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2007年12月

2007年12月31日 (月)

今年はこんな1年でした……

御節作りもあと1品のみとなり、

ホッとしてブログ更新にやってきました。

 

今年は、PTA一色で全速力で突っ走った1年でした。

いや、走り始めたのは4月からだったので、正確には1年たっていません。

娘の幼稚園でPTA会長になって以来、生活がガラリと変わりました。

本当なら、娘が入園したら午前中はたっぷりと自分の時間を楽しもう、

できれば翻訳の仕事をもっと本格的にやろう、と思っていましたが

とーーんでもない!

ブログに日々の出来事や感想を書こうとすると

ほとんどがPTAのことになってしまうので、

あえてその話題を避けたほどです。

 

今年、十分に子どもに優しくしてやれなかったこと

友達と約束するのをいつも渋っていたこと

わが家に友達をめったに呼ばせなかったこと

などなど、自分のゆとりのなさや疲れのせいで、後悔することがいっぱいあります。

 

来年は、月並みだけれど「心と体にゆとりある生活」がいちばんの目標です。

そのうえで、今年断ることが多かった翻訳の仕事、そして出版の夢に向かって

少しずつ動いていけたらなぁと思います。

 

ご訪問くださるみなさん、今年もお世話になりありがとうございました。

どうぞ良いお年をお迎えくださいね四つ葉

 

ゆうくん縄跳び.jpg ゆづ縄跳び.jpg

(↑ 私の御節作りの間、冬休みの宿題で縄跳び練習をする息子と、

つられて練習する娘)

 

 

 

 




2007年12月26日 (水)

息子の英語、どうしよう?

クリスマスも終わって年末準備はこれからが本番!

……のはずなのに、この前大掃除第1弾をやったらそれで満足したのか

すっかりやる気がなくなってしまい、

また腰がおもーーーくなっているワタシ。

掃除するところはまだまだいっぱい残ってるのにどうすんだよ〜〜 ToT

 

 

と、いうわけで今は掃除をそっちのけで

わが子への英語教育熱が久々に再燃しております。

いや再燃と言うより行き詰まり、です……

わが子たちは英語の音声には慣れているので

発音はまぁ良く、特に小2の息子は簡単な文なら読めるようになりました。

 

ただここに来て、意味をあえて教えてこなかったツケが回ってきたように思います。

できるだけ日本語を介さず、シチュエーションで意味を感じ取ってほしかったので、

よほど意味を知る必要がある場合以外、日本語で説明をすることはしませんでした。

 

息子には夏休みに始めてほったらかしにしていたワークブックを

またやらせているのですが、レベルがひとつ上がっただけで

グンと難しくなったように思います。

昨日はやらせるタイミングが悪かったのか、

私の指導の仕方がまずかったのか(たぶんこっち失敗

嫌々させてしまって英語嫌い予備軍にしてしまったかも、と反省しました。

 

 

今までは、英語嫌いになられるのが一番怖かったので

なるべく本人の気の向くまま、できれば私がうまく誘導して

英語に触れさせる、という感じでした。

でもそろそろ、少々難しくてもがんばってやらせてみようかと思い始めました。

くじけそうになっても叱咤激励して、がんばってできるようになったときの

嬉しさや達成感を経験させてやりたいと思うようになりました。

もちろん、英語でなくてもそういう機会はたくさんあるのですが、

英語なら私も熱心に(?)ヘルプしてやれるような気がするので。

ただお互いに遠慮がない分、イライラしすぎないよう気をつけなくてはいけません。

 

 

さてさて、具体的にどうしましょう?

まずは、今やっているワークブック、休日は5ページやることになっていましたが、

丁寧にちゃんと理解してほしいので、そのときどきで臨機応変にするこにしました。

昨日やったのは1ページの、ショートストーリーです。

その問題をやったあと、そのページを冬休みをかけて丸暗記させることにしました。

無理に詰め込まなくても、毎日少しずつ一緒に音読すれば

たぶん自然に覚えられると思います。

国語の教科書もそうですもんね。

あと、前に音声ブログでアップした英語歌やチャンツもできるようにしたいです。

こちらは普段からCDをかけているので、少し練習すれば

口ずさめるようになると思います。 

 

教材はどうしよう?

今まではパルキッズのレベル1〜3でCDのかけ流しと、

アルクのスクールバスのコースA〜Cをやりました。

スクールバスはCD-ROMで、子どもが適当に好きなものを選んでやるため、

私はほったらかし……。

 

息子は今、ベネッセのビーゴをやりたいと言っていますが、

もう超初心者用のキッズ教材は買いたくありません。

で、急に気になり始めたのがココパッドの英語版、リープパッド。

英語子育てのサイトをいろいろ覗いていると、

結構よさそうに思えてきました。

大掃除の合間にももう少し調べてみて、決心がついたら注文しようかな〜〜。

リープパッドを使ったご経験のある方、いらっしゃいますか? 

 

 

 

 

 

 

 

 




2007年12月25日 (火)

クリスマスの朝なのに!(泣)

サンタさん、無事に来ました。

息子は念願のDS「ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊」、

娘はプリキュアグッズ(サウンドトラックCD、フィギュアなど)をもらって

2人とも大喜び。

 

DSをするときの約束は、1回30分ということ。

30分きっかりでスイッチをOFFにしないと1週間禁止です。

息子は今までこの約束をほとんど守れていて、禁止になったのは2回ほどです。

今朝も、タイマーをセットして早速新しいDSで遊び始めました。

 

30分後ピピピと鳴ると、息子は娘にDSを貸してやりました。

なかなか優しいじゃないですか^^

私は子どもたちのそばでパソコンをいじっていました。

 

ところが、ふと気づくと、娘ではなく息子がDSを触っています。

 

「? ゆうくん、なんであんたがDSやってるの?

ゆづきちゃんが終わったのなら、もう終わりでしょ?」

「うん」

息子は間髪いれず、指を動かし画面を見つめながらそう言いました。

終わりと分かっていながら、堂々と遊んでいます。

 

 

なんてふてぶてしい態度!

これが私の逆鱗に触れました。

 

「『うん』じゃないでしょ、30分って約束したでしょ!

もう30分以上やってるじゃないの! 1週間禁止だよ!」

「いいよ」

またも、寝そべって画面から目を離さず平然と言います。

 

私の怒りのボルテージは上がるばかり。

「いい加減にしなさい!!!! スイッチを切りなさい、今すぐ!!」

 

……はい、始まりましたお説教。

クドクド、くどくど。たまにドッカン。

約束は破るためにあるのか?

お母さんがゆうくんとの約束を破ったらどんな気持ちになる?

DSは、やりすぎると目も頭も悪くなるんだよ!

目が悪くなったらどうなる?

頭が悪く……ゲーム脳になったらどうなる?

自分でも根拠なく飛躍しているなぁと感じながらも、勢いは止まりません。

 

涙目でも反省の色を見せない息子に頭に来て、

「1週間禁止じゃなくて2週間にしようか!」と言ってしまいました……。

そのとたん、強がっていた息子が急に弱腰になり、

「えっ、2週間はいやだ。やめて」

「お父さんに、今日のことは報告するからね。

1週間か2週間かは、お父さんと相談して決めます」

 

 

 

 

 

 

これ、クリスマスの朝ですよぉ〜〜〜〜

もう嫌になっちゃう。

せっかく、息子は欲しい物をもらえてハッピーだったのに。

DSをやっていることよりも約束を平然と破っている姿が

私には腹立たしくてどうしようもありませんでした。

 

パパに話すと言ったとたんに息子の虚勢は崩れ、時間がたつにつれて

私も息子も反省モードになりました。

息子はしおらしく「ごめんなさい……」と言い、

私もムギューしました。でも、オットには報告します。

たぶん、禁止期間は1週間のままにするか、適当に理由をつけて

今回のことは多めに見て禁止なしにするか、どちらかになると思います……

 

 

……はぁしょんぼり

 

 

 




2007年12月24日 (月)

サンタさんと親心

今夜はクリスマスイブ。

子どもたちはいつもより早めに布団に入りました。

息子は今8歳で、今年初めてサンタの存在を怪しみ始めました。

「だってさ、一晩で世界中の子どもたちのところへ行くなんて、できないじゃん」

た、たしかに、おっしゃる通りです。

「……ほんとはお父さんとお母さんじゃないの?」

びっくり!!

サンタはいないと確信しているわけではないので、親としては、

今のうちに「やっぱりサンタはいる」という風に持っていきたいところ。

さきほど、サンタ追跡サイトでサンタの現在地を確認しつつ

ディナーもクリスマスケーキも食べ終え、

家族みんなでTVを見ていたときのことです。

フィンランド特集の番組があって、サンタのオフィスが紹介されていました。

プレゼントを袋詰めするための特大な仕掛けや、

一晩で世界中を回るために時間調節をすることができる超特大の振り子を

見せてくれました。

超特大振り子は、息子の疑問にぴったし! 

これで納得してくれたかな♪

レポーターたちが奥へ進むとサンタがいました。

サンタに質問したり日本の子どもたちの手紙を紹介したりする様子を、

息子も娘もじーーーっと見ていました。

そして、番組が終わるとまた追跡サイトでサンタの位置を確認。

なんともう日本までやってきていることが分かり、

パパが「大変だ! もう日本まで来てるよ、ほら!」 と画面を見せました。

「えぇぇぇ!!! そんな! どうしよう!!」 とパニック状態の子どもたち。

あわてふためいてお風呂に入るも、5分で出てきました!(最速記録更新だよ〜〜)

「こらぁ、ちゃんと洗ったの? あったまったの?」

「うん、ちゃんと体も頭も洗って、あったまった!!」

ウソだろ〜〜〜(^^;)

息子は大急ぎで着替えると、サンタ用のおやつとミルクを用意してメモを書き(↓)

サンタさんへ.jpg

娘も大急ぎでパジャマに着替えて歯磨きを済ませました。

(いつもこんなにチャッチャとやってくれるといいのにな〜)

今日は驚くほど速く寝る支度ができたので、

2階では久しぶりに落ち着いて絵本読みをしました。               

……落ち着いて、じゃないな。

気持ちが急いているのでしょうね、「読んで」と持ってきた本は

30秒もあれば読めてしまう、うすっぺら〜〜い英語絵本でした(^^;)

さて最後にトイレに行って部屋を暗くして、おやすみ〜〜……。

私はしばらく添い寝していたのですが、案の定息子は

「サンタさんのことを考えてたら眠れない……」

そこでまたサンタさんの話が始まりました。

息子「そういえばサンタさん、さっきの追跡サイトでは日本に来てたのに、

テレビではフィンランドにいたよね……」

うぁっ、やば。

私「あ、あぁ、あれね、テレビのは録画なんだよ」

息子「そうなの? でも今やってるって……」

そう、生中継だったんだよね、あの番組。

私「でも、あのオフィスのとこだけは、録画だって。そう言ってたよ」

(ホントは言ってないけど)

苦しい言い逃れ。見破られたか!?

息子「ふ〜ん、そうなんだ。サンタさん、いたのか……」

やったっ! そう、いるんだよ〜〜〜♪(心の中にね)

来年も再来年も、ずっと信じていてねぇ(^^)

信じていたら、またサンタさん来てくれるよ〜♪

↓今年も作りました。

我が家には煙突がないので、この鍵で玄関から入ってこれるように。

(そう言えば去年は、作った鍵では大きすぎて鍵穴に入らないのに、

どうして家に入れるの?と聞かれたなぁ^^;)

サンタさん用のカギ.jpg

サンタ追跡ではこんな画面が見られます。リアルですよね〜。

サンタ追跡.jpg

クリスマスツリー追記クリスマスツリー

サンタ追跡サイトによると、サンタのそりのスピードは

日本の新幹線の100倍の速さで動いているそうです!

画面では500系のぞみが富士山の横を走っていて、

500系のぞみは時速270キロ。すなわち

サンタのそりは時速2万7000キロ!!

コンコルドなんて目じゃないくらい早いのねぇ……^^;

2007年12月19日 (水)

ボキャブラリを、楽しくリズミカルに♪

今朝、娘の幼稚園でお楽しみ会が開かれ、

ちょっと英語レッスンをしてきました。

ターゲットは色の語彙。

変なメロディをつけたり小道具でリズムを出したりして

リピートしてもらったのですが、

これがなかなかウケて良かったです(^^)

おもちゃキーボード.jpg

あとはA3で作った影絵カードであてっこゲーム。

ブドウ影.jpg

ブドウ色.jpg

それからWe Wish You A Merry Chrismasの音楽に合わせて

簡単なダンスでおしまい。

子どもは喜んでくれたみたいだし、

園の先生からも(お世辞かもしれないけど)ほめてもらえて

私も嬉しかったです♪

音声ブログでは、どんなメロディでリピートさせたか、

リズムはどんなだったかを含めて録音しています。

よろしければいらしてくださいませスマイルこちら

 




2007年12月17日 (月)

遊びの約束: 送り迎えのタイミングが難しい

今日は地元のお祭りのために、小学校と幼稚園は11時前に終わりました。

このごろは私のPTA仕事も一段落して、精神的にもだいぶラクになったので

今日は友達を家に呼んでもいいよ、と子どもたちに言いました。

ふだんは疲れきって、家も気持ちも、とても人に来てもらえる状態ではありません。

いつも行かせてもらっているのが気になっていました。

ところが。

上の子(小2)は、友達の家に行くことになり、

下の子 (年少) は、友達が我が家に来ることになりました。

こういうときって送り迎えのタイミングが面倒なんですよね。

逆のパターンなら、下の子の送り迎えの短い間

上の子を友達と留守番させられるのだけれど、

上の子の送り迎えの間に下の子を留守番させるわけにはいきません。

今日上の子が約束した友達の家は、ひとりで行かせられる距離ではないので

やっぱり私が送り迎えしなければなりません。

予定では、昼御飯を済ませてすぐ買い物に行き、帰る頃に合わせて

我が子たちの友達に来てもらうつもりでした。

でも、上の子の友達の都合により、早めに行って早めに帰ってくることになり、

当初の予定はぐちゃぐちゃ。

どーしよー。

買い物は絶対にゆずれません。

食材の買い出しだけでなく、水曜日に幼稚園で予定している

英語レッスン(単発でやることになってるので)の小物も

買いそろえないといけません。

明日は、午前はたぶん園で居残り、

午後は我が家での英語レッスンで、

買物の時間が取れそうにありません。

かといって、今日夕方遅くに行くのは嫌だし。

そんなこんなでグルグル考えていると、

もー、友達呼んでもいいよ、なんて言うんじゃなかった

と後悔してしまいましたToT

結局、上の子が遊びに行っている間に下の子を連れて買い物をすませ、

その足でまた上の子を超早めに迎えに行って3人で帰宅し、

それから下の子の友達に来てもらいました。

はー!!

友達との約束って、人間関係をはぐくむためには

たくさん経験させてやりたいのだけれど、

それをサポートするのって大変だわー

(きっと今年はPTA役員だからだ!!

......と、最近何でもPTAのせいにしてしまう〜〜)

2007年12月14日 (金)

友達を取るか、ママを取るか!?

小2の息子が、明日Aくんちに遊びに来るよう誘われて上機嫌でした。

でも夕べAくんのママから

弟ちゃんがおたふく風邪にかかってしまったのでごめんねと

断りの電話がありました。

息子は「じゃぁ仕方ないか......」と口では言っていたものの、

息子にとって遊ぶ約束は三度の飯より大事なもの。

絶対に、別の子と約束を取り付けるにちがいありません。

――でも、もし誰も遊べなかったら?

誘う子誘う子、みんなダメだと言われたら?

私が相手をしてやろうか。

この日記にも書いたけれど、最近息子への接し方で

反省することが多々あります。

息子との関係をもっとあったかいものにしたくて、

二人きりになる時間を探していました。

たぶん娘は幼稚園の友達の家に遊びに行くだろうから、

その間、息子と2人でショッピングモールへ行こうかな。

クリスマスケーキをまだ予約していないから、

息子と一緒にパンフレットを見ながら選んで予約しよう。

パンフは手元にあるけれど、せっかくだから

ショッピングモールの中の喫茶店でケーキでも食べながら

一緒に見て決めよう。

友達と約束ができなかったら、すごくしょぼくれて帰ってくるだろうから

慰めてやって、それからモール行きを誘ってみよう。

そして、当の息子が帰ってきました。

「予定変更! Aくんちはダメになったから、Bくんちに行く!」

......あっそ。

約束、できちゃったのね。

「そう、じゃBくんのお母さんに電話しなくちゃね。

それともお母さんといっしょにクリスマスケーキを選びに行かない?

まだ予約してないから、モールに行ってゆうくんに選んでほしいんだけど。

おかーさん、コーヒー飲みたいから、一緒に喫茶店でケーキでも食べながら

決めてもいいんだよ」

「え! クリスマスケーキ!? 選びたい〜!」

さすがにクリスマスケーキの選定は魅力的なようです。

「でもな〜、Bくんちにも行きたいしな〜、どうしよう、どーしよ〜......」

「うーん、どっちも行きたいなーー」

「どーしよー……」

悩むこと20分。

「やっぱりBくんちへ行く!」

......あっそ。

いいわよ別に。そういうことになるかもしれないって思ってたしー。

かくして息子はおやつとおもちゃを持って、自転車で勢いよく

出かけて行きました。

私は幼稚園へ娘を迎えに行き、

娘はやはりクラスのお友達のおうちへ直接行くことになり......、

私はひとり、家路につきました。

息子は小2。

もう、お母さんとモールへお出かけするより

友達と遊ぶ方がいい年齢になったのね。

分かってるんだけどね。

やっぱ、そういう現実に直面するとさびしいね〜

今までさんざん 「一人になりたい!」 と思ってたくせにねぇ......

2007年12月12日 (水)

意地悪になりたくない母と息子

疲れがたまって、精神的にいっぱいいっぱい。

頼むから今は何も言わないで、要求しないで、

一人にして。

 

そんなときに限って(いや、いつも...か)子どもが喧嘩をする。

そうなると私はすぐさま雷を落とすか、キツイ意地悪を言うかどちらかになる。

 

最近、私の息子に対する理不尽な雷や意地悪が多くなった。

息子に対して、「あんたは意地悪だ」というメッセージを

直接間接に送り続けているような気がする。

そんなレッテルをはるのは何が何でも避けたいのに......。

 

先日は、寝る前に布団の上に向き合って正座をし、

典型的なお説教をしてしまった。

「このごろ、ゆうくんはゆづきちゃん(妹)に

意地悪なことを言ったりやったりするね」と。

(かろうじて「意地悪な子だね」と言わなかった)

さっきは、妹にバスタオルをかさない息子に腹を立て、

息子に聞こえるように言ってしまった。

「お兄ちゃんは意地悪だからほうっておきなさい」。

 

私のこんなチクチクした言い方が心に積もってきているのかもしれない。

お風呂から上がった息子はパジャマも着ずに、

悲しそうな目で私に聞いてきた。

「......ゆうくんて、意地悪な子?」

 

あー、この子も悩んでたんだ......。

私の言葉のせいで、自分はもしかしたら意地悪なのかもしれない、と思ってるんだ。

この子の自尊心はどんどん低くなってるんじゃないか......?

 

私は、これは適当に対応してはだめだと思った。

すべてを投げ出してムギューして、

「あなたは意地悪ではないよ、お母さんはゆうくんのことが大好きだよ」と

しっかりと伝えなくては。

 

でも、こんな状況になっても私は気持ちに余裕がなく、

思い切りムギューしてやれなかった。

どちらかというと、なんでこんな疲れてる時にこんな大事なことを……

という気持ちだった。

それでもなんとか義務感から(!)ヨシヨシとしてやり、

「ゆうくんは意地悪な子じゃないよ。でも腹が立つと、

つい意地悪なことを言ったりやったりしちゃうんだね。

だから、難しいけどそれを直さなくちゃいけないね」

と、いらぬ説教までつけてしまった。

 

息子は私に思い切りムギューされて安心したいのだろう。

「ゆうくんて、優しい子かな、それとも意地悪かな。お母さんどう思う?」

と繰り返し聞いては泣きそうな顔をうずめてくる。

私はほかになんと言っていいかわからず

やはり義務感からヨシヨシとしていた。

 

でもそうしているうちに、すこーし優しい言葉をかけてやれそうな気がしてきた。

「お母さんも、腹が立ったら意地悪な言い方をしちゃうんだよ。

ゆうくんに意地悪なことを言っちゃうもんね。ごめんね。

だからお母さんもゆうくんと一緒に意地悪なことを言わないように

頑張らなくちゃいけないんだ」

 

......そう言ってみたけど自分ではしっくりこない。

息子の顔も、安心しきったという感じではない。

本当ならもっと慰めて、いいところを大げさなほど褒めまくって

心の不安を取り去って愛情でいっぱいにしてやらなくちゃいけないのに、

不安だけはとりあえずぬぐえたって感じ。

 

そんな中途半端な慰め方でその場を終わらせ、

息子に2階に上がらせた。

そして15分後、寝室へ行ってみたら息子はもう寝ていた。

結構深く眠っていたようで、雨戸を閉めてもぴくりともしなかった。

これって、安心して眠ってるってことなのかな?

私は自分に都合のよい解釈をしてリビングへ戻った。

 

近いうち、息子と二人きりであったかい時間を作りたいな。

 

2007年12月 8日 (土)

イベント終了。気ィぬけた…

今日は土曜日だけれど、PTA主催のイベントのため

幼稚園に行ってきました。

私は主催する側です。

諸事情により詳しいことは書けませんが、

このイベントのために1学期からずーーっと計画を立て、

園と連携して外部と交渉したり出向いたりしていました。

昨日は朝からお迎え時間までずっと園に缶詰めで準備をしましたし、

今朝も8時半からスタンバイしていました。

私はPTA会長なので司会だけでなく、あいさつもしなければなりません。

ここ数日は本当に気が休まりませんでした。

 

いちばん心配だったのは、参加者の人数。

お父さんにも来てもらえるよう土曜日にしたのですが、

あくまでPTA主催の、参加が任意のイベントなので

土曜日まで幼稚園に来る人がどれほどいるのかとても不安でした。

外部団体をお呼びする以上、

ある程度見栄えのする人数を確保しなくてはなりません。

事前にポスターを貼ったり手紙を配布したり、

園内放送をしたりして宣伝し、

申込書でだいたいの人数は把握していたけれど、

当日の突然参加が増えることを祈るばかりでした。

 

結局、出足は鈍かったものの途中から来られた方が結構おられ、

子どもを含めて70人以上の参加者がありました。

予想よりかなり多く、まぁまぁ見栄えもしました。よかった〜ToT

 

2学期の、運動会に次ぐ大仕事がやっと終わり、今心底ほっとしています。

イベントの間、私は子どもと一緒にいてやれなかったので(パパは出張中だし)

そのお詫びと、お利口にしてくれていたご褒美に、

近くのショッピングセンターに行ってお昼を食べました。

ついでにおもちゃ屋さんで遊んだりしてさっき帰ってきたところです。

 

夕飯の支度の前にちょっと休憩......

 

あーー疲れたわ〜〜〜!

 




2007年12月 5日 (水)

いつものレッスンにちょっとスパイス♪

昨日は我が家の英語レッスンの日でした。

園児クラス(4人)と小2クラス(4人)の両方で、

ワークショップで得たティーチングアイディアを試してみました。

といっても、そんな大げさなことをしたわけではありません。

 

まず最初に、新しく買ったテキストについていたCDで

Hello Songをかけました。

そのテキストのコンセプトは、Audio, Visual, Physicalに(耳、目、体を使って)

教えようというもので、この歌にも簡単なジェスチャーがついています。

 

まず園児クラス。

子どもたちは、いつもはアカペラのABCソングからはじまるのに

今日は勝手が違う、と少し戸惑ったようでした。

実は私、CDの頭出しをするときにそれまでの雰囲気が途切れるのが嫌で

今までほとんど音楽を使っていませんでした。

この日はすごい久しぶりにCDをかけたので

それ自体、子どもはどーしたの??って感じでした。

でもさすが園児ですね、

モゴモゴ言いながらでも一緒に歌ってジェスチャーも恥ずかしがらずに

やってくれました(^^)

 

そして小2クラス。

恥ずかしがって歌わないだろうなぁ、ジェスチャーもしないだろうなぁと

思いつつ、ダメもとでかけてみました。

最初は、いきなり何?という顔をしました。

私は一緒に歌って手を動かすよう誘ってみましたが、やっぱり駄目。

もう2年生になると、恥ずかしいんですね、しみじみ思いました。

CDは一回だけにして、後は普通に会話するように言わせてみました。

Hello, how are you? I'm fine. とフレーズだけなのですが、

ふだん練習していないせいか、

なかなか言わない子、ふざけながら言う子、と反応はイマイチ(-_-;)

でもま、これはあくまでwarm-upなのでさらりと流しました。

 

さて、園児クラスでは今、身の回りにあるものの語彙を教えています。

かれこれ1ヶ月くらい、同じ絵カードをフラッシュしたり

神経衰弱したりしているのでだいぶ覚えてきました。

この日はワークショップで教わった方法で、あらためて復習をしました。

カードを6枚適当に選んで、ホワイトボードにマグネットで留めます。

各カードに番号をふり、子どもとQ&Aをします。

 

lesson.jpg

 

Me: What's number 1?   Kid: It's a bed.

Me: What's number 3?    Kid: It's a mirror.

 

という感じ。簡単なら4 and 5? と2枚、3枚を一度に聞いてみます。

直接カードを見せてWhat's this? と聞くよりゲームっぽくて面白いみたい。

張り切って答える子もいれば、隣の子にこっそり教えてもらう子もいて、

なかなか良い感じで進みましたスマイル

 

小2クラスでは、フォニックスの基本を一通りやり終え、

今はスペルを読む練習をしています。

いつもは単語カードのフラッシュをして全員に言わせたり

順番に言わせたりしたのですが、今日はちょこっとやり方を変えてみました。

私がカードをシャッフルしているとき一人にStopと言わせ、

そこで止まった一番上のカードを見せて読ませます。

 

結局はカードを読ませるという練習は以前と同じなのですが

Stopと言わせるステップを加えただけで子どものノリがぐんと良くなりました。

自分で止めた結果どんなカードが出るのか楽しみなのでしょうね。

 

どちらのクラスでも、ほんのすこーーし、やり方を変えただけなのに

こうも食い付きが違うなんて、あらためてビックリしました。

教え方って、発想によっていくらでもあるのですね。

その 「発想」 が難しいのですが、

ふだんからいろんなことにアンテナを張って

頭を柔らかくしておきたいと思います♪

 

 

 




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