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2008年10月 2日 (木)

翻訳出版の夢: 途中経過報告…

 

今年8月に、ある出版社に洋書の翻訳出版の企画をご提案しました。

先方の反応を待っていたのですがなかなかお返事をいただけず、

数回メールをやりとりしたきり、状況は変わっていません。

 

で、これ以上待つのもナンなので、

別の出版社にも案内の手紙を出すことにしました。

今度は5社にいっせいに郵送です。

 

大きな封筒に宛名を書くのはものすごく慎重に、

いつもより何倍も丁寧に書き、郵便局に朝一番に持っていきました。

 

無事郵送がすんでホッとしたのですが、

送ったら送ったで、今度はいつごろ届くだろう、

ちゃんと編集者の方は見てくれるのだろうか、などが

だんだん気になってきました。

 

ネットで到着日を調べると、大型郵便の午前出しは翌日着とのこと。

翌日着って、午前かな、午後かな?

届いたとしてもすぐに見てもらえる確率はかなり低いだろうから、

もし連絡があるとしても早くて今週末くらいかなぁ。

......もうついたかなぁ、見たかなぁ、

それともデスクの書類の山にぽいっと置かれちゃったかなぁ。

そしたらそのまま忘れ去られちゃうだろうなぁ。

 

と、かってにあれこれ考えておりました。

 

さらに、送った企画書は自分なりに最高のものを作ったつもりですが、

この段になって、誤字脱字はなかっただろうか、

時候のあいさつは陳腐だったかな、とか

今さらジタバタしても仕方のないことまで頭に浮かんできます。

 

自分では、企画書提出も3度目だし慣れたものよ、

なんて思おうとしているのですが、やっぱりそうではなさそうです。

落ち着かないことと言ったらありません。

 

はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

 

で、翌日(つまり昨日)、配達予定の日。

送ってしまったものはもうどうしよもないので、

あまり気にしないでおこう、と気持ちを切り替えようとしていました。

 

娘を幼稚園に送り届けて、いつものようにパソコンを触っていると、

電話がかかってきました。

 

出ると、何と! 昨日出した出版社の編集者さんからでした!

もうさっそく連絡をいただけるなんて〜〜!!

 

実はこの方、以前にご案内したときも前向きに検討してくださった

編集者さんです。

以前のご案内からずいぶん時間がたっていたので、

私はそのときのことは触れずに今回のご案内をお送りしました。

こういう業界では、一度や二度、企画を提案したくらいでは

忘れ去られるのが当然らしいですから。

 

そういうわけで一から活動開始なのですが、

この方は、私のことを覚えてくださっていました。

もう感謝感激です!

 

内容的には面白そうな本なので検討してみたいとのお話でした。

さっそく、翻訳済みだった序章と第1章をメールでお送りし、

さらに検討していただくことになりました。

 

ひゃーー!

最初の章だけだけど、原稿を読んでいただくステップまで進んだのは初めてです。

前の企画では、後で版権に問題ありと分かったり、他の書籍との兼ね合いで

だめになったり、と今回ほどの前進はなかったのです。

 

本当はものすごくうれしいのだけれど、

あまり浮かれないようにしようと思っています。

どこでまたボツになるか分からないし、

このまま進めば万々歳だけれど、翻訳作業を本格的に

始めたらまた生活のリズムが変わるだろうし。

 

どういう展開になるのかな。

できるだけのことはして、あとは自然の流れに任せようと思います!

 




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翻訳」カテゴリの記事

コメント

TITLE: Re:翻訳出版の夢: 途中経過報告…(10/02)
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おめでとうございます。郵送してから、いつ届くかな・・・って思う気持ち、すっごくわかります。郵送にも、開封確認があったらいいのに・・なんて、思うときもありますよね。私も執筆のお仕事では、小論文みたいなものを提出して、採用試験代わりになる事が多いので、郵送で送ると、「あぁ〜着いたかなぁ〜」「電話はまだかなぁ〜」とソワソワしてしまいます。
まままりもさんの翻訳本…出版されたら、絶対買いますよぉ〜!!あっ・・私の守備範囲のジャンルかな??

TITLE: 流れに任せる
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それが一番かなと思います。

つながるときにはつながるのかなって。
もしもダメでも、それは今は少し待てっていうサインってことなんでしょう。
うまくいきますように。

前のコメントですが、、PTAの。
気を悪くするってことは全くありませんでした。
私の書き方も悪かったのかしら?すいません。
コチラはかなり事務的でどんな状況があってもくじ引きや順番でPTAがまわってきます。まるちゃんの出産の年も役員で、3ヶ月の子を抱え、義母の病院通いしながらの活動。平等に、、という言葉はかなりきつかったです。町のイベントもやってて、それができるのなら、こっちもできるでしょという感じです。
イベントのほうは意地でもやめたくなかったし、、。
わがままですね。

コチラ田舎ですから大きな役は、根回しでやる人を選んでるようです。

まままりもさんは、まかしてたら安心だわーと思われるタイプなんでしょうね。
ゴメンねっていったかたに来年は上手にふれるといいですね。

TITLE: Re:翻訳出版の夢: 途中経過報告…(10/02)
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今回の記事、読んでいる私までドキドキワクワクしてしまいました(^^)

企画が順調に進んで、無事出版まで行くといいですね。陰ながらご成功をお祈りしています。

TITLE: Re[1]:翻訳出版の夢: 途中経過報告…(10/02)
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aloha520さん

そっかあ、新聞記事も、いつも採用前提で書くわけではないのですね。それもドキドキですね。私の翻訳もどうなるのか、落ち着かない期間はとても長いです^^;

TITLE: Re:流れに任せる(10/02)
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まるママ5725さん

PTA、まるままさんのところはかなりシビアなのですね。確かにそのような状況では「平等」は辛そう…… うちの場合は、下に子どもがいる人は毎年暗黙の了解で免除されるのですが、それでも免除された人が「当然」という態度をあからさまに取っていれば、陰でかなり言われます。下に子どもがいなくて身軽な人でも、かる〜く考えて逃げていたり、できるだけ協力したくないのが見え見えだったりすると、こちらも陰で非難轟々です。
私は去年会長をやってしまったので、幸か不幸か今年はどの仕事もラクに思えます。なので何でもかんでもこちらにふられないようにある程度防御線は張っているつもりですが^^;  人間関係、難しいですね。

TITLE: Re[1]:翻訳出版の夢: 途中経過報告…(10/02)
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Julietさん

ありがとうございます。
一般的な持ち込み成功率を考えると、
ボツになる率の方が圧倒的に高いのですが、
この段階まで進めたのも何かの縁があったのかもしれません^^
このまま前進できたらいいのですけど。
また報告しますね♪

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