゃべってたの、覚えてるかな」

「うん」

「あれ、今度からお母さんがやることになったの」

「えっ、ほんと! じゃ、しゃべる練習しなくちゃダメじゃん!」

「そうだねぇ」

「じゃあぼく、マイク作ったげるよ!」

ま、マイク……?

今朝、私が起きてリビングへ降りていくと、先に起きていた息子が

得意げに見せてくれました。

マイク.JPG

よぉーーーし、いっぱい練習するぞーーー!泣き笑い

まずは総会の初スピーチだぁぁぁぁ!

2007年4月23日 (月)

気負わず、気負わずにね……

 

娘の幼稚園で、新年度のPTA委員会が動き始めました。

でも私たち本部4役(会長、副会長、書記、会計)は

5月の総会で正式に承認されるまでは本格的に活動できず、

今は準備期間という感じです。

 

現会長さんからいろいろ雑談をしながら

活動内容を聞き、私は今頃になって少々不安が出てきました......。

私は会長になる予定ですが、

当然のごとく、活動内容やお金の動きを全体的に

分かっていなければなりません。

(家計簿、ちゃんとつけときゃよかった泣き笑い

 

具体的に今年はこんな行事があります、

このときのお金はこう動きます、

景品の発注についてはこうです......などなど、

ふたを開けると覚えることがいっぱい!

 

もちろん、記録は残っているし、

現会長さんも「気負わずに、楽しく」と言ってくださっているのですが

なんというか、武者震いします。

 

さっそく、ベルマーク関係の仕事で、近くのスーパーや銀行へ

挨拶に行くことになり、広報関係では市の研修会にも参加、

そして広報誌第1号への寄稿など、総会で承認される前から

仕事が盛りだくさんです。

もちろん、総会で承認されたときには初スピーチもしなくちゃいけないし。

 

ひぇ〜、これがみんな恐れている「大変なこと」の一部なのね。

きっと、動き始める前のほうが不安なんだろうな。

動き出すと「こんなもんかぁ」と思えるよね。

ぶるるっ...... 気楽にいくかぁうっしっし

 

 

 

 




2007年4月22日 (日)

わが娘に効果あり!子育てのスキル

「やだぁ〜〜っと泣いて嫌がる子には、

まずは気持ちを認めてやりましょう」

 

子育ての本にはよく書いてありそうな言葉ですよね。

でもどれくらい、効き目があるのだろう?

 

百発百中というわけにはいきませんが、

うちの子たちにはかなり効果アリのようです。

 

今日は4歳の娘に2度、「いやだぁ〜〜!」と泣かれました。

まず朝、娘は玄関においてあった紙袋の中をのぞき、

娘のお気に入りのワンピースを発見しました。

娘には小さくなったので姪っ子にあげようと思って用意していたものです。

当然、娘は「いやだ、私が着たい〜!」と泣きました。

私はとっさに「でも、もうユヅピ(娘)には小さくなっちゃったから......」と

言ったのですが、すぐに「そうか〜、まだ着たいんだねぇ」と軌道修正。

「お母さん、ユヅピに黙って袋に入れちゃってごめんね」

しばらくムギューとヨシヨシして泣かせてから、

「でもね、ユヅピは大きくなったでしょ、もう幼稚園に行ってるしね。

だからこの服はチーちゃんにあげようと思うの。いいかな?」

そういうと、娘は顔を上げて「うん」

「本当に、いい?」「うん」

 

ほぇ〜〜、偶然かな? いやいや、効果バッチリスマイル

 

もうひとつは夜寝る前のこと。

いろいろ事情(たいした事情ではないのですが)があって、

今夜は娘と私が2段ベッドで寝ることになりました。

私も娘も上で寝たいので、じゃんけんで勝った人が上で寝ることにしました。

(私も、ゆずってやればいいのにオトナげないですね〜

だけど2段ベッドなんて、若いころ旅行して泊まった

ユースホステルぐらいでしか、寝たことなかったんですもん)

 

で、じゃんけんしたら一回で私が勝ってしまいました。

そのとたん、娘は「上がいい〜〜」と大号泣。

私は泣かせながら「そっかぁ、上がいいかぁ......困ったねぇ。

お母さんも上で寝たいんだなぁ......」とそっと言ってみました。

またヨシヨシしながら「お母さん、上で寝てもいいかなぁ?」と聞くと

「......うん」「本当にいいの?」「......うん」

 

すごい! 「そう、上がいいのね」の一言でノックアウト!

これも偶然?

それでもいいや〜スマイル

 

でね、娘が素直にじゃんけんのルールに従ってくれたので、

私からの「プレゼント」として、娘は上で寝かせました。

いやぁ、下で寝るのも、なんか「山小屋」みたいな雰囲気がして良かったですちょき

チャンチャン音符音符

 

2007年4月19日 (木)

お母さんね、会長だよ

 

今日、娘の幼稚園で来年度のPTA本部四役

(会長、副会長、書記、会計)が決定し、

私が会長になってしまいました。

「なってしまいました」というのは、

嫌だという意味ではなく、ついになっちゃったという

信じられない気持ちかな。

 

前のブログにも少し書いたように

役員選出までの道のりはいろいろ大変でしたが、

これで「どうなるか分からない」感がなくなり、少しすっきりしています。

 

決まったと同時に、4人そろってこれまでのPTA活動の説明を

ざっと受けたのですが、

考えるべきことがだんだん見えてきて

少しずつこれから会長を務めるという実感がわいてきています。

と同時に「ホンマに大丈夫かいな……」という気がしないでもありません。

でももう後には引けないし、前に進むしかないですね。

幸い周りの役員さんたちは良い人ばかりなので、

恵まれた環境で活動できそうです。

 

 

帰宅して娘と2人でお昼ご飯を食べているとき、

ふと娘のほうを見て、

 

これからお母さんは会長やるんだよ〜

大丈夫だよねぇ……

 

と心の中でつぶやいてしまいました。

私がPTAで活動している姿がどれほど娘の記憶に残るか分かりませんが、

娘の人格形成に良い影響を与えられたら、と思います。

 

 

 




2007年4月16日 (月)

仕事で はらはらドキドキ

 

 

今日は朝から、かなりピリピリしていました。

さっきまでやっていた仕事は英訳で、

原稿が長いので別の方と二人で訳していました。

私は後半の担当。

午前10時までにこの英訳原稿を納品したあと、

前半の原稿が送られてくるのでそれをチェックします。

訳抜けや誤訳、後半部分との語彙の統一などを中心に見ます。

 

そのチェックの納期が14時で、作業時間は4時間弱しかありません。

しかもその間に幼稚園へ娘を迎えに行かねばなりません(11時)。

 

......そういうわけで、朝からかなり緊張していました。

自分の英訳担当部分は早めに納品して、英訳チェックに備えました。

そして10時過ぎにチェック原稿が送られてきたのですが、

なんとパワーポイントのはずが、ワードで来てしまったのです。

エージェントさんのほうでも、ワードからパワポへの書き換えを進めながら、

同時進行で私は英文チェック開始。

パワポとワードをつき合わせながらの作業でかなり手惑いました。

 

これは想定外の出来事だったのでかなりあせりました。

単純な作業なのですが、あせっているときはなかなか進みません。

同じところを何度も見直してしまったり書き換えたり。

 

そうしている間に幼稚園へのお迎えの時間になり、

やむを得ず車でとんぼ返りして、お昼までの時間、また作業。

娘は「おなかすいた〜」......。

私はわき目もふれず、「ごめん、バナナ食べといてくれる?」

お昼になっても当然作業は終わらず、

とりあえず娘だけ夕べの残り物を食べさせながら私は仕事。

途中、何度かエージェントさんから電話が入ったり、

チェック済み部分だけでも送信したり......。

 

とにかく、時間との戦いでした。

電話の様子から、エージェントさんもかなり急いでいるのが分かります。

そういうのってこちらにも伝わってきますよね。

本当にほんとうに、原稿から目が離せなくて娘の顔も見てやれませんでした。

口だけで「ごめんね、もうすぐ終わるからね」を繰り返しました。

でも娘は、それで私が本当に忙しいのが分かるようになり、

仕事をしながらも娘の成長を感じました。

ありがたいことです......。

 

そんなこんなでバタバタしっぱなしの4時間でしたが、

何とか無事に納品を済ませました。

 

こんな緊張感は久しぶりでした。

かなりキツかったけど、仕事自体久しぶりだったから

良い刺激になりました♪

(でも願わくば、もう少し余裕をもってやりたいな〜〜(^_^;))

 

 

 




2007年4月14日 (土)

右脳刺激にEnglishママ向けラジオ


ふぅ 集中力がだんだん続かなくなってきたわ。

昨日に引き続き 仕事中です。

今回はプレゼン資料の英訳。

量はそれほど多くないのだけど

ビジネスで使われている表現はこれでいいのかな、なんて

いちいち調べているのでかなり時間がかかってるのよね。

もーちょっと効率よくやらないとねぇ。

今は息抜きにちょっとブログ。

それと右脳を刺激しようとラジオを聴いてます。

ママ向けの英語ラジオ。

会社経営のママさんとか子育てのエキスパートとか出てくるの。

全部完ぺきに分かるわけじゃないけど

なかなか面白いわ♪

もうちょっとしたらまた仕事にもどらなくちゃ……

 

 




2007年4月13日 (金)

血も凍る一時間

ひさびさにお仕事中。

在宅で翻訳やっていますが、

昨日の午後原稿が来て早速取り掛かりました。

今朝も続きをしようとPCの電源をONにしましたら……

なんかヘン。

スッと立ち上がらずになんかメッセージが出てきます。

しかも二つも。

強制終了しても同じ。

何度か強制終了しているのに

そのたびにメッセージが出てきて先に進まない!

 

おかしいなぁ、いつもは強制終了で元にもどるのに。

だんだんあせってきました。

私は、毎日PCを使う割にはめっきりトラブルに弱く、

PCの調子が悪くなるといつも夫に見てもらっています。

今日はPCが朝っぱらから不調で、もちろん夫は会社。

仕事の納期は週明けですが、

もしこのまま直らなければ仕事を終わらすどころか

始めることすらできない……

納期内に納品なんてとてもできない!

 

 

ものすごーーーーくあせりました。

すぐにエージェントさんに電話して事情を話すべきか、

もう少し様子を見てみるべきか。

明日は土曜日だから、エージェントさんに電話するなら

少しでも早い方がいい。

でも電話する決心がつかず

とりあえずまた強制終了を繰り返す……ダメだ……

 

 


もう祈る気持ちで、電源をOFFにしてPCのコンセントを全部抜いてみました。

しばらく待ってもう一度ONにしてみます……

お願い、お願い、どうか動いて! 元通りになって!

 

 

♪ジャァ〜ン

ズゥォォォ〜〜ン♪

 

 

おっ…… 立ち上がりの音は異常なさそう……

……ヘンなメッセージも出ない!

文書をクリックしてみて

メールもクリックしてみて

インターネットもやってみて

 

 

 

あぁ良かった、通常にもどったみたい。

あぁ〜〜〜ヨカッタァァァァァ!

心底ホッとしました。

でもあれはいったい何だったんだろ?

やっぱりもう一台、予備のPC買おうかな……。

古いPCはあるけれど、ほとんど子どものおもちゃだし、

ネットにつなぐとすぐフリーズするしなぁ。

……オットに相談しよっと。

 

 

 



2007年4月 7日 (土)

TVと夕食……ガマンの練習

ママ友とのおしゃべりで、強い子を育てたいね、という話になりました。

去年の担任の先生もおっしゃっていたけど、もしいじめにあったとき、

辛い目にあったときに、我慢できるかどうかは子ども本人にかかっている、

辛さに耐えられる、しんの強い人間に育てる必要がある、と。

もちろん、いじめをなくすための取り組みや周りのサポートは必要ですが、

命を大事にできるかどうかは本人次第です。

 

いじめに限らず、嫌なことがあっても我慢のできる子に......。

 

昨日、夕飯がいつもより1時間遅くなってしまい、食べ始めたのは7時ごろでした。

小2の息子は7時からドラえもんを見るのを楽しみにしていたらしく、

今から食べたら見られないやん......と、とても不満そうにボソッと言いました。

私はしっかりとその言葉を聞き、「何言ってるの! 今までもずーっと見てたくせに! 

TVのために夕飯を遅らせるなんてしないからね!」ときつく言いました。

息子はおとなしく食卓につき、黙ってゆっくり食べ始めました。

でも相当悔しかったのでしょう、涙がポロポロ流れていました。

 

私は息子の涙を見てイライラが少し和らぎ、悪かったかなと思いました。

いつもどおりに夕飯の支度を始めていたら

7時までに食事を終えてドラえもんを見られたはず。

夕飯の支度が遅れたのは私があまりに疲れていたのとブログをしていたからですが、

理由はともかく、罪悪感がわいてきました。

ごめんね、お母さんがいつもどおり夕飯の支度をすれば見られたのにね。

悪かったね--そう言いそうになりました。

 

でも、とどまりました。

そうだ、もしかしたらこれが我慢の練習になるかもしれない、と思ったのです。

私は黙って、ときどき息子の様子を伺いながら食べました。

息子の心中を想像し、あとで思い切りほめてやろうと思いました。

息子は静かに涙を流しながら全部食べ終えましたが、

そのときにはもうドラえもんは終わっていました。

息子は、PCをしている私のところに「ごちそうさま」とやってきました。

私はまだションボリしている息子をムギューしながらこう言いました。

「よく我慢したね。ドラえもん見たかったのに、文句も言わずに全部食べたね。

偉かったよ。お母さんね、ゆうくんよく我慢できているなぁって

感心しながら食べてたんだよ」

息子は思いがけない言葉にビックリしたようですが、

しばらくして、はにかんだ笑顔を見せてくれました。

 

この展開には我ながら驚きました。

いつもなら、(夕飯の支度が遅れたせいだと分かっていても)

TVが見られないと文句を言われた時点で私は一喝し、

「テレビのことぐらいで泣かないの!」とか言いながら、

いやな雰囲気のまま食事を終えます。

それがまるで逆で、単に我慢の練習をさせるだけでなく、

子どもをほめてメデタシメデタシとなったのですから。

 

実はこんなふうに私が反応したのは、アメリカの子育て本の影響があったからです。

子どもの要求を聞き入れてやらなかったために子どもが困難にぶつかった、

親の罪悪感はあまりに大きくすぐにも子どもに謝りたかった、

でも踏みとどまり、子どもが我慢したことをほめてやった、というくだりがありました。

アメリカでは日本と違ってすぐに謝らないのが普通のようですが、

親子の場合あえて謝罪しないことでこんなふうに状況を

好転させられるなんてすごい!と思いました。

もちろん、親がごめんねと言って「うん、ぼくもごめんね」で終わればそれでよいですが

(アメリカではこれはなさそう〜〜)、子どもの性格や年齢によっては

さらに親を責めたてたり、逆に、ママに罪悪感を抱かせるなんて

ぼくは悪い子だと思ったりするなど、

あまり良い結果を期待できないような場合も多そうです。

今回の対応には、かなり自己満足してます♪

 

 

2007年4月 5日 (木)

ゆるぎない自信をつけさせたい

 

ママ友との会話で、「子どもの自信」の話題になりました。

子どもには自分に自信が持てるようにしてやりたい、

一つでいいから、得意分野を見つけさせたいねと話していて、

私はふと自分のことを思いました。

私はいちおう英語を得意分野にして、細々でも仕事をしています。

でも私の自信は日本にいるから維持できているのであって、

いったん英語圏へ行くとたちまち自信はあとかたもなく消えてしまいます。

 

アメリカ留学時代、まさにそうでした。

英語ができると自負して渡米したのにほとんど使い物にならず、

自信がないどころか卑屈になって、アメリカ人を責めてばかりいたように思います。

自信の源がなくなるとこうも人間が変わるのかと、

アメリカでの自分を思い出していまさらながら驚きます。

 

アメリカでがんばっている日本人スポーツ選手や舞踏家をTVで見ると、

本当に尊敬します。

英語はあくまで手段であり、自分の得意分野で認められているのですから。

 

学生時代、「英語は手段だ」としょっちゅう言われましたが

根っから英語が好きだった私にはよく理解できませんでした。

「だから何? 好きだし得意なんだから英語を極めたいのよ」なんて

ずうずうしくも思っていました。

でも「手段である英語を使って伝えられるもの」を探すべきだったのだなぁと

今は痛感しています。

もっとも、家で孤独に仕事をしている分には別に問題ありませんし、

今後海外に出てバリバリ仕事をする予定もまーーーったくないので、

こんなことを考えてもどうにもならないのですが。

 

でも、我が子には英語を習得させてやりたいのはもちろん、

それ以外にも興味を示す分野は大切に育ててやりたいと思います。

何が自分の自信につながるか分かりませんから……ね。

 

 

 




2007年4月 3日 (火)

自分で言ってショックだった「目障り!」

兄妹げんか。

もう何とかして〜〜。

毎日うんざりです。

さっきももめていたので放っておくことにしました。

でもいっこうに止めないので、

「いい加減にしなさい!」に始まって

……やっぱりドッカ〜〜ン。




今は生理中のせいか自分でもコントロールがきかなくて、

「言っちゃダメ!」と直前に思ったのに出てしまいました。

「目障りだ! 2人ともあっちへ行きなさい!!」と……。

目障りなんてひどいよなぁ。

あっちへ行きなさい、も何度か言ってしまってる……。

そんなこと言うなら自分が部屋を出たほうがましかな。

折りしも今子育て書で怒りのコントロールの章を読んでいたのに。

「あっちへ行け」じゃなくて、

Iメッセージで自分の気持ちを怒りながらでも言えばよかった。





今はだいぶ怒りはおさまったけれど

子どもたちにはまだ笑顔を向けたくないなぁ。

あと1時間でレッスンなのに。

はぁ〜ぁ。








2007年4月 2日 (月)

はじめて英語でShow&Tell

今日は英語好きのママさんがお子さんを連れて

遊びに来てくれました。

お互いに持っている教材を使ったり、ふだんのレッスンでやっている遊びを

やったりして子どもに英語にふれさせるためです。

 

 

小1の息子には単純な遊び以外に、少しchallengingなことをやらせたいと思い、

昨晩、急に思い立ってShow&Tellをやらせることにしました。

Show&Tellとは、実際に物(ビジュアルエイド)を見せながら話す、プレゼンのことです。

息子は虫が大好きで詳しいので、お題は虫とクモの違いに決定。

ビジュアルエイド用に、画用紙にクモと虫を描いてもらいました。

show and tell.JPG

左:クモ。お尻から出ているのは糸。

右:カブトムシと蝶。

スピーチはだいたいこんな感じ。

   This is a spider.  This is an insect.

   Spiders and insects are different.

   Spiders have 8 legs; insects have 6 legs.

   Spiders have 2 parts: a head part and a back part.

   Insects have 3 parts: a head part, a middle part, and a back part.

   The end.

 

   これはクモで、これは虫です

   クモと虫は違います。

   クモは足が8本、虫は6本あります。

   クモは2つの部分から成ります。頭部と腹部です。

   虫は3つの部分から成ります。頭部と胸部、腹部です。

   (部分の正式名称は難しいので簡単な単語にしました)

 

本当は、イラストは体の部分が分かるように描いてほしかったし、

スピーチも、冠詞が抜けたり複数のsが抜けたりしてあいまいな箇所があったのですが、

一応 「よくやったね!」 とほめてやりました。

それに思ったより少ない練習で言えたので、どんどんアウトプットする機会を

作ってやりたくなりました♪

せっかくだから、このスピーチをもう少し発展させて、

身内でもいいから聞いてもらおうかな〜〜。

観客がいるとなると息子も張り切って練習するだろうしねっウィンク

 

 

 

 




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