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2012年7月28日 (土)

いじめ問題と子育てに思う

陰湿ないじめがない社会になってほしい。

いじめがない社会を作るためには、加害者を作らないような子育てが必要。

加害者を作らない子育てをするためには、

思いやりの心を子どもに根付かせる子育てが必要。

思いやりを子どもに根付かせるためには、

親が思いやりをもって子どもに接することが必要。

 

反抗期に突入した息子や

それこそ意地悪な兄妹喧嘩に毎日直面していると、

そんな理想はふっとびそうになる。

けれど、いじめはなくしたい。

大津の事件やほかのいじめのニュースで

その実態の一部を知るたびに、やるせない気持ちになる。

いじめられている子はきっと、学校にいても家にいても、

常に恐怖と緊張にさらされて、いっときも気が休まらないのだと思う。

絶望さえしてるかもしれない。

 

グループの子に無視され、お弁当のときも教室移動のときも

そうじのときもいつも一人ぼっちで、放課後呼び出されて

「あんた心臓に毛ぇ生えてるんちゃうか! よう口答えするな!」

と言われ、授業中だけが唯一ホッとできる時間だった。

私へのいじめはその程度のものだったけれど、

それでも毎日学校に行くのが嫌で嫌で仕方なかったし、

やっぱり 「もし自殺したら……」 なんて考えたこともあった。

 

微力ながら、身近なところで努力を続けたい。

 

 

 

 

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コメント

う~ん、でも、教師にも、ご両親にも相談はしなかった?
実は今、下の子のいじめられ問題で奮闘中。
なんだか、ブームのようになっているいじめ問題、でも、これを機に、学校も地域も警察も、真剣に取り組まないと許さない、というムードになっているのは歓迎です。

コメントをありがとうございます。
私の場合は母に相談できたので助かりました。
でも先生に相談、なんて考えはまったく思い浮かばなかったです。
良い先生もいるのでしょうが、いじめの不安は消えません。
おっしゃるように、どの学校も先生も、今の世論を真剣に受け止めて
真剣に取り組んでほしいと思います。

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