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2009年4月

2009年4月30日 (木)

夢の実現: 苦しいシアワセです(^^)

夢の翻訳出版に向けて、翻訳作業を進めています。

3章までを今月末までに仕上げることになってます。

編集者の方にも見ていただいて、訳文の調子とか量を調整しながら

先へ進む......という感じでやります。

 

量の調整というのはつまり、

ページ数の都合で分の量を減らすということなのですが、これが一苦労です。

省くのは主にくどい言い回しの部分なのですが、

いったん日本語にしてしまうと、その感覚やイメージが頭にしみついてしまい、

そこから抜け出して短縮するのは結構時間がかかります。

慣れればすっとできるのかも知れませんが。

 

一方、まったく未訳の部分は当然イチから訳していくのですが、

省くための推敲よりも、イチから訳してくほうが

数段楽しいし、楽チンです。

もちろんこれも、後で修正して量を調整していくのですけどね。

 

なんだかんだ言っても、これ、私の夢の仕事です。

仕事である分、プレッシャーや不安もありますが、

それは「嬉しい辛さ」です。

ワタシ、幸せだな〜スマイルきらきら

 

 

 




2009年4月27日 (月)

マインドマップ: 親子でうまく活用できるかな〜

昨日はマインドマップの親子セミナーに、小4の息子と参加してきました。

マインドマップ(以下MM)は何がきっかけか忘れたけれど

一時、すごく興味があって本を買って読んだり、

自分なりにマインドマップを描いたりしました。

だけど、描き方は何となくわかったけれど何にどう使っていいかが

良く分からず、そのまま放置。

仕事はもちろん子どもの勉強にも役立つことは本で分かっていたので、

今の自分にどう活用できるかヒントを得たくて参加しました。

子どもにも、MMを経験させてみたかったし。

 

で、参加してみた感想です。

実際にMMを描いて同じグループの人と見せ合ったら、

自分が意外と描けていたので少し自信を持てました。

これは、思いがけない収穫だったな。

家で描いているときは「こんなんでいいのかな〜」と

半信半疑なままで、放置する原因にもなっていたから。

 

知りたかった活用例ですが、小4の息子には日記とか読書感想文で利用できそう。

でもMMを描くとそのぶん時間がかかるので、

ふだんの勉強(宿題とかチャレンジとか)には難しいかも。

息子は、1分でも友達と長く遊ぶことに命をかけて(?)いますので。

中学くらいになって歴史とか古典とかを勉強するときになったら、

MMはガンガン威力を発揮しそう。

 

ワタシはといえば、翻訳出版の企画書を作る時に

原書の内容をまとめるときに役立ちそうです。

次の企画書を作るのはまだ先になりそうですけど

それまでMM熱をキープしていられたらいいな^^;

 

ところで、講座では「親子は離れて座ります」と言われていたので

大人向けには、真面目でお堅い雰囲気でやるのかと思っていました。

でも実際は親子同室で、BGMがかかっていたり、

大きなMMがたくさん掲示されていてカラフルだったり、

インストラクターの方たちがピエロみたいな格好や

キュリーならぬキューリ婦人に変装したりしてビックリです。

小学生の子どもも受講するので、明らかに子ども向けに

アレンジされているようでした。

 

参加者を見ていると、こういうセミナーだからこその主観が入ってしまい、

みんな「フツーのママさんとは違う、教育の意識がめちゃめちゃ高い人」

に感じました。自分もそう見られていたんだろうな^^;

 

個人的にはもっとじっくりグループの人とお話をしたかったのですが

そんな時間もなく、最初に自己紹介をして

自分の好きなもののMMを見せ合って終わりだったのが残念です。

↓ワタシの好きなもの(コーヒー)のMM

MM.jpg

私のグループには、大阪開催のこのセミナーに、

名古屋や東京から(!)来ている人もいて、意識の高さに驚きました。

 

このセミナーでMMの描き方を再確認できました。

使い方は、もう少し探してみた方がよさそうです。

日常的に使えるようになったらいいな〜♪




2009年4月23日 (木)

薄っぺらなプライドと翻訳バイト

ここ3日ほど、父に頼まれて翻訳のバイトをしていました。

訳文は父の私的使用のためなので、気楽なものです。

これを頼まれた直後に、本物の仕事(出版翻訳)が決まったので、

このバイトは正直面倒でした。

でも父には、結婚前はもちろん、結婚後も(^^;)

いろいろとサポートしてもらっているので断るわけにもいかず、

集中してやって、昨日終わらせたところです。

 

このバイトで思い出したことがあります。

短大の英語科で勉強していたころ、父に翻訳を頼まれました。

それはTIMEのような雑誌のほんの数ページで、

父の故郷についての記事でした。

父は特別に故郷への思い入れが強いのでその記事を読みたいのは

私にはよく分かりました。

 

だけど、当時の私には英文雑誌なんて「難しい英文」のナンバーワンです。

記事内容が何であれ、英文記事に対して条件反射的に

「無理!」と思って、受け付けませんでした。

理解できるかどうかも怪しいのに、翻訳なんてとんでもない!

なので、父に頼まれてすぐに「え〜、やだ!」と言ってしまいました。

 

でも両親から見たら、私は家族でいちばん英語が分かるはずですし、

当時は短大だけでなく英会話スクールにも通って英語を学んでいました。

これくらいの頼み事、やってくれてもいいのにと両親は思ったようです。

しばらく親と私は押し問答しましたが、頑固に拒み続ける私に母は怒り出し、

「せっかく英語を勉強しているのに! だれのおかげで勉強できると思ってるの!」

みたいなことを言ったと思います、たぶん。

 

私は、ごもっとも、と思いました。

でもやっぱりやりたくなくて、その理由は分かっていました。

英文が難しいと思う以上に、

「自分の英語力が試されている」と思い込んでいたのです。

 

私の通っていた短大は英語教育には定評があり、

私は学内では落ちこぼれでしたが

学外では学校名のおかげで「英語ができる」と思えました。

今思えば滑稽ですけど。

 

そういうわけで、薄っぺらですけれど一応プライドを持っていましたので、

親に翻訳してと言われたとき、英語力を試されているように思ったのです。

これでロクな翻訳ができなければ、呆れられるかもしれないし、

何より自分のプライドが傷つきます。

それが怖くて、「翻訳なんて、イヤや!」と言いました。

 

そんな自分の気持ちを親に言うこともなくただ「いや」を連発していたので、

母が怒ったのも当然ですよね。

 

 

 

 

それからもう20年くらいたちました。

今なら、あの記事を少しはマシに訳せたかもしれないな〜。

 

今回父に頼まれたバイトでこんな「翻訳事件」を思い出したので、

バイトはちょっと面倒でしたけれど頑張りました^^

 

さて、今日からいよいよ、ホントの仕事(出版翻訳♪)やるぞー!

 

 

 

 




2009年4月20日 (月)

娘のナミダと、出版社からの電話。

さきほど娘が帰ってきたとき、私は電話中でした電話

娘は玄関のドアを開けようとしますが、鍵がかかっていて中に入れません。

私が持っていた受話器はたまたまコード付きだったのでその場から離れられず、

娘はあっちへ行きこっちへ行き、ドアをノックしたり窓をノックしたりしました。

レースカーテンを引いているので中の様子が見えないらしく、

私が受話器を持ちながら大きく手を振っているのが分からないみたいです。

 

結局5分くらい、娘は私が留守だと思って庭をうろうろしていました。

やっと私の電話が終わって鍵を開けたら、ほっぺに涙がふた粒、ついていました涙ぽろり

ごめんねぇ......

 

さて、娘にそんな思いまでさせて、いったい何の電話だったのよ!?

って思いますよね。

 

実は、娘が危険にさらされない限り、この電話は絶対切りたくなかったんです。

 

そんな大事な電話といえば、今の私にはただ一つ。

出版社からの連絡です。

 

実はやっと、版権が取得できたので

翻訳作業が開始できるというメールをいただき(!!)、

今日の電話は、それについての話だったのです。

 

本当は、すごくうれしくてめちゃくちゃ大声で

「やったーーー! 翻訳出版、けってーーーい!!!泣き笑い」と

このブログでも叫びたい(?)ところですが、

またどんなドンデン返しがあるか分かりません。

 

今は一応ほっと胸をなでおろし、正式に翻訳作業にGOが出たことに

ワクワクしていますが、ちゃんと出版されるまでは気を抜かずに

冷静に作業を進めていこうと思います。

 

(......と言いつつ、やっぱり浮かれてます。

やったっ、ついに決定したぞ〜! ほんとにほんとだよね?)

 

 

 

 

 

 

 




2009年4月18日 (土)

5時に帰る約束

昨日、息子は夕方5時には「必ず」家に着くように帰ってくる、という約束をして

友達と公園へ出かけていきました。

5時厳守なのは、そのあと読書教室に行くためです。

あと2分で5時なのに、まだ帰ってきません。

5時。まだ。

5時5分。まだ。

だんだん焦ってきました。

実は数日前、息子は5時に帰ってくると約束して公園に行ったとき、

公園の時計に気づいたら5:10で、帰ってきたら5:20だったことがありました。

今日ももしかしたら時間を忘れているかもしれない……。

そういうわけで、急いで車で公園へ探しに行くことにしました。

ひょっとしたら途中で帰ってくる息子を見つけられるかもしれないしね。

車を運転しながら、

怒鳴らないように、怒らないように。

公園に時計はあるけれど、遅れているかもしれないし、

今日は(懇談で私が家に帰れず)腕時計を

持たせられなかったのにも原因があるのだから

と自分に言い聞かせました。

公園についたら、近所のHくんが「あいつ、帰ったよ」と。

すれ違ってしまいました。

急いでとんぼ返り。

家の前に着くと、息子がうかない顔で玄関前に座っていました。

私は窓を開けて「早く乗って」と言うつもりが

「早く乗んなさい!!」

顔を見たとたん、なぜか怒り口調に……

息子は急いで乗り込み、おずおずと

「どこに行ってたの?」

怒らないつもりが、

「アンタを探しに行ってたんやんか!!」

「えっ……でもぼくちゃんと4:50に公園を出たよ」

「……5時になっても帰ってけえへん、5分すぎても帰ってけえへん!!」

「……」

そのまま沈黙。

槇原敬之のCDが小さく流れているだけで、

ずーっと息子も私も、後ろの娘も黙ったまま。

息子が謝ってこないところを見ると、

本当に時間を気にしてちゃんと公園を出たのでしょう。

遅れたのは、その読みが甘かったからか、公園の時計が狂ってたからか、

いずれにせよ私はこれ以上感情的に怒ってはいけないと思い、黙っていました。

(というか、黙っていることしかできなかった)

到着までの10分間がやけに長く感じました。

駐車場に入ってエンジンを切ったとき、息子が小さく「ごめんなさい」と言いました。

ちょっとビックリです。

息子はきっと、私の怒った様子を気にしながら

謝るタイミングを探していたのでしょうね。

あれ以上、余計なことを言わなくてよかったです。

読書教室の前に一応わだかまりが解けてひとまずホッとしました。

レッスン後は何もなかったかのように、子どもも私も普通にニコニコ。

……ふぅ。

2009年4月17日 (金)

授業参観! 今年の先生は……

今日は授業参観と懇談の日。

午前中は小1の娘、午後は小4の息子でした。

 

1年生はやっぱり可愛いですね。

幼稚園にいたときは大きくなったなぁと思ったけれど

小学校に入るとまだまだ小さいです。

先生が順番に当てるときに

「どの列から行こうかな? どの列がいちばん上手に聴けてるかな〜?」

なんて言うと、みんなあわてて背中をまっすぐにして手を膝におき、

聞く姿勢を作って、とても素直ですスマイル

少しダレた感じの子もいますが、いざ発表の段になると

恥ずかしそうにしながらもキチンと言うことを言えたし、

なかなか良さそうなクラスでほっとしました。

 

さて4年生の息子のクラスはどうかな。

過去3年間、息子の学年は授業参観でも立ち歩く子が何人かいて、

先生によってはうまく対応できず、やきもきすることがよくありました失敗

今年のクラスはどうだろう、とドキドキします。

 

今年度の息子の担任は、今まで高学年をもっていたベテランの男性の先生です。

起立、礼、で授業が始まったものの、先生は一言も発せずいきなり

丁寧に板書を始め、子どもたちも黙々とそれをノートに書いていました。

保護者の方もなんだか緊張して、ひそひそ話も聞こえませんでした。

なんかスパルタ教育塾のし〜んとした授業......のイメージ。ひぇぇ。

そのまま5分がすぎ、やっと先生が穏やかに子どもを指して答えを言わせ、

大きな数の「億」「兆」の説明が始まりました(算数です)。

 

最初の緊張とは打って変わってとても面白く、クリエイティブな授業でした。

いかに大きな数かを実感させるため、

先生は札束を一億円分賞金!用意されていて

(もちろん、ニセモノですよん)それはそれは楽しく、

子どもたちも(保護者も)先生の一挙一動に釘づけでした。

 

こんなに中身の濃い楽しい授業って、久しぶりに見た気がしますスマイル

子どもたちはずっと集中していて、立ち歩く子は一人もいませんでした。

 

さらに懇談会では先生は

「どんなに悪い子に見えても、プラス面があります。

僕はそのプラス面に注目して指導していこうと思います」

とおっしゃいました。

 

おぉ〜、こんなに素晴らしい先生がわが子の学校にいらっしゃるとは!泣き笑い

今後の子どもたちとのかかわり方に大きく注目していきたいと思います。

家庭訪問が楽しみだわ!

 

今年は、息子も娘も良さそうな先生に当たったようでとてもホッとしました。

 

 

 




2009年4月16日 (木)

好きでやってるのだけど、辛いものは辛い。

 

好きなことをやってるから文句は言えない。

それは分かっているけど、たまには愚痴を言いたくなる。

 

待つのが、ツライ。

 

結果を待つことが、こんなに苦しいものだとは。

発表日が決まっていればもっと楽なのだろうけど、

いつ結果が来るか分からないし、

もしかしたらずーーっと来ないままかもしれない。

 

ずーっと来ないということは、実らなかったということだけれど、

「ダメでした」という通知が来ない限り

微々たる期待を胸に待ち続けてしまう。

 

先日、出版翻訳の方のエッセーを見つけた。

企画を持ち込んだときの「待つ」体験をつづっておられる。

共感しすぎて泣きそうになった。

 

 




2009年4月14日 (火)

わ〜い、久々に親子で英語を楽しめそう♪

昨年、英語学習講座として始まったNHK教育テレビの "リトル・チャロ"。

えー、犬を主人公にして英会話を勉強するの?

いい大人がホントにこれで続けられるの?

 

と、私はかなーり懐疑的でした。

たまたまチャンネルを回して放送していたときに少し見てみましたが、

なんかやっぱり「子どもだまし」っぽい、という印象でした。

 

今年4月にいろいろな語学講座がまた始まりましたが、

このチャロは、昨年度と同じ内容のものをまた再放送することになったようです。

それだけ人気があったのですね。ビックリです。

 

で、私はこの番組をけっこう否定的に見ていたのに、

なんと4月号のテキストを買ってしまいました。

ワタシ用ではなく、小4の息子用です。

 

我が子の英語については、ここ数年大した指導方法を見出せず何とかしたいと

思っていたときに、リンクさせていただいているあいさんのブログで、

「息子が英語を始めたいというのでNHK基礎英語でも聞かせようかと思う」

という内容の記事を読みました。

 

そして、そうか、子どもだけどNHKの基礎英語をやるというのもアリか!と

目から鱗が落ちました。

内容を見ようとHPに行くとついでに、チャロが今年も放送されることを知りました。

 

おぉ、これだ!びっくりいなずま

 

ビビビと来ましたよ。

ウチの子はパパの影響で犬が大好きで、ショッピングモールに行くと

よくペット屋さんに犬を見に行きます。

 

チャロなら、楽しんで英語を聞けるかもしれない。

しかも、アニメ部分を集めたDVDやテキストもある!

 

......ということで、放送時間を気にしなくてよいように

DVDの第1巻を買ってみました。

文法事項の説明などの勉強部分は全部カットされた、アニメのみのDVDです。

説明が入ると難しく聞こえるので、このほうが息子には都合が良いです。

charo1.jpg

リトル・チャロ Vol.1 ロスト・イン・ニューヨーク [DVD]

 

で、さっそく子どもたちに見せてみますと、

日本語字幕を読めたり、チャロがときどき日本語をしゃべったりすることもあって、

物語自体を楽しめたようです。

話は第1巻で終わらず、息子は続きが見たいと言っていました。

私も一緒に見たのですが、冒頭に書いた印象とは全然違って、

物語としてとても面白かったです。

ちゃんと解説を聞いたりキーフレーズを練習したりすれば

英会話の勉強にもなると思います(が、それだけでペラペラになるとは思いません)。

 

私も続きを見たかったので、すぐさま第2,3巻と

このDVDにあったテキストを注文しましたうっしっし

DVDで内容が分かった後、テキストで音読とかやらせてみたいと思います。

というか、そこまでできたらいいな〜。




2009年4月13日 (月)

夢の実現: 待つ間の本探し

翻訳出版企画についてしばらく更新していませんが、

今はただ待つだけしかないようです。

(なんと複数の出版社が出版したいと手を挙げてくださり、

版権取得のために入札することになりました。ひぇ〜)

 

その間、次の企画を練ろうと原書を少しずつ読んでいるのですが

なかなかコレ!と思える本に巡り合えません。

アマゾンの「なか見!検索」で良さそうと思って買ったのに、

第1章、第2章と読み進めていくうちに、抽象的でつまんなかったり

よく分からなかったりして、次の本を探したくなります。

でも一度つまらないと思っても期間をあけて読んだら良いと思えるかもしれない、と

期待して、また今読んでいる本もあります。

そうやって4冊を転々とまわっています。

 

だけど昨日、アマゾンでまた新しい本を二冊注文してしまいました。

本代もバカになりませんわ......

 

 

 




2009年4月10日 (金)

娘が初めて、本格的に(?)ウソついた。

「1年生になれて、夢みたい♪」と、

ようやく小学生になった喜びを日々かみしめている娘。

寝る前に片づけをしていて、名札が見当たらないことに気づいたようです。

「ちゃんと置いておいたのに」と半ばパニックになって探し始めました。

 

私は別室で用事をしていたのですが、

娘が泣きながら右往左往しているのが分かります。

 

実は名札は、ママゴトのキッチンオーブン扉の

「ちょうつがい」の所に落ちていました。

でも娘が自分で見つけられるよう、私はあえて何も言いませんでした。

 

名札がなければ学校へ行けないと思ったのか、

泣き声が一層大きくなりましたが、しばらくしてピタッとやみました。

お、見つかったかな?

 

娘がそっと私の所にやってきて「あった......」。

「見つけたの、良かったね。どこにあった?」

「こっち」 とリビングへ行き、おもちゃのオーブンの扉を指さす......と思いきや、

ソファの上に置いていたランドセルのポケットに手を突っ込み、

「あのね、ここに入れてたのを忘れてたの。

最初ちゃんと見なかったから、分からなかった」

 

はい?

 

「え、そこにあったの? こっちじゃないの?

お母さん、さっきここにあるの、見たんだけど」

と私はオーブンを指さして言いました。

 

ただでさえ泣きモードだった娘、また泣き顔になってあっさりウソを認めました。

そして「名札をなくすのもダメだけど、ウソはもっとダメだよ!」

と少々きつめに言うと、また号泣涙ぽろり雫

 

まーね、これくらいのことで、とも思ったのですが

基本的にウソはだめ、ということはちゃんと言っておかないとね。

 

それにしても、娘が普段いかに学校を楽しみにしているかを知っている分、

必死で名札を探している様子はとてもカワイかったです。

でもまさか、こんな風にウソをつくとは本当に驚きました。

しかも、ランドセルを指さして「ここ」ではなく、まことしやかな説明つきです。

私があらかじめ落ちていた場所を知らなければ、信じていたかもしれない......。

あぁ、娘もそんな年齢になったのだなぁ。

嬉しいような悲しいような。

 




入学式、離任式、入園式……終わったヨ〜\(^o^)/

なんかこの一週間はめちゃめちゃ長かった気がします。

月曜日に息子の新学年がスタートして、水曜日は娘の入学式、

木曜日は園長先生の離任式、そして今日、金曜日は入園式。

 

離任式では、私は昨年度年長組で学級委員をやっていたので

連絡網を回して保護者に集まってもらい、花束をお渡ししました。

 

入園式には、幼稚園の評議員として来賓出席です。

ついこの前まで通っていた幼稚園ですが、

新しい子どもたちと先生方が入って、雰囲気が一変していました。

 

それにしても、幼稚園2年間の成長には目を見張ります。

娘の入学式の2日後に入園式だったので、

2年間の成長の大きさを改めて感じました。

 

娘の入学式でもみんな小さくてかわいいなぁと思ったのですが

今日の入園式では当然ながらもっと小さくて、ワサワサしていて、

落ち着きのないことと言ったらありませんでした。

でもそれはそれで可愛かったですスマイル

入学式では、みんなちゃんと座っていられるし、

名前を呼ばれたらしっかりと返事ができました。

入園式では、じっと座っているのも一苦労だし、

元気よく返事できる子もいれば、返事さえできない子もいました。

娘たちも、2年前はこんな風だったっけ......

 

私自身PTAにどっぷりつかった、勝手知ったる幼稚園です。

卒園したばかりだけれど古巣に帰ってきたという感じがしました。

来賓というお堅い立場なんてそっちのけで、

入園式はもちろん、ほかの来賓の人たち(ほとんどがPTA関係のママさん)とも

おしゃべりできて、楽しいひとときを過ごせましたスマイル

 




2009年4月 8日 (水)

桜満開、いよいよ1年生!

今日は娘の入学式でした。

きれいな青空に満開の桜で、入学式日和!

入学式の日.jpg

娘は小学校生活が始まる不安は全然ないようで、

早い時期から「早く1年生になりたい」と言っていました。

今日、やっとそれがかなって嬉しくて仕方ないようです。

(寝る前に「1年生になったなんて夢みたい!」と言ってましたから^^;)

 

みんなそんなもんかな、と思っていたら、

同じ幼稚園のママ友の息子さんは不安を感じているらしく、

入学式にも行きたくないと言っていたそう。

ママも、第一子の入学となると緊張するみたいですね。

私もそうだったかも。

 

ところで、入学式の日はつまり、春休みが終わった日ですよね。

1年生の半数は同じ幼稚園の子たちです。

なので、私は久々にママ友とおしゃべりができてとても嬉しかったです^^

「やっぱりこういうおしゃべりは必要だわ〜」としみじみ思ってしまいました。

 

さらに、幼稚園が違って今まであまり接点がなかったご近所さんや、

私の実妹のママ友という人もいて、

新たな和が広がりそうでワクワクします。

楽しい小学校生活を送れますようにスマイル

 

 

 




2009年4月 7日 (火)

勉強で親子バトル、これから大丈夫かな^^;

「チャレンジ4年生」で久しぶりに大バトルです。

たくさん間違えた息子は不機嫌になり、間違い直しをしようとするけれど

怒りが大きすぎてちゃんと考えられず、

考えもしないのに「分からん」と言います。

しかも見たいテレビの時間が迫ってくるし。

 

一方、私は夕飯の支度でただでさえ気ぜわしいのに

息子に投げやりに「分からん!」と言われてムカっとときます。

ちゃんと考えようとしていないのがまる分かりで、よけい腹が立ちます。

 

詳しい「売り言葉に買い言葉」や「火に油を注いだ」様子は書きませんが

いやはや、お互いにひどく忍耐が必要でした......(^^;)

 

息子は何度やっても同じところで間違えるので、最初は怒り泣きしていたのですが、

だんだん悲し泣きに変わっていきました。

声がガラッと変わるのですぐ分かります。

急に力がなくなり、完全にあきらめモードで泣いている感じ。

 

そうなるとようやく私の説明も耳に入ってくるようで、

説明箇所を見せてやり、ヒントを出しながら教えてやりました。

そうしたら、「ほら、できたじゃん」と一発正解。

私は泣いている息子の背中をトントンとたたき、頭をちょっとなでてやりました。

一気に気が抜けたのか、息子は号泣しました。

 

私も、それまでの怒りや緊張が一気に解けたのと、

息子が葛藤しながら頑張ったことを強く感じて、ウルウルしました(^^;)

何か言うと本当に泣いてしまいそうだったので、少しの間

息子に声をかけてやれず、ただ背中をさすってやるだけでした。

涙が引っ込んでから、

「ほら、分かったら簡単でしょ? これも、これもできたじゃん。

ゆうくん、ちゃんと説明を読めば分かるんだよ、ね」

と言いました。

 

結局息子は1時間以上、机で頑張っていました。

好きなテレビは見られませんでしたが、葛藤を乗り越えてものすごくスッキリした様子。

娘にもいつもより優しいし、さっきまで泣いていたのがウソのようにご機嫌でした。

 

頑張った後の達成感っていいですよね♪

 




2009年4月 6日 (月)

受験勉強の代わりに、読書教室に行ってみた。

前に書いたように、うちは中学受験はしませんが

わが子の勉強や学力はとても気になります。

なので、受験勉強の代わりに基礎能力を高める勉強はさせたい、と

ずっと前から思っていました。

基礎能力とはつまり、理解力とか論理力、作文力や集中力とかいう、

知識を効率よく得て学力を伸ばすための能力です。

 

もっと具体的に言えば、算数の文章問題も、

きっちりと問題を読み取って「論理的に考えて」答えを見つけられる能力。

書きたいことを構成立ててポイントを絞って書ける作文能力。

漢字や単語、将来的には地理歴史用語や数学の法則などを

効率よく長く覚えていられる記憶力。

そして勉強でも生活でも、問題にぶつかったときには自分で原因を見極め、

解決策を考えて実行していける能力。

うわ、希望を言っていたらキリがないわ雫

 

脱線しそうなので元に戻すと、とにかくそういう基礎能力をつけるためには

お手軽な読書がいいかなぁと思っていたところ、読書教室のチラシを見つけました。

前にブログにも書きましたが、速聴による読書を行う教室です。

これはいい!とすぐに無料体験を申し込み、その場で入会を決めました。

 

息子は無料体験ではあまり乗り気ではなく、先行きが少し心配でした。

でも実際のレッスンは無料体験とかなり雰囲気も違い、

「結構おもしろかった! あれなら、毎週行ってもいいねスマイル」 とご機嫌でした。

 

まぁ、変わった手法だし、最初は面白いと思います。

この調子でずっと通えたらいいなぁ。

実は、経済的に余裕ができたら私も通いたいと思っています。

......でも、何かとお金かかるし、たぶん無理だろうな〜泣き笑い

 




2009年4月 5日 (日)

受験はしないけど、気になる教育雑誌…

うちは中学受験の予定はありません。

わが子たちが小学生の間は勉強に忙しくするよりも

遊びや他のいろいろな経験をたくさんさせてやりたいと思っています。

 

......というのは、夫にとっては本音でしょうけれど

私は100%本音とは言えないかも。

やっぱり息子の学力はとっても気になります。

 

だから、受験は考えていないけれど、教育情報が詰まった雑誌は

チラチラ気になります。

CA2SU8NL.jpg

 

ページをめくると、いかにも賢そうな小学生と誇らしげな親の写真がいっぱい。

受験情報はもちろん、子どもの学力を上げるノウハウがあふれています。

 

「ウチはウチ、こんな雑誌にまどわされなくていい」と頭では分かっていても、

実際に読むと、なんとなく不安を感じてしまいます。

息子世代の子どもたちの間では、もう競争は始まってるんだ〜なんてね。

 

そういう不安をかき消すために、

「こんな雑誌、受験をあおってばかりで心の教育がなおざりになっている!」

と思いこもうとするワタシ(^^;) 

もちろん思いっきり偏見です。

 

子どもの将来は学歴で決まるわけではない(と思う)けれど、

まったく学歴を気にしないで生きていくというのは、

かなり勇気がいることだなぁと日々感じています。

 




2009年4月 3日 (金)

思いっきりブルーになったけど、まぁ何とか。

ここんとこ、運が向いてないな〜と思うことが続いたのですが

今日はハッピーなことが二つありました。

 

まず一つ目。

市の子育て支援金の支給がもうすぐ始まります。

対象の子供一人につき3万6千円。大きい!

最初ウチは対象外と思っていたのですが、

今日正式な通知が来て私が勘違いしていたことを知り、

実は娘が対象内だと分かりました。

やったっ、3万6千円!賞金 ラッキースマイル

 

そしてもう一つハッピーなこと。

実は、その前にめっちゃくちゃアンハッピーなことがありまして、

前に出版社の会議を通った翻訳出版企画で、

翻訳権が取れない可能性が濃くなってきました。

それで、もう自分でも信じられないくらいブルーしょんぼりになっていたのですが

(この落ち込みようを書き出すと、いくらでも長く、暗くなりそうです^^;)、

今日、担当の方から次のようなお電話をいただいたんです。

 

「企画の件で落ち込んでおられなければ良いのですが。

ところで、近く関西方面へ行くので会えませんか。

仮に今の話がダメになったとしても、

今後の企画も案内してもらえるということなのでお会いしたいのですが」

 

編集者の方が私のことを気にかけていて下さったのがとてもうれしかったです。

それにこれからの企画も期待してくださっているようで、

プレッシャーはあるけれど、企画書を送ったら見ていただけるということです。

今回の話が流れてしまっても、光は消えないと分かってハッピーハッピーですスマイル

 

翻訳権の結果が出るまではまだしばらくかかりそうです。

あぁ、長いな〜^^;

 

 




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