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2009年2月23日 (月)

スピーチより緊張! 編集者の方と電話

翻訳出版の企画を今月半ばに送った出版社の一つから

興味があるとのお返事をいただき、サンプル訳をお送りしました。

 

編集会議を前に、突っ込んだ話をしたいというメールに続いて

さきほどお電話をいただきました。

 

いや〜〜〜〜〜

チョーーーキンチョーーー失敗失敗失敗!!!

前もって電話をいただく時間を決めていたのですが、

それまでの落ち着かないことと言ったら!

 

幼稚園から帰ってきて、電話のアポまで3時間ほど。

突っ込んだ話って何だろう。

何を聞かれるのだろう。

本の内容、著者のこと、訳のこと、どれも聞かれそう。

最悪、「サンプルを読んで興味がなくなりました」って言われたら......ToT

いずれにせよ、聞かれてシドロモドロになるのは、いちばんマズイ。

 

そう思ったら落ち着いて昼ごはんも食べていられなくて、

さっさと済ませて、もう一度お送りしたサンプル訳に目を通しました。

それから、原書をもう一度、ざっと読みました。

後半の印象が薄かったので、そこを重点的に。

必要資料をそろえ、メモと鉛筆も多めに用意してデスクにスタンバイ。

著者のことを聞かれたらすぐ参照できるように

著者のHPも画面に出しておきました。

なんかもう、試験を受ける前の心境です。

 

そして、時間を少し過ぎたころ、電話が鳴りました電話!!

受話器を上げる前に、なぜか合掌。

「どうか、ちゃんと話ができますように」

 

......で、お話を伺いました。

というか、いくつか質問をいただきました。

思うところを正直に申し上げると、

向かう方向性はとりあえず一致したようで、

それで会議に出してみます、とのことでした。

 

そして、今度は今までとは少し違う作業をすることになりました。

日本の読者に読みやすいよう、サンプル訳を訳し直すのです。

単なる推敲ではなくて、日本のそのマーケットに

よくありそうな文体に書き直す、という感じ。

具体的には、原書が許す範囲でくどい部分を削ったり、

専門ぽい言葉をとっつきやすい言葉に直したり、という作業です。

 

私の勝手な判断でくどいところをカットするのは怖くて、

書かれている英文はすべて訳していたのですが、

やっぱり必要に応じてカットすべきだったのですねうっしっし雫

まぁ、編集者の方と相談できたからそう思えるのですが。

 

ところで。

前の電話でもそうだったのですが、

緊張のあまり要らぬことまで口走ってしまう私。

この企画にまだ前向きに考えていただいていると知って

ホッとしたのか、つい「こういうことは全然経験がないので

不安なのですが、でも良いものを作って行けたら、と思っています」

と詰まりながら言ってしまった......泣き笑い

 

先方は、私に出版翻訳の経験がほとんどないことは

履歴書でご存知なのですが、

あらためてそんなシロウトくさいことを

言わなくてもねぇ......(実際、素人なのですけど)

あぁ〜、もっと堂々としていなくちゃ。

編集者の方も不安に感じはるよね......

 

仕切り直して、がんばろぐー

 




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