« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月

2007年11月24日 (土)

未経験分野の翻訳チェック (号泣)

先週末に引き受けた和訳チェックの仕事に

四苦八苦してます〜〜〜ToT

量はぜんぜん大したことがなく、納品も連休明けでよかったので

電話をいただいたときには楽勝♪と思いました。

それで油断して内容を確認するのを忘れ、

原稿を受け取って目の前が真っ暗になりました......。

金融関係の文書だったんです。

金融は、まったくもって未知の分野。

 

えーと、訳された日本文を読んでみると、

単語は読めるけれどその意味が分かりません。

単語の意味を調べるのですが、その意味の説明も分かりません。

 

たとえば「先物取引」。 聞いたことあるけどな......

調べてみよう。

 

先物取引(さきものとりひき)とはいわゆるデリバティブ(金融派生商品)の一つで、価格や数値が変動する各種商品・指数について、未来の売買についてある価格での取引を約定(やくじょう)するものを言う。対義語は現物取引。 (ウィキペディアより)

 

はぁ、でりばてぃぶの一つ......ねぇ。

でりばてぃぶって何だ? 金融派生商品って???

未来の売買......あまりイメージできない。

同じ「商品」と言っても、

スーパーで物を手にとって買うのとは全然違うんだろうな(当たり前だ^^;)

 

もちろん、もっと簡単に説明しているサイトもあるのだけれど、

どの単語にしても、調べても字面ばかり追ってなかなか内容をがっちりと

把握できないのです。

なんか芋づる式に分からないことが出てくる感じ。ひぇぇ〜〜〜〜泣き笑い泣き笑い泣き笑い 

 

しかも読んでいる和文が、「訳された」文ですから、もしかしたら

誤訳や訳抜けがあるかもしれません。

言い回しがおかしいような気がしても、ひょっとしたら

業界ではそう言うのかもしれないし、逆に本当に変な言い回しなのかもしれません。

英文を読んでもやっぱり字面しか追えないのだから、

和文の出来上がりが仮にまずくても、それを見抜けるかどうかも怪しいものです。

なんかもう、こうなれば英語より知識の問題。

しかもちょっと勉強したからってすぐ分かる分野ではない......。

 

あぁ〜〜、依頼を受けたときにちゃんと内容を確認しておけばよかった!!

(でもきっと確認しても、いつものように『そんなに量は多くないですし、

専門用語はこっちでチェックするので大丈夫ですよ』と言われて、

結局受けるだろうな......)

 

というわけで、連休早々、PCの前でかなりもんもんと過ごしまして、

昨日は、あまりに分からなくて腹が立ち、

実妹からの誘いもあって、子連れで実家に遊びに帰りました。

(夫は出張中で、子どもを家に缶詰めにしたくなかったし)

 

で帰ってきて、また挑戦。

A4でほんの1ページ半の量を2日近くもかけてやっていると、

さすがに、まっしろけーーだった頭ン中に、

分かったことがうす〜〜い色の文字でぼわ〜んと浮かんできたみたいな感覚があります。

 

いちおう一通りチェックをして、今2回目のチェックをやってるのですが、

どうしても訳し方が分からない英単語がまだあります。

後でまた調べながら格闘するつもりです。

今はちょっと落ち着いたので、息抜き、いきぬきっと......♪

 

 

 

 

それにしても、この仕事のせいかPMSのせいか、

昨日からの子どもへのイライラはかなりひどいです......

まずいなぁ。パパがいてくれたら少しはましなのに!

 

 




2007年11月22日 (木)

読み聞かせって楽しい?

みなさんは、寝る前の絵本の読み聞かせって、

どれくらいの頻度でやっておられますか?

私は、目標はいちおう毎晩なのですけれど、

夕方から機嫌が悪くなってそのうちドッカン爆発して

「今日は(も)絵本ナシ!」......っていうのがだいたい毎日のパターンです^^;

でも昨日は、めずらしく絵本読みができました。

イライラはしていたのですが、かろうじて爆発を抑え、

「じゃー絵本読んだげるから、ほらっ布団に入りなさい。

今日は起きてないで寝ながら聞いてなさい。もう遅いからね。

絵本はおかーさんが選んでくる、いい? ほら、早く入って」

......ってな具合で、ハート(手書き)あたたかい親子の微笑ましい時間ハート(手書き)という雰囲気からは

程遠かったのですが、とにかく読み始めました。

お話は、あの「まんが日本昔ばなし」のお話集から、つるの恩返し。

挿絵にはテレビのカットがそのまま使われていて、

読んでいるうちに、この番組の声優、市原悦子さんのイメージがわいてきました。

いつの間にか私も声優気取りで、

おじいさんやおばあさんのときにはしゃがれた感じの読み方にしました。

テンポもゆっくりめで声色は優しく。

若い娘のときには、張りのあるしっかりした声。

でも羽をぬいて弱ってきたときには、か弱くしんどそうな声で。

地の文を読むときは、ナレーターのように適当に間をおきます。

......これが、また楽しくて!

子どもたちは、たまに質問をしながらじっと聞いてくれています。

私は不機嫌に読み始めたはずなのに、

いつの間にか音読の楽しさにはまって自己陶酔してました。

あたしって幸せなヤツ〜スマイル

もちろん気分が乗らないときは、読まないか、

絵本を広げてもさーっと棒読みで終わっちゃうのですけど、

たまにはこういう経験も親子ともにいいですよね。

(つーか、いつもこうありたいものですうっしっし雫

2007年11月18日 (日)

DSの時間管理に一考

DS、みなさんのお子さんの周りでも流行ってますか?

うちは今年、8歳の誕生日に息子に与えました。

ズルズルとやらせないためには、親がしっかりと管理しなければなりませんよね。

DSをやるときには時間を決めて始めさせるのですが、

問題は「時間が来たからハイ終わり、スイッチ切って」と言っても

なかなか切れない内容になっていること。

息子が持っている虫キングゲームでは、

森を冒険する主人公が家に帰り着かねば

それまでの対戦記録を保存できないのですが、

帰宅途中、いろんな敵が戦いをしかけてくるのでそのたびに戦わねばならず、

時間がどんどん伸びていくのです。

戦いに勝てば記録を保存したいだろうし、いくら私でも

「記録なんかしなくていい!すぐ電源を切れ!」とはちょっと言えません。

そんなわけで、最初に20分と決めても30分、40分と伸びてしまい、

その間の10〜20分のイライラといったらそりゃ〜コワいものでした。

(前にも書いたことがありました、こちらです)

で、何とかならないかなぁと考えた結果、

息子と話し合って、30分をDSのすべての時間として与えることにしました。

30分後には森から帰宅して記録保存を終え、スイッチを切れる状態にしておくのです。

いつ家に向かい始めるかは、息子が時間を逆算して考えねばなりません。

息子はそれで了承し、この約束を破った場合はどうするかも相談しました。

私    「しばらくDSはお休みにしよう。

       1分でも伸びたらだめだよ(一応、念押し^^;)」

息子 「うんいいよ」

私   「どのくらい休む?」

息子 「1週間!」

えっ......1週間もびっくり? だいじょーぶかよ......

とりあえず、息子が自分で約束したので禁止期間は1週間としましたが

あの子、自分で自分の首を絞めてる気がする......。

そして翌日からしばらくは、早めに「帰宅」して余裕で時間を守っていました。

ところがある日、同じクラスのAくんの家にDSを持って遊びに行くことになりました。

人の家で遊ぶ時まで30分の約束を守らせるのはどうもなぁ......。

例外にしようかと思ったものの、息子に聞いてみました。

「今日AくんちでDSやったらきっと30分以上かかるね。どうする?」

「うん、そうなったら1週間休む」

あっ、そう......。

意外と平然とそう言ったので、まぁそういうことにしました。

そしてやっぱり30分以上遊んだらしいので、翌日から1週間、DSは禁止になりました。

でも意外なことに、やりたくてやりたくて不機嫌になるかと思いきや

そうでもなかったんです。

もちろん「早くやりたいなぁ」と何度か言いましたが、

「あと○日でDSができる!」と解禁日が楽しみだったようです。

約束通りきっちり1週間我慢し、その次の日はまた晴々とDSを触っていました。

私も、この1週間は「まだ終わらないの!」「いい加減にしなさい!」と言うこともなく、

イライラの原因がひとつ減ってとてもいい感じでした♪

(もちろんその他のことでは怒ってましたけどね^^;)

この30分のルールを始めて2週間くらいたっていますが、

今でもうまくいっていますスマイル

息子にとっても、時間の使い方のいい練習になるといいな〜♪

2007年11月15日 (木)

ママへの手紙:夫の反応

小2の息子が国語の授業で私にこんな手紙を書いてくれました。

どんぐりの手紙.jpg

こういう手紙は何度もらってもうれしいですよね泣き笑い

で、帰宅した夫がこの手紙を見てつぶやきました。

「ゆうくんは、お母さんにはいっぱい手紙書くんだね……」

そして、

「おとーさんはいつも、あーんなに遊んであげているのに、

2人とも、おかーさんになつくんだもんなぁ……。

ぼくはしょせん、遊び相手か……」

すかさず私はフォロー(?)しました。

「でもさー、私は絶対に遊び相手にはなれないもん。

だからいいんだよ、それでスマイル

夫は「そっか♪」 とちょっと元気よく返事してましたうっしっし雫

 




2007年11月14日 (水)

子育て:頑張れる人になれ

昨日のブログにも書きましたが、

学校で「九九の6〜8段を10回ずつ言う」という宿題が出ました。

小2の息子はまだきちんと覚えきれておらずグズグズ言うので、

疲れて機嫌の悪い私は、まだ気持ちをコントロールできる段階で

「お母さん疲れてるから、それ以上グズグズ言うとものすごい雷が落ちるよ」と予告し、

ほどなくして大爆発しました(詳細はこちら)。

そのときに出た言葉は、覚えている限りではこんな感じ。

 

「学校の宿題はちゃんとやるのが当たり前だろう!

当り前のことをやるのにグズグズ言うな!

覚えてないなら10回でも20回でも繰り返し言ったらいいねん!

頑張らずにできるようになることなんて、一つもない!!

ラクしてできることなんか、ないねん!!

甘ったれんのもいい加減にしろ!」

 

......と、かなり荒っぽい口調で怒鳴ってしまいました。

 

その後。

黙っていた息子が涙声でようやく、不機嫌に「いつやったらいいの」と聞いてきました。

親に暗唱を聞いてもらうことになっていたので、

私は「いつでもいい!」と怒った調子で言いました。

「じゃぁ涙が止まってからやる」と半分やけくその息子。

しばらくして、ちゃんと全部10回ずつ言って宿題は無事終了。

終わってみれば大して時間もかからず、

そんなに大騒ぎすることでもなかったんですけどね^^;

 

で、息子は気持が落ち着いたころ、「話したいことがある」と台所に来て、

また泣きそうな顔で言いました。

「宿題、嫌だって言ってゴメンね。

これからは言っていいこととダメなことを練習する......」

「言ってダメなことって?」

「宿題、嫌だとか......」

 

おっと、これは軌道修正しなくては。

「ゆうくん、宿題が嫌なら嫌って言っていいんだよ。

それはゆうくんの本当の気持ちでしょう。

でもそれで終わるんではなくて、お母さんはゆうくんが『嫌だけど頑張る』って

思うようになってほしいの。

どんなにしんどくても、頑張ったらきっとできるようになる。

頑張ってできるようになったらすごい嬉しいし、気持ちいいよ。

お母さんだって、英語を頑張ったからできるようになった。

ゆうくんも頑張れるって、お母さんは思ってるよ。」

 

一応、子育て本で読んだポイント

「子どもを信頼している、やればできると信じている、ということを子どもに知らせる」

というのを意識して話しました。

どれくらい通じたかは分からないけれど、

息子は「がんばる」と言ってくれました。

一時の気持ちの高まりに過ぎないかもしれないけど、

何度も苦しみを経験して、自然に頑張れる人になっていってくれらたなぁと思います。

 

 

 

 

 




英語で遊ぼう@幼稚園

今日は娘の幼稚園の 「英語で遊ぼう」 の日。

市のALTのネイティブの人に来てもらって交流するイベントで、

これで今年は2回目です。

と言っても、こういう行事は(園史上)今年が初めての試みだそうで、

英語好きの私にとって、そういう年に娘が在園というのは

とてもラッキーだったのかもしれません。

私が英語を話せることを園長先生はご存知なので、

ずっと前から私に通訳をしてほしいとおっしゃっていました。

もっとも、教育委員会の人が通訳として付いてきているので

私が通訳する必要はほとんどなく、どちらかというと

話し相手になったという感じ。

広報委員さんのインタビューでは通訳したけれど、

私を入れて主婦4人、教育委員会の若い女性1人、年配の女性園長、

そしてネイティブのALTが園長室のソファに座って雑談し、

一見するとなんだか主婦の英会話レッスンみたいな感じでした。

次はまた今月末に、今度は別のALTが来るそう。

PTAの仕事が詰まっていてスケジュール的にしんどいのだけど、

こういうイベントは貴重だわ。

楽しまなくちゃね!

 

 

 




2007年11月10日 (土)

サボりはバレるのだぞ〜〜

お出かけする前に宿題をすませておきなさい、と言って

小2の息子に宿題をさせていたら、

「おかーさん、『きん』と『さかな』って書いて、何て読むの?

漢字ドリルに『きん・さかな・ばちを見る』ってあるんだけどーー」

と聞いてきました。

あぁ「金魚ばち」ね、と思ったけれど調べさせたかったので、

国語の教科書や国語辞典を見てごらん、と言いました。

(そろそろ漢和辞典も必要かな〜)

ところが、なかなか「魚」の音読みが見つかりません。

私も手伝ってやったのですが、「ギョ」はまだ習わないのか、出てきません。

ドリルを見ると、案の定「新しい読み方」のマークがついていました。

前のページをめくってみると、なんてことはない、

ちゃんと「キンギョばち」とありました。

なーーんだ、こんな分かりやすいところにあったじゃない、と息子に言いかけて、

ふと同じページの空欄箇所に目が行きました。

新出漢字を練習するマスが、一字につき3つくらいあるのですが、

埋まっているマスと、空欄のマスがあります。

しかも、空欄が圧倒的に多い。

「ゆうくん、なんでここ、書いてないの?」

他のページをめくっても書いているマスと書いていないマスがあって、

最初のほうは全部埋まっているのですが後ろのページになるほど

空欄が目立ちます。

「ほら、ここ書いてない。ここも、ここも。なんで?」

「......」

サボったな。

「時間がなかったの? それとも面倒くさかったの?」

「......うん」

どどどどっかーーーーん!と爆発したいところですが、

運よく(?)パパが同じ部屋にいて、

私がドッカンすると絶対に伝染すると分かっていたので

かろうじて止めました。

そのかわりかなり厳しい口調で

「ここはやらないとダメなところでしょう。

学校の宿題が終わったら、全部、書きなさい。全部だよ、分かった?」

「ぜんぶ......? はい......」

ったくもーーー!!

チャレンジ2年生は定期的に見てやっているけど、

学校の宿題は適当にノート見る程度ですませていました。

きっちりしているお母さんはよくブーブー言っていて

私は他人事のように聞いていたのですが、

私ももう少しちゃんと見なくちゃだめだわ失敗

2007年11月 8日 (木)

お兄ちゃんへの初お手紙♪

文字を少しずつ覚えてきた5歳の娘が、

初めてお兄ちゃん(小2)にお手紙を書きました。

おにいちゃんおめでと.jpg

「をにやん をめでど」 

(おにいちゃん おめでとう: なんで”おめでとう”なのかは分かりません^^;)

息子は顔には出さなかったけれど、かなーり嬉しかったみたい。

こんなお返事を書きました。

ゆづきちゃんへ大.jpg

さらには私にまで。

おかあさんへ大.jpg

くぅー、かわいいじゃないの泣き笑い

いつもこんなに仲良しだといいのになぁ。

2007年11月 6日 (火)

イライラの原因と自分の気持ち

 

今度、どうしようもなくイライラするときのための防御策として、

書き留めておきます。

 

昨日の話。

小2の息子が、クラスの子と遊ぶ約束をして帰ってきました。

再確認のために息子が先方に電話を入れます。

 

「うん、今帰ってきてん。

宿題終わってから行くわ。

終わったら、今から行くってまた電話する。......じゃあな」

 

ほほう、珍しいな、宿題をしてから遊びに行くとは......

と私が感心していると、息子がおやつをほしいと言ったのでみかんを出しました。

 

妹とTVを見ながらみかんを食べる息子。

私はパソコンを触りながら息子が宿題をしに

こちらの部屋へやってくるのを待っていました。

でもなかなか入ってきません。

 

リビングに行ってみると、息子はみかんを食べ終わったのにTVをずっと見ていました。

その瞬間、怒りがムクムわいてきました。

「ちょっと、何テレビ見てんの。宿題してからAくんちに行くんじゃなかったの!?」

私にそう言われても、特に焦る様子もなく「うん、そう」。

その態度に私の怒りのボルテージはますます上がります。

怒鳴り声の一歩手前でなんとか止めたものの、

くどくどチクチクのお小言・意地悪が始まりました。

 

「自分で宿題するって言ったやん」

「Aくん、待ってるんでしょ。

今から宿題やったって、終わるころには時間が遅くなる」

「もう今日は遊べないね」

「最悪やん! Aくん待ってるのに!」

「何でみかん食べ終わったらさっさとやらないの!」

 

一方的に私に怒られた息子は、半泣きになって

「じゃぁ今日はもう遊べないの?」と訴えてきます。

こんなにトロトロしてて、遊びに行く気!?

「さ〜、どうかな」

 

私はこんな対応をして、自分で自分の首をしめているのをものすごく感じました。

本当は、遊びに行かせるつもりなのです。

だってAくんは待っているし、電話で親同士もそう確認しているから。

 

なのに、その場の怒りにまかせてしゃべってしまって、

遊びに行かせにくい状況をどんどん自分で作ってしまっている......

それが不思議にも客観的にすごーーくよく分かっているのに、

憎まれ口が止まらない。

まるで泥沼に溺れていっているような感じです ゴボゴボッ......

 

息子の反応にいちいち腹を立てた私は結局、

とりあえず行かせるためにこんな風に言ってしまいました。

「ったくもう! Aくんが待ってるんでしょ、宿題やってたら遊べなくなるから行きなさい。

そのかわり、帰ったらすぐ宿題やるんだよ! チャレンジとワークブックも。

テレビは見ないよ、DVDもなし! 分かった?」

「いいよ、やるよ。今日は見たい番組がある日じゃないからいいもん」

またこの息子の言い方にも腹が立つ......

 

夜、冷静になってからふと子育て本に書いてあったことを思い出しました。

親は、怒りの本当の原因とは違うことでどんどん怒っていき、

悪循環にはまる、みたいなことだったと思います。

 

この息子とのやりとりで、私の怒りのそもそもの原因は何だったのだろう?

Aくんが待っていると分かっているのに、

自分からやると言った宿題を始めようともせず、

のんびりTVを見ている。

 

じゃぁそのことだけを冷静に、ぴしっと言えばよかったんですね、きっと。

息子がのんびりしていても、最初の段階なら

まだ自分の怒りのコントロールが効きやすいはず。

とりあえず、冷静を取り繕ってでも

「TV見てないで早く宿題をすませなさい」とか

「Aくんが待っているから行きなさい。

そのかわり、帰ってきたらすぐ宿題をやるんだよ、いいね」

ですませればよかったのでしょうね。

 

でもすぐに「ちょっと、何テレビ見てんのよ」とやってしまい、

反省の様子がまったくない息子によけい腹が立ち、

どんどん憎まれ口になっていきました。

 

だけど、親が冷静に言えたとしても、子どもが大して怒られずに

宿題を後回しにして遊びに行くのなら、それはまずいんじゃないか。

子どもは自分の非を感じないだろう、罪悪感を感じてもらわなくては困る、

という気もします。

 

今まで読んできた子育て本の流れから勝手に考えると、

ここはこんな風に解釈できそうです。

 

子どもの思い通りに先に遊びに行くとしても、

親がきちんと腹立たしい気持ちを伝えればよい。

『私はあなたのそんな行動が嫌だし、それではダメだと思う。

自分の言葉に責任を持ってほしい。

今日は、あなたの無責任な行動で私の機嫌が悪くなってしまった』と。

そう言われた子どもは、遊びに行った先で心から楽しめないかもしれない。

もちろん、送り迎えの車中でも母親は不機嫌なままだろうし、

寝るまで母親の笑顔は見られないかもしれない。

(私はねちっこいので笑顔はなかなか出ません)

そういう経験から、子どもは自分で言ったとおりに宿題をしなかったことを

後悔するのではないか。

大事なのは、まず、怒りの本当の原因に目を向け、

ほかの腹立たしい要素に気を取られないこと。

それから、自分のunhappyな気持を伝えることだ。

 

いくつか子育て本を読んだ知識から、自分なりに思ったことを書いてみました。

今度似たような感情が出てきたら、

最初に要件と自分の気持ちを、冷静にピシッと伝えられるよう、

この記事のことを心にとどめておこうと思います。

 

長々と読んでくださり、ありがとうございました四つ葉

 

 




2007年11月 3日 (土)

ママ仕事中、パパ出張中、子どもは…

ふぇ〜ん、和訳チェックのお仕事中です……

この原稿はもともと和訳を打診され、日程的にきつくてお断りしたら、

じゃぁチェックをお願いしますと言われて引き受けたものです。

元の英文を見て、和訳を断ったことを少し後悔しました。

以前和訳をしたら気に入っていただけて、これからはまままりもに、と

指名してくださった会社の文書だったのです。

まぁ量的にも内容的にも、とても言われた期日には納品できそうになかったので

チェックにしてもらって正解だったけど、なんか複雑な気持ち。

それにしても、このチェックも大変です。

申し訳ないくらい真っ赤っか。

まだ半分もできてないよぅ。

 

実はタイミング悪く、パパが今朝から1週間ほど出張で、

昨日の学校創立記念日の休みと合わせて週末の3日間、子どもと3人きり。

いつも遊び相手になってるパパがいない……。

しかも宿題の日記のお題は、「週末楽しかったこと」だそうです。

私ひとり、ずーーっとPCで仕事するわけにはいかないよなぁ。

というわけで、先ほど実家に帰って晩御飯をごちそうになりました。

子どもたちもおじいちゃんやおばあちゃんと遊べて楽しかったかな。

少なくとも、これで日記に書くネタはできたでしょう^^;

やれやれ……

 

あーーうーーー

仕事しなくちゃ……

 

 

 




« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ