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2012年9月24日 (月)

NEW 自己PR文

以前受けた自己PRセミナーで学んだことを参考に、

仕事用プロフィール文を作りました。

「共感ストーリー」を作ろう、という趣旨だったのですが

うまく出てるかな?

過去の出来事やそのときの気持ちを振り返り、

まとめたものを講師の方に添削していただきました。

おぼろげに思っていたことを文章にするのは

勇気が入りますし、公開したら後へは引けません。

気が引き締まります。

がんばらなくちゃ~rock

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【翻訳にこめた思い】

子育て分野の翻訳者です。

いじめや犯罪を起こす子どもたちがこれ以上
増えないことを願って、洋書の発掘・
出版の企画提案・翻訳を行っています。

現在、小4と中1の子がいて、
学校で起きるいじめは身近な問題です。
私自身、中学のとき仲間外れになって
辛い2年間を送りました。
みんなが楽しそうにしているのに
自分は無視される状態が続いたのです。
休憩やお弁当の時間は特に辛い思いをしました。
身体への暴力はありませんでしたが、
孤独の辛さに死にたいと思ったことが
ありました。

しかし、その経験や辛さを吹っ切って
乗り越えたことで強くなれました。
「わが子がいじめにあっても助けてやれる」
という自信にもつながったと思います。

そんな中、先日の大津市の中学生によるいじめ、
そして自殺という悲しいニュースに
大変ショックを受けました。
息子も同じ中学生です。
他人事とは思えませんでした。
そしてかつて経験した悲しみや不安が、
ふつふつとわいてきたのです。

『無視されるだけでもあんなに辛かったのに、
この生徒はどれほど苦しかっただろう』
『毎朝、どんな気持ちで家を出たのだろう』
『暴力を受けているとき、罵倒されているとき、何を思っただろう』
そして両親は……。

どんなに子どもを救ってやりたくても
叶わない場合もある。
そう思うと涙が止まりませんでした。
いじめのない社会を作りたい、
とそのとき本気で思いました。

いじめは加害者がいなければ起きません。
今までは、興味深い切り口で書かれた子育て本を
選び、翻訳出版を提案していました。
しかし今後は、「加害者を作らない子育て」
という視点でも洋書を探し、
翻訳出版を目指していきます。

さらに和書はもちろん、多くの洋書から得た
子育ての知恵をお伝えし、ともに考える
ワークショップを開催していきます。

より多くの子育て世代の方に世界の良書に
出会っていただき、家庭からもいじめのない
社会作りをお手伝いできるなら、
これほど嬉しいことはありません。
どうぞよろしくお願いいたします。

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