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2007年5月

2007年5月28日 (月)

授業参観: 作文に差が出てきた…

先週の金曜日は、小2の息子の授業参観でした。

4月の参観では、新任の先生がものすごく緊張して

授業の進め方にもかなり問題、いえ改善点があったのですが

今月はそれに比べたら格段に進歩していました。

 

今回は、先生よりも子どもの様子にしっかり注目。

先日「街探検」をしたそうで、街を歩いて見てきたことを

グループで発表してくれました。

 

グループごとに発表する地区が決まっているのですが

発表内容は個人で作文し、一人ひとりが読み上げました。

それぞれの発表を聞いて思ったのですが、

2年生になると、作文のできばえに少し差が出てきますね。

大きく分けると、

ただやったことを「〜しました」のパターンでつなげるだけ、という文と、

やったことだけでなく状況の説明や自分の気持ちを加えている文

がありました。

聞き手(読み手)としては後者のほうが楽しいし、興味をそそられます。

 

じわじわと、絵本の読み聞かせや子ども自身の読書が

影響していそうです......。

分かってはいたけれど、わが子に

もっと読み聞かせをやるべきだった......

 

 

うちの息子はどちらかというと、事実を列挙して

「楽しかったです」の一言で締めくくるパターンが多いんです^^;

できるだけ5W1H(誰が、どこで、どうやって、なぜ、何をした)を

意識してほしいので日記など気づいたときは言うのですが、

息子は口を挟まれると不機嫌になります。

まぁ5W1H全部でなくても、何かをしたり感じたりしたら

その理由は入れてほしいものです。

 

今回の参観で上手な作文を披露する子どもを見て、刺激を受けました。

何とか時間をひねり出して、子どもの読書に付き合ってやらなくちゃ。

実はしばらく前、朝の10分間読書を家でやろうと思って

お話集を買い与えました。

子どもが音読するのを私がそばでじっと聞いてやっていたのですが、

案の定三日坊主に終わってしまった......。

息子にはまだ文章が難しかったようだし、

本人は「かいけつゾロリ」を読みたいと言っています。

ゾロリのシリーズをぞろ〜りと揃えてみよっかな?

(すみません! へたな駄洒落で締めそこねた?うっしっし雫

 

 

 




2007年5月26日 (土)

テキストの使用法は3通り

 

この前の日記で単語テストのことを書きましたが

ついでにもう一つ。

うちではリスニングテキストを、時間をあけて

下記のようなステップで繰り返し使っています。

教材はマクミランのスプリングボードという、

うす〜い絵本のシリーズ。

16レベルに分かれていて各レベル8冊で構成されています。

(↓Level1 "Where is Sam?" より)

テキスト1.JPGテキスト2.JPG

 

Step1.大量に家で聞いてくる。(ターゲット:英語耳をつくる)

1冊を3週間続けて聞く。宿題で内容に合ったプリントを毎回出す。

 

Step2.暗唱する。(ターゲット:発話を促す)

家で暗唱の練習をしてきて、レッスンでは絵をヒントに暗唱発表。

 

Step3.単語カードを並び替えて本文を作る。(ターゲット:単語を認識する)

私の読み上げる本文のとおりに単語カードを並べる。ペアで対抗。

文字カード.JPG

 

これを1冊ごとにやるのではなく、1レベルごとにやるんです。

まずStep1をレベル1のすべての絵本でやる。

8冊のインプットが終わったら、また最初の絵本にもどってStep2の暗唱をやる。

最初の本はだいたい半年前に聞いているので

久しぶりの教材に子どもたちの反応はなかなか良いです。

 

レベル1の8冊すべてで暗唱ができたら、次は同じテキストでStep3をやります。

これまたしばらくぶりに最初のテキストが出てくるので

子どもたちも楽しめます。もう暗記もできているし。

 

子どもたちが難なくこなせているようなら、

レベル2のテキストでStep1を同時進行。

そんな感じで進めていて、今2年生のクラスではレベル3の5冊目の

インプットと、レベル1の単語並べ替えをやっています。

暗唱はレベル2を終了してからはお休み中。

 

レベル3は結構難しいうえ、大量インプットも以前ほどできていないので

いかにたくさん聞かせるかが課題です......。

これは家での取り組みなので、お母さんの環境作りにかかってるのよね。

つまりは......難しい。

家庭によって優先順位が違うからね......。

 

ちなみに宿題のプリントや単語カードは自作です。

手間はかかりますが、子どもたちの反応が良かったら

「よっしゃぁ!」と内心ガッツポーズが出ます(*^_^*)

 

 

 

 

 

 




子ども英語:単語が読めるよ!

我が家で、こじんまりと英語を教えています。

クラスは小2と園児が1つずつ。

2年生のクラスは2年半くらい前、子どもたちが年中の秋に開始しました。

身近な単語とフォニックス、家でのCDリスニングを中心に進めてきて

少しずつ成果が見え、喜んでいます。




最近「単語聞き取りテスト」をやり始めました。


フォニックスクイズ.JPG


テスト用紙は自作です。

私が各問いにつき単語をひとつを読み上げ、

子どもはそれを聞き取ってマルで囲みます。

出題している単語のほとんどがレッスンで習ったものです。

なので、子どもによっては私が読み上げる前から

「あ、これは●●や」と自分で読んでいました。





少し問題のレベルを上げるときは、dog, dolphinのように、

始まりが同じ音で、違う単語を並べます。

単語の長さとかで判断しているのか、

これでも意外と分かるんですよね。





すべてのアルファベットのフォニックスを確認したかったので、

一回につき5文字くらいにターゲットをしぼってテストを作りました。

なので5回テストをしたのですが、

ほぼ全員が毎回全問正解で、びっくり!

教える側としては感動の瞬間です\(^o^)/










2007年5月23日 (水)

英訳チェックのつぶやき

 

英訳チェックの作業中です。

何度か英訳チェックはさせていただいていますが、

送られてきた原稿を初めて読むときはいつもドキドキします。

 

訳文のレベルがあまりに高すぎたら、

どこもかしこも完璧に見えてチェックすべき箇所を

見落とすかもしれません(実際、ほとんど見つかりません)。

日本文と英文を見比べると、ときどき

「カッコいい!! 私なんて絶対こんな風に訳せない!」

と思う表現があって、仕事なのですがとてもよい勉強になってます^^;

こういう訳文はきっと、日本語べらべ〜らのネイティブの人か、

英語圏育ちの日本人の訳者さんが書いたんだろうなぁと

勝手に想像しています。

正直、そういう英文に出くわすと、

私の出る幕はございません......

と、ちーさーくなってしまいます。

でも、チェッカーとしては

とても楽チンでおいしいお仕事......ですね。

 

逆に、繰り返し読んでみてもイマイチ意味が分からない英文もよくあります。

最初は私の読み不足、知識不足かと思うのですが、じっくり読んでも

やっぱり分からない。元原稿の日本語を見てやっと理解できる......。

こういう英訳は手の入れ甲斐があります。

(なんて偉そうに言っていますが、私のチェックした英訳が

さらにどの程度チェックを入れられているのかは知る由もありません〜)

 

そういう英文は、日本文の構造に引きずられて

不必要に長くなっている場合が多いように思います。

となると、たぶんポイントは、

いかに簡単にして分かりやすくするかということ。

フレーズや単語を切り貼りしたり、足したり引いたりしてみた後、

元の文と比べてずいぶんつながりが良くなっていると、嬉しくなります。

時には構造全体を変える大手術をすることもあり、

手間ひまはかかりますが、これはこれで楽しい作業です♪

なんかミョーに自信持てたりするし^^;

(単なる自己満足......)

今作業しているチェックの納期は明日です。

がんばろっと♪

 

 

 

 




2007年5月16日 (水)

PTA会長として、初スピーチやいかに?

PTA総会が終わりました。

会長としての、記念すべき初スピーチ。

数日前から原稿を書き直したりブツブツ練習したりしていたので

さほど緊張はしませんでしたが、

しゃべり終えて着席したら、手がプルプル震えていました。

......やっぱり緊張してたのかなぁ。

 

原稿を手元においておいたのですが、

見ることなく話せました。

言い回しが崩れてアドリブが入ったところも結構あったのですが

かえって良かったかもしれません。

さらっと流したいところと、ちゃんと話したいところは

自然とテンポを変えて抑揚もつけながら話せたと思います。

自分でも、読み上げているよりしゃべっているという感覚で

話せたので全体的によかったかな〜と満足してます^^。

 

前方に座っている委員さんの中には、

うなずきながら聞いてくださっている人もいました。

そういう反応を見ると嬉しくなります。

 

総会後は、何人かのママさんから良かったよ、

とお褒めの言葉をいただきました♪

特に同じクラスの学級委員さんには

「アットホームでオープンな感じですごい良かった。

会長さんでも近づきやすい感じ。

まままりもさんになら、ついていくからね!」

と言われて恥ずかしいやら嬉しいやら(#^.^#)

 

私は留学時代、スピーチ・コミュニケーションを勉強していたので

人前で話すことにはあまり抵抗はありません。

きっとそのときの体験がこれから1年間、

すごーーく役に立つと思います。がんばろっと♪

 

今日のスピーチ、とても嬉しかったので

覚えているアドリブを入れた原稿をここに載せますね。

ご興味がおありの方は、どうぞ読んでやってください。

 

(そうそう、息子の作ってくれたマイクもお守りで持っていきましたよ〜♪

効き目バッチリ!)

 

本年度PTA会長を務めさせていただくことになりました、まままりもと申します。

よろしくお願いします。

はじめに、前年度PTA活動を支えてこられた○○会長をはじめ、

役員、委員のみなさま、一年間お疲れ様でした。

会員を代表してお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

さて、私は娘が○○組(年少組)におりますが、今2年生の息子もおりまして、

彼もこちらの園でお世話になりました。

ですので、園生活については知っているつもりです。

が、会長としてはすべてが初めてですので、不安や緊張を感じますし、

戸惑いも多々あります。

 

でも、会長に決まったその日から、それを知った人からは

たくさんの励ましの言葉をいただき、仕事が始まってからは、

役員や委員の方からいろいろな所でたくさんのサポートをいただいています。

ですので、不安を感じていましたが、いえ感じていたからこそかもしれませんが、

みなさんからそのようなお気遣いをいただいてとても嬉しく思っています。

さりげない言葉なのですが一つ一つがぐっと心に響いて、

会長としてはこれからが本番なのに、もうすでに会長をやってよかったと思うほどです。

 

これから行事やイベントがあるたび、内容によっては役員も委員も

毎日PTAの部屋にこもって仕事をすることが多々あるかと思います。

みなさん、そんな状況に気づかれたら、一言で結構ですので

励ましの言葉をかけていただけないでしょうか。

「がんばってるね」「大変やね」などの言葉をかけていただいたら、

ミーティングで煮詰まって精神的に参りそうなときでも、

何とか前向きに動いていけると思います。

そして私たち役員・委員は、皆様からそうやっていただいた元気を、

今度はPTA活動で還元させていただきたいと考えています。

 

このような思いから本年度のPTA活動は、

「支えあい・励まし合い」を合言葉に頑張っていこうと思います。

至らないことがいろいろあるかとは思いますが、

みなさまにパワーをいただきながら新しいメンバーで一生懸命がんばります。

みなさま、どうぞご協力と応援をよろしくお願いいたします。

 

ありがとうございました。

 

 

 




息子:ちょっと気がかりなこと

息子が2年生になって2段ベッドに寝るようになり、

最近ちょっと気になることが出てきました。

寝始めて1〜2時間のうちに、怖い夢を見たといって

ものすごくおびえて起きてくるのです。

毎日ではないのですが、このところちょっと多いかな。

起きたときはたいてい身体がかなりほてっているので、

暑いからかもしれないのですが、

それだけではないような感じです。

おととい、息子は怖い夢を見て目を覚まし、

小走りに階段を駆け下りてきて不安で言葉にならない言葉を

なにやら口走っていました。

体は起きていますが頭は半分寝ているようです。

ムギューしても不安はおさまらず

「〜しなくちゃあかんねん!コワイ!」とか言いながら

なぜかリビングのゴミ箱を玄関に持っていったり、

洗面所に行って「顔に水つけて!」とせがんだり。

私は??なのですがとりあえず

大丈夫だよと言いながら言われたとおりにしました。

それから息子はソファにいた夫のとなりに座り、

夫に優しく話してもらっているうちに

だんだん頭も起きてきたらしく、

「またコワイ夢見たの」と言いました。

私は、この日の症状がいつもより長く、

行動の幅が大きかったので何だか不安になり、

ネットで情報を集めてみました。

小児精神科医である金澤治氏のHPにこんなふうにありました(以下抜粋)

!一時的な睡眠障害でしょう!
 おそらく幼稚園年代の児童にみられる「夜驚症」「悪夢」といわれるようなものでしょう。この年代では、急速な睡眠時間の減少と同時に、一晩の睡眠深度のパターンも変わってきますが、その関係でいろいろな睡眠障害が現れやすくなります。日中の不安や緊張状態が強いとこのような睡眠障害が起こりやすいといわれますが、脳の発達につれて睡眠のパターンが落ち着いてくると、自然に解消します.日中元気に遊んでいて健康ならばまったく心配ありません。対策としては、たとえば夜寝る前にお布団の上で一緒にお相撲やレスリングごっこなどをして、少し体を疲れさせてから、楽しいおとぎ話などを聞かせて寝かしつけるというのも一案です。症状が重ければ、寝る前に精神安定剤などを飲ませる方法もありますが、あまりおすすめではありません。

とりあえずはホッとしました。

昼間はまーーーーったく普通に元気に遊んでいますし、健康です。

そして原因には思い当たることがありました。

先日、息子とこんな話をしていました。

「ぼく、大ショックなことがあるねん」

「なぁに?」

「お母さんと、寝る前のお話が3回くらいないとき大ショックやねん」

「......そう、小ショックは?」

「うーんと、お話が1回ないとき」

3月に2段ベッドを買ってから、子どもたちは別室で寝ています。

なのでときどき、私は一緒に2階に上がって、それぞれの段に一緒に入り、

部屋の電気を小さくしてベッドランプをつけ、

一日の出来事をお話するようにしています。

でも、2階に上がる前に私がイライラしていたり忙しくしていたりすると、

「今日は2人で行きなさい、お休み」と私は行きません。

最近はほとんどこのパターンでした。

上のような会話をした日でさえ、

たまたま仕事で忙しかったためパソコンの部屋でお休みを言いました。

HPの「楽しいおとぎ話などを聞かせて」の言葉にハッとして、

夕べは息子も私たちの部屋で寝ることにして久しぶりにお話をしました。

息子はかなり眠かったらしく、大して話もしなかったのですが

安心したようにスッと眠り、朝までグッスリでした。

偶然かもしれませんが、子どもってデリケートだなぁと

あらためて思いました。

これからしばらくは、寝る前にイライラしてお話却下!ということの

ないようにしなくちゃ。

うーーむ。夕方から夜ってイライラしやすい時間帯なんだよなぁ......。

ちょっと頑張らなくちゃ。

2007年5月13日 (日)

鬼母現る…

......なんとゆーか、タメ息です。

昨日、兄妹ゲンカになってひどく叱りつけるという事態を

うまく回避でき、私のママぶりもなかなかのもんだわー

なんて記事を書いた数十分後、私は「鬼母」に豹変しました。

夫にムッとすることがあり、それがだんだん大きなイライラに

なっていきました。そして子どもにトバッチリが行ってしまったんです。

 

イライライライライラしているときに、娘が

「お兄ちゃんに、(お兄ちゃんの散らかしていた)本を

持っていってあげたのに「ありがとう」って言わない〜〜」

とグズグズ言い出したのです。

私はなんとか冷静に息子に「ゆうくん」と呼びかけると、

すぐそばに妹が本を持って立っているにもかかわらず、息子は

「お母さん、なあに?」と白々しく聞いたのです。

妹にありがとうと言うべきなのを分かっていたくせに、

わざとそういう質問をした息子に私はプチンときれました。そして、

「ゆづぴがあんたの落ちてた本を持ってきてくれたんでしょうが!なんて言うの!」

と言いながらゲンコツで頭をゴツン!とやってしまいました。

 

痛かっただろうな......。

息子は「おかーさん、いたい! 口で言ってよ!」と半泣きになりました。

 

こんなふうにキレながらも、心の片隅には冷静な自分がいて、

「......あーあ、やっちゃった。ゲンコツなんてダメなのに。

口で言いなさいって私が子どもにいつも言ってるくせに。

朝の努力も思い切り水の泡じゃん」

と思ってるんです。

 

イライラや怒りが大きすぎて一線を越えると

(その一線が自分でも分からないので困る)ドッカンです。

まいったなーー。

子どもはしばらくしてケロッとしていたけど、

私は昨日一日、子どもにも、そして特に夫にも

スマイルはあまり出ませんでした。

 

 

 

 




2007年5月12日 (土)

娘がお兄ちゃんのものをほしがるとき

今朝ふと気づくとパンが4枚しか残っていませんでした。

困ったな〜、息子と夫で2枚ずつ。

私はシリアルでいいとして、娘はいつもヨーグルトかシリアル......ま、それでいいか。

案の定、息子が夕べのカレーでカレーピザパンを

2枚作ってほしいと言うので作ってやりました。

(カレーととろけるチーズをのせてトースト。簡単で美味〜♪)

息子が1枚目を食べ終わるころ、娘が起きてきました。

ほしそうな顔をする娘に、息子は一口食べさせてやりました。

とっさに私は、まずい、一口食べたらもっと食べたがるかも、と思ったのですが

ダメとは言えません。

「ささ、ゆづぴも朝ごはん食べようか。

何食べる? シリアル? ヨーグルト?」

「これと同じの食べたい♪」

や、やっぱり......。

困ったなぁ。パパの2枚は譲れないし、

息子の残り1枚をあげてくれればいいのだけどなぁ。

ゆうくん、その1枚、ゆづぴにあげてくれる?--と言いそうになったのですが、

なんか息子もかわいそうな気がして言いあぐねていました。

(というか、娘が起きてくるまでの、息子とのホホエマシイ会話で

私がとても穏やかな気持ちになっていたため、息子を思いやれたのだと思います)

「困ったなぁ。ゆづぴもそのカレーパン食べたいかぁ......。

もうパンがないんだよね......」

「......じゃぁこのパン、半分こしてあげるよ」

びっくり!! いいの? ゆうくんホントにいいの?」

「うん」

そう言って息子は2枚目の半分を娘にあげました。

(本当は2枚目を全部あげて「半分こ」としてくれたら

なお良かったのだけど、欲張ってはダメよね♪)

「ゆうくんありがとう!」 と 「優しいね!」 を連発すると

息子はさらに気を良くして 「これもあげる♪」 と

1枚目の残りも娘に差し出しました。

めでたく、娘も息子もカレーパンを仲良く食べられました泣き笑い

子どものために、と親はやたら手や口を出しますが、

子どものためにあえて何もしてやらなければ、

子どもは大きく成長する、と子育てではよく言いますよね。

「そのパン、ゆづぴに分けてあげて」 と言っていたら

たぶん息子は「え〜〜、ゆづぴはシリアル食べたらいいやん」

とか言っていたと思います。

問題が発生したら、すぐに指示や解決策を出すのではなく、

子どもに解決策を考えさせる、

そのために親は何が問題かを説明してやる......という

スキルも本で読みました。

「困ったねぇ、ゆづぴも食べたいけど、もうパンがないんだ」

と言ったことで息子は何が問題なのかが分かったのでしょうね。

ま、もともとの私の機嫌が特別に良かったために

こういう良い結果につながったのだと思います。

親の気持ちに余裕があるとほんと、困ったときでも何とかなるものですね。

2007年5月11日 (金)

私って良いママ〜!と思った瞬間

今朝、4歳の娘が朝ごはんにヨーグルトを食べたいと言いました。

娘はヨーグルトにジャムを混ぜて食べるのが好きです。

今朝は、いつものブルーベリージャムが切れていたので

新しく「木苺ジャム」を出しました。

娘はご機嫌でヨーグルトを器に入れてジャムを混ぜていました。

 

その間私は洗面所でしばらく自分の身支度を整えます。

15分くらい経ったでしょうか、

娘のところに行くと、まだジャムヨーグルトが

ほとんどそのまま残っていました。

 

「まだ食べてないの? ほとんど減ってないじゃん。

早く食べなさい」

 

私はまた洗面所へ。

5分後、また娘のところに行くとやっぱり減っていません。

木苺ジャムが気に入らないのは明らかです。

 

まったくもう、自分でヨーグルト食べるって言ったんだから

最後までちゃんと食べなさい怒ってる――そう言おうと思ったのですが

なぜか口から出たのは

 

「このジャム、嫌いなんだね?」。

 

娘は、少しホッとしたようにうなずきました。

 

「じゃぁがんばって食べようか」

「うん!」

 

娘が素直に返事したので、私はビックリ!

「嫌いなんだね?」なんて言うと、

よけい食べなくなるような気がしたのに(でもなぜかそう言っちゃったのね)。

 

私はまた洗面所にこもったのですが、

しばらくして娘が「ごちそうさま」とやってきました。

 

食べなさい!の一点張りにならなくて良かった......。

 

 

2007年5月10日 (木)

PTAのスピーチどうしようかなぁ

 

来週の水曜日は娘の幼稚園のPTA総会です。

私は今年度の会長をやる予定です。

以前から初スピーチの内容を考えていたのですが

具体的に考えては迷い、二転三転しています。

 

自己紹介と、「こんなPTAを目指します」だけで終わるスピーチは

当たり前すぎて面白くないかな......。

 

いちばん訴えたいのは、一般のPTAの会員

(委員・役員に当たっていない人)も各行事やそのヘルプに

積極的に参加してもらいたいということ。

もちろんそれぞれの事情があるから、と

参加に消極的な人もいるでしょう。

だからこそ、「あら、参加しないとソンだわ〜〜」と

思われるように持っていきたいなぁ。

(とはいえ、こんなの限りなく理想論に近い気がする......)

 

今考えている内容でいくと、予定している活動内容を

「参加するとお得だよ♪」という感じで紹介することになりそう。

そうすると、同じ活動内容でも良く聞こえるかしら。

 

今年度の活動のスローガンも言わなくちゃいけないらしくて、

何か一言、こじつけでもいいから考えなくっちゃ。

内容的にあまりスローガンは掲げたくないのだけどなぁ。

 

 

 

 




2007年5月 5日 (土)

ただ優しく黙っているだけで……

GWももうすぐ終わりですね。

うちはお泊りの旅行はしていませんが、

単発でちょこちょこと出かけています。

 

昨日は大阪ATC周辺のイベントに行ってきました。

食べ物やキャラクター、旅のイベントや、フリマなど、盛りだくさんのプログラム。

息子が好きそうな昆虫の標本展や、娘の好きなシナモンロールの展示もありました。

結構すごい人で、子どもが迷子にならないよう

体力も気も使って、帰りはクタクタになりました。

 

ようやく最寄りの駅に着き、家に向かって歩いているときのこと。

息子「今何時? 7時過ぎてる?」

父「7時? とっくに過ぎてるよ」

息子「えっ、じゃぁドラえもん見れない......」

 

とたんに不機嫌になる息子。

そういえば朝、今夜はドラえもんを見るんだ〜と言っていました。

私と手をつないで歩きながら、モゴモゴ不満そうに言っています。

 

私は疲れているせいもあって思わず叱りつけそうになりました。

 

何言ってんの! 今日はせっかく連れてってやったのに。

テレビ見たいんなら、これからもう連れてこないよ!

1人でお留守番してなさい!......怒ってる

 

でもここはガマン。

だってよく考えたら、晩ご飯を買いに

駅前のショッピングセンターに寄ったとき、

ついでに私がスカートを衝動買いしたから遅くなったんだもんね。

 

どうフォローしてやればいいかしら。

とりあえず息子の気持ちを察して言ってみよう。

 

「残念だったね。見たかったね、ドラえもん」

 

......それくらいしか、出てこない〜〜泣き笑い

ほかに、実現できそうにないことは「〜だったらいいのにね」と

空想する形で受け止めてやると良いってスキルもあるけれど、

いい言葉が浮かばない......

 

時間を逆回しにできたらいいのにねぇ

今が6時だったらいいのにねぇ

 

そんなことを言えば、もっと「見たい〜〜」とゴネられそうな気がする......

などと、手をつなぎながら頭の中でグルグル考えていました。

そんな状態で1ブロックほど黙って歩いていたのですが、

ふと息子が言いました。

 

「あれ、ゆづぴ(妹)、また走り出した。元気だねぇ〜〜」

 

見ると、前を歩いていた娘がはしゃいで走り出し、

夫が後を追いかけて行ってしまいました。

 

もう、ドラえもんのことはいいのかな?

私は少しホッとして言いました。

 

「ゆづぴ、まだ『電池』が残ってたのかねぇ。

おかーさんはもう残ってないよ〜。クタクタだぁ」

「ゆうくんはまだ少し残ってるよ。ほら、それ持ったげる」

 

息子はそう言うと買出しのショッピングバッグを持ってくれました。

 

よかった、雷を落とさずにすみました......。

 

 

2007年5月 3日 (木)

不機嫌な息子にやる気を出させたい

2年生の漢字って難しいですね。

チャレンジ2年生5月号には最初のほうに

「書」「色」「週」などが出てきます。

学校でも習ったらしく、頑張って書いているのですが

特に「書」はややこしいうえ、マスの中におさまらず、

かなりイライラするようです。

 

マル付けをしてやると、やっぱり〇はあげられない......。

横線が一本少なかったり、縦線が途中で途切れていたりして

テストじゃ減点されそうです。

 

「書」.JPG

 

赤ペンで訂正してやると息子はとたんに不機嫌になり

「難しい」だの「マスに入らない」だのと文句たらたら。

 

......さて、ここから自分でやる気を出すよう持っていくには

どうしたらいいかしら。

 

今日は怒りの導火線に少し余裕があったので、

そんなことを考えながら息子に付き合いました。

 

子どもの文句にいちいち反応していたら

こちらもイライラするので、まずはピシャリと言いました。

「怒るの、やめてね」

「難しいとか、小さく書けないのは分かってる。

だから練習しないとダメだねって言ってるの」

 

そして別の紙に、大きく書く練習をさせました。

息子の手に私の手を添えて、私が鉛筆を動かします。

いちばん苦労しているのは「書」だったので、

書きやすいコツを伝授しました。

「カタカナの『ヨ』みたいなの書いて」

「漢字の『二』書いて」

「はい、縦にズバッ!」

「それから『日』だよ、ほら書けた!」

 

息子は、手を添えられながらもちゃんと書けて

少し気持ちが落ち着いたのか、今度は1人で書き始めました。

そして次に、チャレンジ2年生に印刷されているマスを

別の紙に自らトレースし、

そこに書き入れる練習を始めました。

 

もう、私が何も言わなくても自分でやる気になっているようです。

 

でもなかなか小さく書けず「やっぱりできない!」と

言い始めたので、私はこう聞いてみました。

「今までその漢字、何回書いた?」

「1、2、......7回」

「たった7回? 200回くらい書いたらマスに入るようになるよ。

まだ始めたばかりでしょう、そのうち書けるようになるよ」

とかなりデタラメを言いました。

「200回? そんなに書けないよ」と言いつつまた練習を始める息子。

すると8回目になんとか書き込めました。

 

「すごい〜〜! もう小さく書けたの? 早いじゃん!」とほめると、

「『ヨ』のところを小さくしたの」と説明してくれました。

それで調子付いたようで、

「色」「週」「原」も、私に言われることなく練習しました。

Scan10044.JPG

 

 

やる気を出させるの、成功したかな〜\(^o^)/

手を添えてスキンシップしたのと、書きやすくするコツが良かったかな♪

でもいちばん大切なのは、「なが〜〜い導火線」だよね......。

 

 

 

2007年5月 2日 (水)

久々に「翻訳者」気分

このごろ翻訳の仕事はほとんどありません。

もっとも午前中はPTAで幼稚園にいることが多いので

ひょっとしたらその間に

電話をいただいているのかもしれませんが。

(そう願いたい......(^_^;))

 

一度4月半ばくらいにお話をいただいたのだけど

園生活が始まってバタバタしていて

PTAの役員決めのプレッシャーもあって

とても仕事ができる状態ではなく

丁重にお断りしました。

以来、もう当てにされなくなったかな......と

ちょっと心配でした。

 

でもね、今日、久しぶりに電話があったんです。

翻訳量は少なめの単発モノなので

空き時間に働きたいと思っている私には

ちょうどよい仕事でした。

 

電話があったとき、小2の息子の友達が遊びに来ていました。

家の中で遊んでいるし、やんちゃな子じゃないから

邪魔はしないだろうと思って

仕事を請けました。

でも仕事を始めたら、なんか2人(と娘)が気になり、

頼むから不慮の事故なんて起こさないでくれよ〜なんて

祈りながらパソコンに向かってました。

 

仕事は、750ワードくらいのビジネスレターの和訳ですが、

急ぎの件で納期は約2時間後。

私には結構キツイなぁと思いながら

ひたすら作業を続けました。

途中子どもたちが「外でサッカーしたいんだけど」

とか何とか言ってきたのですが、画面を見つめて手を動かしながら

「道路でやるのは危ないからやめてね」と言うのが精一杯。

 

そのうち、今度は〈近所に住む〉その友達の家に行きたい、

ということになり、「おっ、行ってくれれば茶々を入れられずにすむかも♪」

という下心があって「いいけど、行ってみて、

おうちの人がいいって言ったらね」と返事しました。

 

結局その子の家でおとなしく遊んでくれたので

私はその間に翻訳を進められました。

娘には申し訳ないけどDVDを見させて......。

あっと言う間の2時間、どっぷり仕事して何とか納品完了。

 

相変わらずピリピリしましたが

久しぶりにPTA役員と園ママ以外の自分を取り戻し、

ちょっとホッとしました。

 

 

 




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