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2011年5月 7日 (土)

口答えに「挑戦状」、親子大バトル!

昨夜、実にしょーもないことで口ゲンカを始めた息子(小6)と娘(小3)。
文句のネタがあちこち飛んで、私が聞いていたときは
息子の歯磨き時間がいかに短いか、を娘がネチネチ言ってましたgawk

「歯磨き、もっとちゃんとしぃや。1分で終わってるやんか」
「うるさいわ!」
「あ、ちゃうわ、30秒や」
その言葉にプチンと切れたのか、息子が娘にケリを入れました。

一瞬の沈黙の後、娘がうずくまって膝を抱えて泣き始めました。
向こうずねを蹴られたみたい。
ただでさえ言葉のやりとりにうんざりしていたのに、この光景。
PTA疲れもmaxだったこの日、私も即プッツンです。

息子に向かって、分かっているのに「今、なにした!?」と吠える私。
そのあとまぁいろいろありまして……

その中のハイライトを恥を忍んで備忘録として書いておきますと……

私、息子の前で仁王立ちし(けど身長差5センチsweat02)、
拳を振り上げて息子の額の横でストップ。

「殴られたいか!?」

「い や で  !」

こーゆーときの「ですます」調って、チョームカつきます。
言いかえす言葉が見つからず、とっさに同じことを言う私(何やってんだsweat02)。

「殴られたいか!?」

「い や で  !」

ますますムカつく……

「妹に謝りなさい!」

「なんで!」

……不毛で無駄な怒鳴り合いが続く。

「分かったよ! ご・め・ん!

また、この謝り方もムカつき、そしてまた不毛な怒鳴り合い。
今すぐお互い離れないとドツボにはまりそう、ってことで。

「自分の部屋行きなさい!」

「い や で ! なんで行かなアカンのです!」

……ホントに目の前のこの憎たらしい奴が数年前までの
あの可愛い可愛い息子だったのだろうかshock

「いい加減にしぃや。
おかーさん、もう我慢も限界やで。
自分の部屋、おかーさんに引っ張られていきたいか
自分で行くか、どっちや!」

……と、引っ張っていくなんて無理と分かっていながら
口から出てしまいました。
引っ張って行けるんならやってみぃ!と言われたらどうしよう、
と瞬時に頭の片隅で思ったのですが、息子は

「おかーさんはぼくの気持ちが分かってない!」

と捨て台詞を残してようやく二階へ上がって行きました……。
私もつい、売り言葉に書い言葉で
「分かるか!!」と怒鳴り返す始末……

とはいえ、これでしばらく自分の部屋で静かにしてたら
落ち着いてくるだろう、そうしたらいつものように
ごめんなさいと言ってくるだろう、と思っていました。
私もしばらくしたら落ち着いてくるはず。

 

 

が、今日はどうしたのかなかなか息子は下りてこないし
私もイライラがおさまりません。

20分くらいたってから、娘が泣きながらやってきて
お兄ちゃんに謝ったし、お兄ちゃんも謝った、と言います。
そうか、お互いに謝ったのか。
それならとりあえずは一件落着かな。

と思ったのもつかの間、今度は「お兄ちゃんから手紙」と
裏紙に書かれたメッセージを持ってきました。

「おやすみ。

ぼくの気持ちを分からないお母さんに話しに行っても
ケンカになるだけだから行きません。
ぼくに文句を言いたいならぼくの部屋に来てください

                   △△より」

 

むっかぁぁぁぁ……

あいつ、挑戦状のつもりか!
当然、行きませんよ、息子の部屋なんか!
怒鳴って呼びつけてやりたかったけど
確実に泥沼化するので無視するに限る。
無視、無視!

実は、そう思いながらも、これは絶好のブログネタ♪とも思っている自分。
だからこの「挑戦状」は後でスキャナーで写真撮って
ブログに載せてやろうsmileなんてたくらんでいたのですが、
その手紙をそばに置いているだけでもムカムカして、
我慢できなくなって破って捨てました。
(どこまでも大人げない……sweat02

そうして結局、息子はそのまま就寝。
私は気分を晴らそうと台所を片づけたりTVを見たり。

息子が寝て1時間程したとき、
上でドアが開く音に続いて足音が聞こえました。

「おっ、深く反省して眠れなかったのかな?
やっと謝る気になって下りてくるか」

そう思ったら、背後のドアが勢いよく開いて
息子が訳の分からないことを言って抱きついてきました。
すごい怯えようです。

 

夜驚症だ。

 

 

夜驚症とは、たいていの場合、自然に治る睡眠障害の一つです。
でも症状は強烈です。
眠ってしばらくしたら目を覚まして、ものすごくおびえたり
叫んだりし、呼吸が早くなって親がそばにいても目に入らず、
はたから見たら異常事態で、初めてそんな我が子を見たら
親も絶対にビビってしまいます。
8歳くくらいまでの子どもには多いらしく、息子も5年生くらいまでは
わりとしょっちゅう目を覚ましては怖がっていました。
だけど本人は覚えていません。

夜驚症、久しぶりに出ました。
成長とともになくなってきたのですが
さすがにこの日の大ゲンカは
息子にもストレスが大きかったのでしょう。

私は話しかけたり背中をさすったり、肩を抱いたり
TVを見せたりして気持ちを落ち着かせようとしました。
息子がしっかり目覚めて正気に返るまで10分ほどかかりました。

「お母さんにちゃんとお休みを言わなかったから
怖い夢を見たんだ……。
寝る前、お母さんとケンカしたから
今日は怖い夢を見るかもしれない、と思った」

ですって。
分かってるんじゃんcoldsweats01

まぁそんなこんなで今回はかなり派手にやりましたが
その日のうちに仲直り(?)できてよかったです。

それにしても息子の口答え、ついに思春期に突入したと思うような言い方でした。
言葉も、屁理屈を並べてああ言えばこう言います。
こんなのはまだ序の口かもしれません。

これからは真剣勝負だわ。
子どもとはいえ侮ることなかれ。

私も、売り言葉に書い言葉にならないようにしなくちゃ。
自信ないなぁsweat02

 

 

 

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コメント

挑戦状!すごいです。まだ挑戦状は書かれたことがないのですが、家もひどいもんです。で、家の息子のむかつく言い返しに、これでもか~~っと応戦している私ですが、結構疲れます・・・。なんで、これ以上言ったら、ママが切れるとか考えてくれんのでしょうか・・・。アホだわ。ほんとに~~。

でも、まままりもさんの所のバトルは丸く収まってよかったです。やっぱり母は大事なのですよね。

そう思ってもらえるように、私もありたいと思います。

なんだか親子の深い絆を見た気がしました。
やっぱり息子さんにはお母さんが一番なんですね(*^_^*)

あに~さま

あんな挑戦的な手紙をもらったのは初めてで、腹が立つと同時に、どう反応していいか分かりませんでした。で、無視が無難かと(^^;)

「ぼくの気持ちを分かってない」という前に、ホントに「母親の気持ちももう少し分かろうとしてくれ~」と言いたくなります(><) 

ひろさま

ありがとうございます。
夜驚症には私は慣れていたので、正直
「ほらごらん!」という感じでした。

先輩ママさんから、我が子に本気で腹が立つと聞きますがだんだんその気持ちが分かってきたように思います^^;

夜驚症・・・実は長女もそうだったんです。
毎晩毎晩いつになったら終わるんだろうと寝不足の私は思い続けてましたが、小4でなくなりました。

そっか~、今でも強いストレスを受けると出る時もあるのね~。

ふむふむ。

私ね、まままりもさんの訳したあの本を読んでからこういうバトルがほんとに無くなったのよ。
横浜に来てからは一度もないし^^;
私自身がパパと一緒の生活で落ち着いてるおかげかもしれないけど・・・

でも本物の親子だもん!こういうのもありあり(*^^)v

marimoさま

そうか、娘ちゃんにも症状が出たんだね~。
最初はびっくりするよね、親も。

ところで、コメントの後半、すごく嬉しいです。
ありがとう(^^)
でも、パパさんと一緒ってのが一番の影響でしょうねwink
うちもパパが帰省した時は家庭円満ですもん♪

私は、自分で訳したくせに、最近は十分に生かせてないなぁと感じます。
もう一度読み返してみようかな。勇気いるけど(^^;)

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