今日のイライラ

2007年11月 6日 (火)

イライラの原因と自分の気持ち

 

今度、どうしようもなくイライラするときのための防御策として、

書き留めておきます。

 

昨日の話。

小2の息子が、クラスの子と遊ぶ約束をして帰ってきました。

再確認のために息子が先方に電話を入れます。

 

「うん、今帰ってきてん。

宿題終わってから行くわ。

終わったら、今から行くってまた電話する。......じゃあな」

 

ほほう、珍しいな、宿題をしてから遊びに行くとは......

と私が感心していると、息子がおやつをほしいと言ったのでみかんを出しました。

 

妹とTVを見ながらみかんを食べる息子。

私はパソコンを触りながら息子が宿題をしに

こちらの部屋へやってくるのを待っていました。

でもなかなか入ってきません。

 

リビングに行ってみると、息子はみかんを食べ終わったのにTVをずっと見ていました。

その瞬間、怒りがムクムわいてきました。

「ちょっと、何テレビ見てんの。宿題してからAくんちに行くんじゃなかったの!?」

私にそう言われても、特に焦る様子もなく「うん、そう」。

その態度に私の怒りのボルテージはますます上がります。

怒鳴り声の一歩手前でなんとか止めたものの、

くどくどチクチクのお小言・意地悪が始まりました。

 

「自分で宿題するって言ったやん」

「Aくん、待ってるんでしょ。

今から宿題やったって、終わるころには時間が遅くなる」

「もう今日は遊べないね」

「最悪やん! Aくん待ってるのに!」

「何でみかん食べ終わったらさっさとやらないの!」

 

一方的に私に怒られた息子は、半泣きになって

「じゃぁ今日はもう遊べないの?」と訴えてきます。

こんなにトロトロしてて、遊びに行く気!?

「さ〜、どうかな」

 

私はこんな対応をして、自分で自分の首をしめているのをものすごく感じました。

本当は、遊びに行かせるつもりなのです。

だってAくんは待っているし、電話で親同士もそう確認しているから。

 

なのに、その場の怒りにまかせてしゃべってしまって、

遊びに行かせにくい状況をどんどん自分で作ってしまっている......

それが不思議にも客観的にすごーーくよく分かっているのに、

憎まれ口が止まらない。

まるで泥沼に溺れていっているような感じです ゴボゴボッ......

 

息子の反応にいちいち腹を立てた私は結局、

とりあえず行かせるためにこんな風に言ってしまいました。

「ったくもう! Aくんが待ってるんでしょ、宿題やってたら遊べなくなるから行きなさい。

そのかわり、帰ったらすぐ宿題やるんだよ! チャレンジとワークブックも。

テレビは見ないよ、DVDもなし! 分かった?」

「いいよ、やるよ。今日は見たい番組がある日じゃないからいいもん」

またこの息子の言い方にも腹が立つ......

 

夜、冷静になってからふと子育て本に書いてあったことを思い出しました。

親は、怒りの本当の原因とは違うことでどんどん怒っていき、

悪循環にはまる、みたいなことだったと思います。

 

この息子とのやりとりで、私の怒りのそもそもの原因は何だったのだろう?

Aくんが待っていると分かっているのに、

自分からやると言った宿題を始めようともせず、

のんびりTVを見ている。

 

じゃぁそのことだけを冷静に、ぴしっと言えばよかったんですね、きっと。

息子がのんびりしていても、最初の段階なら

まだ自分の怒りのコントロールが効きやすいはず。

とりあえず、冷静を取り繕ってでも

「TV見てないで早く宿題をすませなさい」とか

「Aくんが待っているから行きなさい。

そのかわり、帰ってきたらすぐ宿題をやるんだよ、いいね」

ですませればよかったのでしょうね。

 

でもすぐに「ちょっと、何テレビ見てんのよ」とやってしまい、

反省の様子がまったくない息子によけい腹が立ち、

どんどん憎まれ口になっていきました。

 

だけど、親が冷静に言えたとしても、子どもが大して怒られずに

宿題を後回しにして遊びに行くのなら、それはまずいんじゃないか。

子どもは自分の非を感じないだろう、罪悪感を感じてもらわなくては困る、

という気もします。

 

今まで読んできた子育て本の流れから勝手に考えると、

ここはこんな風に解釈できそうです。

 

子どもの思い通りに先に遊びに行くとしても、

親がきちんと腹立たしい気持ちを伝えればよい。

『私はあなたのそんな行動が嫌だし、それではダメだと思う。

自分の言葉に責任を持ってほしい。

今日は、あなたの無責任な行動で私の機嫌が悪くなってしまった』と。

そう言われた子どもは、遊びに行った先で心から楽しめないかもしれない。

もちろん、送り迎えの車中でも母親は不機嫌なままだろうし、

寝るまで母親の笑顔は見られないかもしれない。

(私はねちっこいので笑顔はなかなか出ません)

そういう経験から、子どもは自分で言ったとおりに宿題をしなかったことを

後悔するのではないか。

大事なのは、まず、怒りの本当の原因に目を向け、

ほかの腹立たしい要素に気を取られないこと。

それから、自分のunhappyな気持を伝えることだ。

 

いくつか子育て本を読んだ知識から、自分なりに思ったことを書いてみました。

今度似たような感情が出てきたら、

最初に要件と自分の気持ちを、冷静にピシッと伝えられるよう、

この記事のことを心にとどめておこうと思います。

 

長々と読んでくださり、ありがとうございました四つ葉

 

 




2007年4月 3日 (火)

自分で言ってショックだった「目障り!」

兄妹げんか。

もう何とかして〜〜。

毎日うんざりです。

さっきももめていたので放っておくことにしました。

でもいっこうに止めないので、

「いい加減にしなさい!」に始まって

……やっぱりドッカ〜〜ン。




今は生理中のせいか自分でもコントロールがきかなくて、

「言っちゃダメ!」と直前に思ったのに出てしまいました。

「目障りだ! 2人ともあっちへ行きなさい!!」と……。

目障りなんてひどいよなぁ。

あっちへ行きなさい、も何度か言ってしまってる……。

そんなこと言うなら自分が部屋を出たほうがましかな。

折りしも今子育て書で怒りのコントロールの章を読んでいたのに。

「あっちへ行け」じゃなくて、

Iメッセージで自分の気持ちを怒りながらでも言えばよかった。





今はだいぶ怒りはおさまったけれど

子どもたちにはまだ笑顔を向けたくないなぁ。

あと1時間でレッスンなのに。

はぁ〜ぁ。








2006年11月13日 (月)

きょうだいゲンカの憂鬱


最近は寒暖の差が激しいですね。みなさんお元気ですか。

私はただいま風邪引き真っ最中……。

のどは痛いわ咳は出るわで、困ってます。

今日昼からレッスンなのに、大丈夫かしらん。


↓久々に書いてみました♪

まりもゴジラsmall.JPG体調が悪いと、子どもの要求もいつもに増して

うるさく聞こえてしまいます。

きょうだいゲンカなんてやられるともう、

口から炎が出るゴジラのごとく

怒鳴り倒したくなります…… 

(そういう力は残ってるのかぃ(^_^;))



昨日もねぇ リビングでオモチャの取り合いか何かをやっていたのでしょう、

娘の「かぁしぃて!!!」みたいな声と、なにやらきつい調子で貸さまいとしている息子の声。

やがて娘が泣き出したかと思うと、息子が報告に来ました。

「ゆづきちゃんが自分で足つまづいて泣いた」



自分でぇ? ホントかよ。



リビングに行くと娘は親指の付け根を押さえて

「お兄ちゃんがここ、ぎゅうってした!」と訴えます。

「ゆづきちゃん自分でやったんだよ」と兄。

娘に「お兄ちゃんがやったの?」「誰がやったの?」と聞くと、

「お兄ちゃん」と答えましたが、「自分でやったの?」と質問を変えて言うと、

分からなくなったみたいで半信半疑そうにコクンとうなづきました。

息子は「やってない」と断言するし。



こないだの記事に書いたみたいに、双方の事情を聞いて復唱してはみたのですが、

まったく効き目なし。だって私が頭から息子を疑っていて、

客観的な事情説明ではなかったんですもん……。

まだ妹がはっきりと説明できないのをいいことに、息子は自分に都合のいいことしか

言っていないように思えてならず、私はいけないと思いつつ、思い切り疑った調子で言いました。

「ゆづきちゃんは、まだウソをつける年じゃないよ。

ちゃんと、お兄ちゃんがやったって言ってるし。

いつもウソついてるとね、本当にほんとのこと言っても信じてもらえなくなるよ!」




ほとぼりがさめて、私も悪かったなと思い、

夜寝る前のお話には、買い置きしていた本を新しく出しました。

息子はとても喜んでくれましたが、

なんか私は、あまりぱぁっと晴れた気分にはなれませんでした……。



体調のせいもあるけど、息子はだんだん口達者になって、

こちらもまともに相手すると真剣に腹が立つことが多くなってきました。

「まぁ、またケンカしたの? 仲良くしようね♪」

みたいに言っておさまる時期はもう過ぎたんだなぁと実感する今日この頃。




昔、私と妹がケンカしていたときに母がしょっちゅう「もう、うんっざり!!」と

ヒステリックに言っていたのを思い出します。

そして、とても共感してしまいます……。










2006年6月21日 (水)

洗濯の「イライラ」をなくそう!

も〜〜〜〜う、うちの息子、何度言ったら分かるのかしら怒ってる

洗濯カゴにズボンを入れるときは、ティッシュとか全部取っておいてねって、

あれほど言ってるのに!!


そうなの、今朝もやられました。

洗濯機のフタをあけたら湿った紙片があちこちにビッタリ……。

これで何回目だろう? ポケットティッシュ(しかもケースごと)は2回やってるし、

牛乳瓶のキャップもあったし、ウルトラマンか何かのカードもあったなぁ。

今日のも、キャラクターカードだったみたい。


息子よ、今学校にいてよかったね。

家にいたらまちがいなく怒られてたよあっかんべー


前は学校にいろいろ忘れ物をしてくるのにうんざりして、

忘れ物をメモに書いてランドセルに入れた、という記事を書きました。

今日もその手で行こう!

と、さっきシコシコと「ポスター」を作り、洗濯機の横に貼りました↓。

SANY0163.JPG




























息子、どんな反応をするかな? うふふ、楽しみだ〜。


           
   

2006年3月21日 (火)

兄妹ケンカ…ウンザリ、でもね。


長男は6才、長女は3才。

3年の年の差なんて、あってないようなもの、特に下の子にとっては……ね。

そう、兄妹けんかのことです。対等にやりあいます炎

いえ、対等どころか、下の子が手加減なく上をたたいたりつねったりするので、

最近は上の子が泣かされるほうが多いくらいです。

兄はちゃんとガマンできるのでよほどでない限り手を出しません。

なので、チクリに来るのはたいてい兄のほう。





昨日の夜もやってきました。泣きながら

「ゆづぴが、こことここ、たたいたぁ〜〜。ゆうくん、何もしてへんのにぃ〜〜〜泣き笑い

結構まともに泣いているところを見ると、かなり痛かったんでしょう。



さ〜て、どうするかなぁ。

正直、もううんざりでしたショック

こんなこと、しょっちゅうでしたから、またかって感じで。

もう二人を叱る気力もなく――。




とりあえず、気持ちだけは受け止めてやるか……。

「そう、痛かったの。どこ? あぁここぉ。そう、痛かったねぇ。

ゆづぴ、なんでたたいたのかねぇ、いやだったねぇ……」

と兄の相手をしていると、今度はなんと、妹が大泣きしながら

「ごめんな゛ざぁ〜〜〜い゛泣き笑い泣き笑い泣き笑い

と言いながらやってきました。




いつもは自分がヤバイ立場になったと知るや、

そそくさとカーテンの陰や別の部屋に隠れてしまう娘。

今日は兄が泣きながら告発しているのを見て、

怒られるのは免れないと観念したようです。

自分から謝るなんて、たぶん初めて。



どうしよう、お兄ちゃんが、ゆづぴが悪いことしたって言ってる。

このまま逃げたら怒られる。逃げなくても絶対怒られる。怖いよ〜




きっとそんな風に思ったんでしょうね。

私は娘にまだ何も言っていないのに、大粒の涙をこぼして謝ってます。





何だかおかしくって、イライラもうんざりも吹っ飛んでしまいました。

いつもみたいに、即爆発しなくてよかったです。ほっ。




いつか読んだ子育て本に、

四つ葉 子どもを待ってやりましょう 四つ葉

と書いてあったように思います。


いつも待ってやるのは難しいけれど、自分も半ば疲れて「もーいーや」って思ったら、

スローダウンしてかえって良い結果が生まれることもある


――何だかそんな風に思えました。




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2006年3月11日 (土)

イライラ対策? ちょっとやってみよー♪


前回、前々回と、イライラの大敵を「疲れ」「時間のなさ」だと勝手に決めて(笑)

記事を書きました。今日はその発展版……てとこかな。





『今日から怒らないママになれる本! 子育てがハッピーになる魔法のコーチング』(学陽書房)を読んでいて、

オッと思った箇所がありました。

著者とコーチ下向き矢印のやりとりで、「子どもがダダをこねたとき、どんな会話をしたか」

という話になったんです。

そうしたら著者は、自分のイライラやウンザリした気持ちははっきり覚えているのに、

自分子やどもが何を言ったかほとんど思い出せないと言うんです。

それで、自分の感情に巻き込まれて、子どもの言うことをまともに

聞いていなかったのだと知ったそうです。




私もハッとしましたショック。そういえば子どもを怒るときって、ほとんど怒鳴り調子だし、

子どもが一応理由らしきことをボソボソ言うときも「そんな言い方じゃ聞こえない!!」

とよけい子どもを怖がらせてしまって、結局はまともに何も言わせず従わせています。




著者は、このコーチに出会って「客観的な視点」で子どもの駄々コネを見られるようになりました。

コーチに子どもの駄々の様子を報告するという課題があったので、

駄々が始まると「お、来た来た」と思うようになったそうです。





なんかこれ、私がずーーーっと前にシリーズで書いた「今日のイライラ」に似ています

(良かったら日記のカテゴリをクリックしてねダブルハート)。

私も、自分のイライラをどう対処して子どもがどう反応したかをブログに書くと宣言し、

しばらくやってみたことがありました。

最初は効き目があってよかったです。

「おっ、愛情表現使えそうどきどきハート。どうやってやろうかな」って感じで。

だんだんマンネリ化しちゃって今はやってませんが。





すみません、話がそれましたが、

ポイントは「客観的な視点」

つまりイライラしたときに「距離を置いて子どもを見る」ということにあるようです。





今度子どもが悪さをしたり言うことを聞かなかったりしたときは、

「子どもはどんな理由があってそうするのか」を

会話の中でちゃんと聞き出してみるのがよさそうです。

口を開くと絶対怒鳴りそうなくらいイラついてしまっていたら、せめて、

子どもがどんな表情をしているか、まじまじと見るだけでも少しは距離を置けるかもしれません。

単に「怖そう」だけでなく、目の様子、眉や口の形など、それこそ子ども肖像画を描くつもりで。





とにかく、自分のイライラを爆発させないためにできそうなことは、何でもやってみるつもりです♪

(イライラしたり怒ったりする炎のは人間なら当たり前なので

それはそれでよいのだと思います。問題は、それをどう処理するか、ですよね。)





上向き矢印コーチ:子育てでいえば、愚痴を聞いてくれたり、親子に良い子育てができるよう導いてくれたりする人のようです。助言を与える先生とかよりは、聞き手に回っていろんな子育て方法を親が自ら考え出せるように手助けしてくれる感じ・・・かな。読書後の私の勝手な定義ですが。




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2006年3月 9日 (木)

イライラの大敵その2:時間のなさ


イライラ第二弾。時間がないときです。当たり前と言われればそうなのですが、

切羽詰っているときほど、鬼母度が高くなります……。



最近、6歳の長男はチャッチャと朝の支度を整えられるようになりました。

どちらかというと私のほうがモタモタしてるくらい。

(そのくせ、早く!は口癖ですが(^_^;))




で、昨日の朝、さぁ出かけるぞと靴を履きながら息子が一言。

「あれ、帽子がない」

幼稚園の制帽がない?

「もう! リビング見てきなさい! ……ないの?じゃパソコンの部屋は?」

「見たけどない」

今出発しないと遅刻しそう。そう思ったとたん、怒りが超高速で沸騰、ドッカン!



「何やってんの!! だからいつも言ってるでしょ、帰ってきたらここに置いときなさいって!! 

車の中見て来なさい!!!」怒ってる



そして見てきたけどない。私が見に行っても、ない。家にも、ない。

昨日の放課後、園庭で遊んでいて忘れてきたのかもしれない……。



帽子がない、遅刻しそう、

どこかに放りっぱなしだからこうなる、

このまま見つからなかったら卒園式どうすんだ!



こんなことが一気に頭ん中をかけめぐって、言ってしまいました……。



「もう! ほんとにアホやな、あんたは! 何やってんの!!」



一度出たらなかなか止められません。

「ほんとにアホやねんから」と何度か口走ってしまいました。




怒るときって、子どもの行為を非難しても、

子どもそのもの、子どもの人格を否定するような言葉は絶対ダメですよね。



アホと言ってしまったときも、このことをちゃんと覚えていたんです。

でも止められなかった……。




こういうときって、どうすればいいのかなぁ。

もちろん、何でも時間的に余裕を持ってやればいいんだろうけど、こういう場合みたいに

突然、予期もしないことで爆発、ということもありますよね。

疲れのときのように事前に手を打つことは難しいなぁ……。



こないだ読んでいた本でちょっとブログに書きたいなと思った記述があったんです。

怒りの対処法に関係しているので、あらためて記事にしますね。


鬼母!
鬼を描いてたら、長男が言いました。

「これだれ?」

「誰だと思う?」

「(間髪いれず)お母さん?」

私、大爆笑! 大当たり〜〜。


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2006年3月 8日 (水)

イライラの大敵その1:疲れ

やってしまいました、久しぶりの爆発です。

手をあげはしなかったけれど、言葉遣いがかなり荒くなりました。




昨日、お別れ会から帰ってきてホッとしたとたん、もーのーすーごーい疲れを感じたのです。

体中、骨まで鉛になったように重くて、もう動けません。

でも寝転んだまま何もしないのは好きじゃないしブログも気になったから、

コーヒーを入れてどっすんとPCの前に座りました。




だけどひとりで優雅にブログを見られるわけがありません。

息子(6才)も娘(3才)も、私の疲れを知らずにまとわりついてきますから。

「おなかすいたぁ」「おやつは?」「トランプしようよ」「DVDみたい〜」

お母さんは今しんどいから後にしてと言っても、引っ込んでくれるのは最初だけ。

すぐに戻ってきて何だかんだと言われます。怒ってる






やがて晩御飯の時間。

「牛乳ちょうだい」(我が家は食事中は牛乳を飲ませてます…給食みたい?)

「ほうれん草おかわりほしいな〜」

と何やかやと言われて、ゆっくり食べられるはずもなく……。

「ごはんもまだほしいな〜」

もーーーー!! 

いいでしょ、さっきおやつにバナナヨーグルトたくさん食べたんだから、それくらいで終わっときなさい!!!!」





食後はリビングのお片づけ。片付けてんだか遊んでんだか。途中で何度も兄妹げんかが勃発。

いいかげんにしなさい!

「何回言ったら分かるの! 片付けなさいって言ったでしょ!!!ぐー






これ以降のセリフは書きませんが、だんだん男言葉も混じってきました。

ヤバイと思ったけど止められません。

これまでに「愛情表現!」やら「ミラーリング」やら書いてきましたが、

そういうのでもとうてい太刀打ちできないくらい、イライラします。

穏やかに言おうとしても、口を開くと怒鳴り声が出てしまうのです。






特に兄妹げんか。子育て本で

「親が知らず知らず、火に油を注いでいることがある。

程度にもよるが子どものけんかは基本的に子ども同士で解決させる」と読みました。

やっぱりそうだよなと思います。

昨日もちゃんとこのことは覚えていました。

でも気持ちはあるのに、疲れが大きすぎて感情をコントロールする余裕がないという感じ。






恐るべし、疲れ!!




ママの疲れは自分だけの問題じゃなくて、家族にも影響があるんですね。

ちょっと疲れたくらいならまだしも、体が鉛のようになってしまうほどの疲れだと、

それを自覚したらすぐ子どもと離れたほうがいいのかもしれない、と思いました。

でも実際難しいですよね。幸い私の実家は近いのですが、一日疲れたくらいで

すぐ頼るのはどうかと思うし、かといって旦那は昼間はいません。







今度「このまま子どもに接していくと爆発の可能性大」と思ったら、

ちゃんと子どもに話してみよう。ちゃんと目を見て、しっかり言い聞かせてみよう。

「お母さんは今すごく疲れていてしんどいから、しばらく一人で休憩したいの。

パソコンの部屋にいるけど、○時までは入らないでくれる?  その後は、一回だけ

トランプしてあげる」

早い目に手を打っておかないと、イライラし出したら冷静に言えなくなります。

一人の時間を短めに設定してその後で少しだけ子どものリクエストに答えて、

また隠遁時間を作る。その繰り返しで何とか寝かしつけるまでしのげないかな。

そうそう、こんなときは少々散らかっててもよしとして、怒鳴らないほうを優先にするんですひよこひよこひよこ




次、試してみます。うまくいってもいかなくても報告しますね。




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2006年1月27日 (金)

イライラの爆発とその後

今日は久々のイライラと愛情表現について。

イライラがたまって、夕食の準備中についに爆発した。

引き金は、ゆづぴ(3歳)とゆうくん(6歳)の、ソファの場所争い。

いったん怒鳴ってしまったらあとは怒りの一方通行。

時間がたたないと収まらない。しかも私はネチッこい。

しばらくたっても私の険しい表情が消えなかったのだろう、とうとうゆうくんがやって来て

「ごめんね」。

何度か謝ってくれたが私は無愛想に「ん」と言うだけ。




結局、そんな状態が4時間くらい続いた。

こんな状況、いいことなんて一つも無いね。

気分転換にブログを書きたいのに、明るくなれないので書けない。

仕方なく、最近また返された編集者宛のレターを書き直してみるけど、これもなかなかうまくいかない。

でもレターに熱中しているうちに、怒りの氷がすこーーし溶け始めたよう。

タイミング良くゆうくんが私のところにやってきた。

愛ちゃんとイライラくん

まじまじと顔を見てやる余裕が出てきた拍子に、

1/25の記事「月1回、鬼母になる日」でいただいた

hon-yakuさんのコメントが頭に浮かんだ。


Give me hug、
子供をギュするんではなく、
子供にギュしてもらいましょ。

イライラしたり、悲しかったり、
大人だって、ギュしてもらいたい時がある。

子供にギュされると、
心が休まるかも。




「ゆうくん、むぎゅーして」

ちょっとだけ笑って言ったら、喜んでむぎゅーしてくれた。

そのとたん、ジュワ〜〜〜〜〜っと、怒りの氷が溶けてなくなるのを感じた。







怒りが頂点に達しているときはとてもこんなふうにできないけど、

ちょっと収まったら、自分から子どもに愛情を求めるといいのか……。

こんなに簡単に怒りが消えちゃったよ♪

こりゃタイミングがポイントだな。

そういえば、子どもに愛情を表現することばかりに気をとられて、

子どもに愛情表現してと頼むことなんて思いもしなかった。



機嫌のいいときに気軽に「むぎゅーして」「ちゅーして」とは言うけど、

今日みたいに深い意味のこもったリクエストとは、次元が違う。

今度はもう少し早めにリクエストしてみよう。



対訳ではありませんが英語版はこちらへ。






ほぅっ・・・あったまろ♪


           
   

2005年11月11日 (金)

★今日のイライラ★ 今日はいいよね、叱っても。

時:昼間11時頃
場所:近所のスーパー
状況:私はお惣菜を見ていて、ゆづぴ(3歳)はコロッケ売り場となりのデザート売り場にいた。

お惣菜売り場からゆづぴの姿が見える。ゼリーが欲しいのだろう、触って見ている。
ゆづぴの隣では買い物客のおばさんが、しかめ面でゆづぴを見ていた。

「まったく、親はどこにいるんだろうね。売り物なのに」みたいな顔してた。

ちょっと触るくらいいーじゃない、と思いつつ

「ゆづぴ! こっちおいで! ……もーーーーー!」

仕方なく、私がゆづぴの所へ。
と、なんかゆづぴの様子が変。私の顔を見ようとしない。何かやったか?

何気なくゼリーを見ると、ナ、ナント!

3連のフルーツゼリーが、バラバラになってる!

ゼリーを割る

きっと、プラスチックのところを
パキンって割る感触が
面白かったんだろうなぁ……
でも売り物なのに……

思わず、その場で叱った。

当然ゆづぴは泣いて
周りの注目を集めたけど、
感情的な叱り方じゃなかったし、
こういうときは叱ってもいいよね。

で、そのゼリーだけど、一瞬

「このまま置いといたら、
誰がやったか分かんないよな」

なんて悪知恵が働いた。

でもすぐ、やっぱり後ろめたい気がして、仕方なくレジへ持ってった……。

これがゼリーを買ってもらうための作戦だったかどうかは知らないけど、
でも今日は私の負けです……。




           
   
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