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2008年8月16日 (土)

今日はお兄ちゃんの言うこと、聞いてあげたい

今夜はディナーに回転ずし屋さんに行きました。

我が家ではよくカウンターではなくテーブル席を選び、

夫と息子が並んで座って、向い側に私と娘が座ります。

でも、たいてい子どもたちは夫ではなく私の隣に座りたがり、

小競り合いをして結局怒られ、な〜んかイヤな雰囲気になります。

まぁ食べているうちに気持ちはほぐれてくるのですが。

今日も、そのパターンでした。

「今日はゆうくんがお母さんの隣!」と真っ先に私の横に来た息子。

「ダメー! ゆづきちゃんが座るの!」と娘。

また始まった、ケンカが大きくなる前に手を打たなくちゃ、と思った私。

......そうだ!

「ゆうくん、あっちにおしぼりがあったでしょう。

みんなの分、取ってきてくれる?」

「オッケー」

そのすきに、私はテーブルに置いてあったポケモンのボードを手に取りました。

ポケモンボード.jpg

そしてボードを揺らしながら適当に声色を変えて、

「ゆづきちゃん、こんばんは!

今日は、パパとすわってくれるかなぁ?」

ポケモンが大好きな娘はとたんに笑顔になり、「うふふ、いいよ」

......なんとまぁ、まるで魔法のようにあっさりOKしてくれました。

その後すぐ息子がおしぼりを持って戻ってきました。

駐車してきた夫もやってきました。

今日は最初からとてもいい雰囲気でお寿司を食べられました♪

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いつもの私なら、小競り合いが始まった時点でたぶん

「も〜、そんなこと言わないの! ほらゆうくん、お父さんの隣に行きなさい。

いつもそうしてるでしょ」

なんて言っていたと思います。

特に深い理由はありません。なんとなくこういう場合、

小さい娘は私、大きい息子はパパ、という構図が前からできあがっていました。

なぜかしら? 「小さい娘=いつまでも赤ちゃんで手がかかる」的な思いが

頭にこびりついているのかな。

でも今日は、昼間ブログ更新したカフェで読んでいた本のおかげで、

息子の気持ちをちゃんと思いやることができました。

普段子どもたちがケンカしたら、両方の言い分を聞いているつもりでも

息子の方にきつく言っているように思えてなりません。

ダメだと分かってはいても、実際に誰かに指摘されなければ、

なぁなぁ的に過ぎてしまう毎日。

この本では最初の方で、下の子が生まれたときに上の子はどんな気持ちになるか

という点を、実に心にグッとくる、いや頭をガツンとやられるような

演習問題で指摘しています。

それで私もあらためて、兄妹喧嘩したときの

息子への自分の口調や態度を反省しました。

今夜は、娘に無理強いすることなく息子の気持ちを優先してやれたので良かったです^^

ちなみに、上の本は、

Siblings Without Rivalry (How to Help Your Child)という子育ての本で、

邦訳も出ています(憎しみの残らないきょうだいゲンカの対処法―子どもを育てる心理学

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