愛情表現

2012年12月12日 (水)

中1息子にLOVEメッセージ送った!どうなる?

またまたワンコインセミナーに行きまして、

「大切な人との関わり」について考えました。

最後に、自分の大切な人の一人に、感謝の手紙を書くという

ワークがありまして、私は、中1でなにかと対立してしまう

息子に書くことにしました。

もちろん、書くだけで渡すつもりはありません。

なのでとりあえず書き始めたのですが、

ふだん、しょっちゅうチクチク言い合っていることを思うと、

いくら感謝の言葉を並べても

なんかウソッぽく見えてしまい、どうもしっくりきません。

そんなことをぼーっと感じていると、

参加者のおひとりが、読み上げたい、と言って

感動的なお手紙を読み聞かせてくれました。

(お手紙の相手がすぐそばにいたので、みんなウルウル)。

 

それがきっかけで、私も、ナント息子に渡してみようかな……

と少し思い始め、

家に帰ってとりあえずは清書してみることにしました。

便箋ではなく、むかーーし幼稚園のころ少しやりとりしていた

交換ノートに書きました。

で内容は、今の自分たちを考えると「感謝」より「大好きだよ~」の

ラブレターのほうがしっくりきます。

なので自然と内容はそのように変わりました。

書きながらも、まだやっぱり渡そうかどうしようか迷っていました。

だって~中学生の息子にラブレターですよ、

幼稚園の頃ならまだしも、なかなか渡せないですよねぇcoldsweats01

 

でもふと、「もう少し成長して、何にでも『うぜぇ』とか言うようになったら

それこそ渡せなくなる! それに、いじめとかで辛い思いをしたら

そのメッセージをワタシから愛されている証拠として、心の支えにしてほしい」

なんていろいろ考えが膨らみ、気持ちが揺るがないうちに渡す決心をしました。

 

 

こんな風に書きました。

 

○○くんへ

久しぶりのノートです。

夕べは、夜遅くまで○○ちゃんとお留守番してくれてありがとう。

寒い中バスケに送っていったり晩ごはんを○○ちゃんに分けてあげたりと、

○○くんが優しくしてくれたのを知って、すごく嬉しかったです。

(いつもはあんなにケンカばかりしてるから、ビックリしたよ!)

ありがとね!!

 

でもよく考えたら、○○くんはお母さんが思っていたより

実はずっとやさしくてしっかりしているのかもしれないね。

クラスの副委員長やったし、部活では先生や先輩、友達とも

(ストレスはあるだろうけど)うまくやってるみたいだもんね。

(もし辛いことや大変なことがあったら、一人で考えないでお話してちょーだいヨ)

そういうトコロ、すごいと思うよ。

(お母さんの中学時代とは大違い!)

 

お母さんさ、勉強や兄妹ゲンカのことで毎日ガミガミ言ってるし、

キツいこと言ったりするけど、実は後で反省することがよくあるんだー。

「売り言葉に買い言葉」って知ってる?

相手から何か言われてムカついて、つい同じようにムカつくことを

言ってしまうこと。

思ってもいない言葉とか、思ってる以上にひどい言葉が出ちゃう。

そういうこと、お母さんにはときどきあるし、○○くんにもあるんじゃないかな。

もちろん、これからは(も)そんなこと、できるだけ減らすように

努力するつもりだけど、また失敗してしまうかもしれない。

失敗したら、ごめん。

 

お母さんが何か嫌なことを言っても、

それはその時の上辺(うわべ)だけの気持ちです。

心の底では、○○くんのことが大好きだし、

ものすごく大事な人だっていう、

絶対に変わらない、大きな強い気持ちがあるんだよ。

 

このことは、何があっても忘れないでね。

 

そろそろメッセージを終わります。

こんなの読んだ後はてれくさいかもしれないネ。

知らんプリしていつも通りにしてたらいいよ~

(いやいや、話がしたいって言うならそれもOK!)

じゃあね。

 

お母さんヨリ

 

 

 

これを読んだ直後の反応は、普段通りでした。

でもいつものように「ムギューして」と言ってきたときに、

「私も~」と言う妹を邪険にしなかったのは、このノートのおかげかなcoldsweats01

それに、悲惨だった期末テストの点数一覧表を、

(それまでは黙っていたのに)自分から見せてくれたのにもビックリ。

 

それから、いちばん大きな変化を感じたのは、

やり残したチャレンジ教材についての会話。

たいてい、勉強のやり方や、なげやりな態度を見て

私がイライラし、キツイ言い合いになるのですが、

今日は息子は「むすっと不機嫌になるだけ」で、

いつもよりはずっと冷静に、話ができました。

それに、苦しんでいる数学で、無謀にも私が一緒に問題に

取り組んでみようと言う気になったのも、偉大な進歩です!

(実際、やってみたら意外と簡単に解けたhappy01 )

息子は私が解き方を説明しても相変わらずクールで、

テンションは下がったままでしたが、

「わからん」の一点張りではなく、

質問にはちゃんと答えたので、これも大変化。

 

お互いにカッとならずにすんだのは、

根底に「大好き」という気持ちがあることが

ちゃんと確認できたからかな~、なんて都合よく考えていますheart04

 

 

 

 

2006年3月28日 (火)

じ〜〜っと見つめてI love you♪


今日は娘の3歳半健診があり、その後会場近くの大きなスーパーに買出しに行きました。

で、2時間の健診であんまり疲れたのでお茶することにしました。

(今日の連れ子は一人だったのに、こんなに疲れるなんて! 

やっぱり運動不足がたたってる……どくろ)、

娘はリンゴジュースで私はブラックコーヒー。

洋菓子売り場で3割引のおいしそうなお菓子があったので二つ買って、

フードコートに行きました。





すみっこのテーブルでホッと一息。

今日はじめてのコーヒー。

……はぁ、癒されます。





一緒に同じお菓子をほおばる娘を、幸せな気持ちでじーっと見てしまいした。

こんなときって、いつもにまして可愛く思える……。






まじまじまじ……。





私の視線が痛いくらい娘の顔に刺さったんじゃないかしら。な〜んてね。

エンジェルアイ2.JPG

でもね、こういうのってピンクハートエンジェル・アイピンクハートっていうんですって。


「エンジェル・アイ(天使の目)」という言葉があります。これは、コーチや組織のリーダーがクライアントや部下の話を聞くときの一つのモデルとなるような眼差しを表す言葉です。相手を無条件で受け入れる、そう決めている人の「目」の表情です。

『おかあさまのためのコーチング』あべまさい著より





今タイプしながらふと思ったのですが、息子と二人でお茶することなんてないなぁ。

寝顔を見るとき以外にエンジェル・アイをしていることってあんまりないかも……。








これ終わったら、じ〜〜っと見つめに行こうっとどきどきハート




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2006年3月25日 (土)

うわぉ!子どもとの会話が楽しくなる方法


英語日記でリンクさせていただいているHeatherさんのブログに、親子の会話を盛り上げるアイディアが載っていました。

(もとは、彼女がリンクしているMary DeMuthという人のアイディアだそうです)。



やり方は超カンタン。

四つ葉 四つ葉 一日の出来事の中で、良かったこととイヤだったことを話す 四つ葉 四つ葉

これだけです。

Heatherさんはよくディナーを食べながら娘さんたちとこういう会話を楽しむそうです。




我が家でもさっそく試してみました。

(日本だと、ぺちゃくちゃおしゃべりしながら食べるのはお行儀悪いと叱られますよね。

うちもずーーーっとしゃべりっぱなしだと注意します。

でもこの日は、食事中に長男がすごく眠くなってなかなかお箸が進まなくなっていました)




息子「ねむいよ〜〜〜……」

私 「もうやぁねぇ。そうだ、ゆうくん、今日いろんなことあったと思うけど、何がいちばん嬉しかった?」

息子「え〜……? 公園で○○ちゃん(幼稚園の友達)に会ったこと……」

私 「そっか。じゃいちばんイヤだったことは?」

息子「○○(英会話スクール)」




うっ、前に英会話スクールがイヤだと言っていたのは気まぐれだと思っていたけど、どうやら本気みたい……。



それはさておき、会話が終わってしまった!!

もっと話を膨らませなきゃ……。



私 「公園で○○ちゃんに会って、どんなお話をしたの?」

息子「お話より、“じゃんけんほいほいどっち引くの”をやった」

私 「“じゃんけんほいほい”? 何それ。どうやるの?」




そう言うと、歌いながら腕を動かして遊び方を見せてくれました。

そうしているうちに目が覚めてきたみたい。

“じゃんけんほいほい”は、私も昔やったことのあるじゃんけん遊びの、現代バージョンでした。

そうと分かると私もなつかしくなって、お母さんはこんな風にやったのよ〜と見せました。

もうこの頃にはお目目パッチリだし、息子も私の話を面白がって聞いてくれました。

もちろん、一段落したらちゃんと食べさせましたよ(*^_^*)






スマイル「今日の嬉しかったこと、イヤだったこと」ほえー

たったこれだけのネタですが、こちらが内容を膨らませるように質問してやれば、どんどん話してくれます。

もちろん、食事中のおしゃべりが気になるようなら別のときにやってもいいのですが、

うちの場合、とりとめなくしゃべられると怒りたくなるので、

こんなふうに何か目的を決めて話してもらえたら、子どもも私も楽しめるように思います。

眠たくなっているときには特に有効かも♪





今は思いついたときにしかやっていないのですが、

意外な発見があるし面白いので、これからは習慣づけていきたいと思います。

(英会話スクールを本当に嫌がっていると分かったのは良かったです。

理由に納得して今月末でやめることにしましたうっしっし






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2006年3月22日 (水)

♪ぶんぶんぶん、コマまわそ〜〜

春休み早々わが子二人は風邪を引き、ろくに遊びにも行けず、

家の中で暇をもてあましています。

私は昨日から腰が痛み出し、立ったり座ったりも恐る恐るしかできません。

まだそんなトシでもないのに、いやだわ〜ショック





さっき、NHK教育で「エイゴリアン3」をやっていて、その中で「ブンブンゴマ」を作るシーンがありました。

6歳の息子が「僕も作りたいスマイル」と言ったので、

私にはめずらしく付き合ってやることにしました。

ぶんぶんごま.JPG



ぶんぶんごま2−2.JPG
いつもは、工作は子どもが勝手にやっているのですが、

今日は腰痛でしばらくPCに向かう気にならなかったので

一緒に作ってみました。

腰痛もこういうときは役立つのね♪ 

親子の時間、大切にしなくっちゃ(自戒です)



今も痛みますが、ちょっとまたブログ書きたくなったのでもどってきました(*^_^*)





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2006年3月14日 (火)

最後のお弁当、いつもとおんなじ・・・。


昨日、幼稚園のお弁当の最終日でした。

最後だから、ちょっと凝った演出を……と思っていましたが、思っていただけで終わりました(^_^;) 

ふだんとまるで同じ、それどころかプチトマトがなくて赤みのないくすんだ色調に……。

でもタラコふりかけを使うとピンク色でちょっとましになりました。


(子どもの帰宅後、何気なく聞いたらお赤飯!!の子もいたとか。

やっぱりもう少しましなお弁当にすればよかった……。)





で、幼稚園の帰り道。


私「今日のお弁当どうだった?」

子「え? あぁ。あ〜、……」


いつもは「おしいかった!」って言うのに、気に入らなかったのかな。

ちょっとムッとする私。



子「お母さん、おうちに帰ったらすぐお弁当箱出すから、下、見てみて。

お弁当箱の下」





何だかわけの分からないまま、出された空のお弁当箱をヒョイと持ち上げると、

下にこんなお手紙が 四つ葉


お弁当の手紙




く〜〜 、こんなカワイイことをしてもらえたなんて、

なおのこと、いつもと変わらない今日のお弁当がくやまれます……ほえー








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2006年3月 6日 (月)

子育て:ミラーリングって知ってます?

リンクさせていただいている「親子が育つ魔法の習慣」で、

きらきらミラーリングきらきらという子育ての方法を知りました。

子どもと心を通わせるのに良さそうです。




やり方は簡単、子どもの真似をするだけ。




早速やってみました。……というか、何気なくやったことを振り返ったら

「あぁ、ミラーリングだったんだ」と気づいたのでした。





ゆうくん(6才)が「むすんでひらいて」を歌いながら、

シンクの片づけをしていた私のところにおやすみを言いにきてくれました。

私は何気なくまねをして一緒に歌ったら、ゆうくんはすっごい嬉しそうな顔をして、

リズムと動きをさらに早くして、ノッてきたんです。

私もつられてテンポアップしてブンブン腕をふりました。


結んで開いて♪

このほんの数分間が充実してとても楽しく、
 
「おぉ、これぞ理想の子育て!」

なーんて思ってしまいました(単純すぎ……(^_^;))




問題は、そうやって遊べる気持ちの余裕がどれくらい私にあるか

ということですが、

ま、せめてあるときくらいはまたやってみようと思います♪






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2006年2月28日 (火)

「お母さんがやるからいいってば!」


6歳のゆうくん。

張り切って私を喜ばそうといろいろやってくれます。

夕食のとき、珍しくゆうくんが私より先に食べ終わりました。

「ぼくチャッチャと食べたよ。ほらこんなにキレイに!」

「ほんとだねー、チャッチャと、きれいに全部食べたね〜〜!」

「お母さん、それ食べ終わったら、お茶飲むの?」

「うん、たぶんね〜」

何気なく答えました。

するとゆうくんは脚立を食器棚の前に持ってきてのぼり、コップの入っている戸棚を開けました。

「どれがいいかな〜」




麦茶の入ったやかんがカウンターの上にあります。

カウンターはゆうくんの頭より少し低いだけなので、

やかんへは腕を伸ばさないと届きません。




もしかして、お茶を入れてくれるつもり?

麦茶、たくさん入ってたっけ? 

あの身長で取ろうとしたらひっくり返ってこぼれる?

やばい!!




こぼす!

ゆうくんが腕を伸ばしてやかんがひっくり返る様子が一瞬頭をよぎりました。



「あ、ゆうくん、いいから。いいよ、お母さん自分で入れるからね。」

「え〜と……」

聞こえないふりをしているのか、まだコップを選んでいます。

「ゆうくん、お母さん自分でお茶入れるから、いいって」

ピンクのコップを手にして嬉しそうに脚立から下り、

私の言うことには耳を貸さずニコニコしてやかんに手を伸ばしました。

「!」

一瞬ヒヤリとしましたが、麦茶はそれほど入っていなかったよう。

よいしょとテーブルにもってきて注いでくれました。

ほっ……。






で、後で反省しました。

せっかく子どもが私のためにお茶を入れてくれようとしていたのに、

「こぼされては困る!」という思いが先走って、なんとか子どもがやめるように声をかけていました。

気持ちはうれしいけどやってくれるとかえって困る、だって――


後片付けしなくちゃいけない、

時間がかかる、

危なっかしい、

じっと見てなきゃいけない。



こういうときって瞬間的に「やらなくていい、お母さんがやる」という態度になってしまいます。

本当は、ちょっと目と心を子どもに向けて「ありがとう」とやってもらうべきなんですよね。

そういえば前にお手伝い券をもらってほとんど使わずじまいだったという記事も書きました。



もう一度、肝に銘じておかなくちゃ。



「子どもから差し出されたもの、子どもが言うこと、

子どもが表現してくることを……大切にもらう、

それを意識して行うことが子どもの存在を承認することになる」


(『おかあさまのためのコーチング』)







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2006年2月21日 (火)

「さっさとしなさい!」VS「はやく支度するには?」


オープンクエスチョンについてのコメントをいただいて、

子どもへの話し方をいろいろ考えていたら記事にしたくなりました。

子育てにイライラはつきものですよね。

イライラすると、つい怒鳴ってしまう。

私はイライラを怒鳴りに変えたくなくて、

良さそうな方法を見つけては試しています。

その一つがオープンクエスチョンでした。



オープンクエスチョンとは、コーチングで取り入れられている質問の仕方の一つで、

質問された人が自由に考えて答えられるタイプのものをこう呼びます。

「これ、どう思う?」「どうやったらできるかな」みたいな質問です。

反対に「これ、できる?」のようにYESかNOでしか答えられないタイプは

クローズドクエスチョンといいます。




これに関連して「話し方」にも、気持ちに余裕があるときは気をつけるようにしています。

これはまた私が参考にしている例の子育て書にも書いてあったのですが、なるべく命令形は避けて、

「〜しようね」「〜してね」、時には「〜してくれる?」と語尾を上げ調子で言うのです。




こんな偉そうなことを書いていますが、あんた実際できてんの?と問われれば……、

ず〜〜〜ん(落ち込みの音)。




そう、問題はいかにこれを実行するか、ですよね。

オープンクエスチョンや上げ調子で言い聞かせる方が、

YesNoで問い詰めたり命令するよりいいってことくらい、頭では分かってるんです。



で、どうやっていつも実行できるようにするか。



……「いつも実行」は、無理でしょう(^_^;)。

だって親も生身の人間ですもん。

だけど、「こういう方法を知らないでいたときよりは、実行できてる」

という状態になればいいと思ってます。

最初は目標を低く設定しなくちゃ続きませんからね〜(^_^;)  

回数で言えば、10回全部怒鳴ってたところを、9回に減らせた、次は8回に…って徐々に少なくなればいいと思います。




あと「よし、がんばるぞ」ってやる気満々のときはいいけれど、

だんだんそんな気持ちも薄れてきてすぐまたもとのパターンにもどる。

そういうときは、こうやってブログに書き込みます。

そうしてまた意識を高めるんです。今回はコメントをいただいたのが、

またやる気を出すとてもよいきっかけになりました。(まじまじさん、ありがとう♪)









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2006年2月12日 (日)

子どもからのプレゼント。うれしいけど困るものって・・・?

先日、おじいちゃんにゴルフボールをプレゼントした話(LINK)を書きました。

プレゼントついでに思い出したことがあります。

昨年の母の日6歳の息子が、幼稚園で作った「お手伝い券セット」をプレゼントしてくれました。



うっ・・・
3枚ついていて、

「にんじん皮むき券」
「お皿を洗う券」
「焼くとこ洗う券(コンロのこと)」


でした。

「焼くとこ洗う券」には、

子どもながら「きたな〜い」と思ったのでしょう、

ふかーく反省しました……。


それはさておき、こういうプレゼントをもらってうれしい反面、

ちょっと困りました。

お手伝いをさせてやらなければなりません。

お風呂洗いや新聞取りは普段からやらせているけど、

台所仕事となると正直、子どもに手伝ってもらうのは……。

食事の準備中はいちばんバタバタしているので、

なるべく自分の思うとおりにチャッチャとやってしまいたい……。



わかってます、だいたいどの子育て本を読んでも

「どんどん手伝いをさせてやりましょう」とありますもんね。

こんな思いはまったく親の勝手です。




それで、結局使った券は「にんじん皮むき券」だけです。

あとの二つは、いつか頼もう頼もうと思いながら、今はどこかへ行ってしまいました……。



で、こんなプレゼントをもらったことをすっかり忘れていたある日。

この前にもご紹介した、コーチングと子育ての合体した本

『おかあさまのためのコーチング』を読みました。

そしてまたもや、はっ!!とする箇所ありました。




はしょって言えば、子どもがくれるものをただ受身的にもらうのではなく、

「心を込めて、感謝の気持ちを表現しながら、もらう」と意識するのが良い

(というか、そうしましょう)ということでした。





こんな言葉がビューン、ビューンと目に飛び込んできましたよ……。

「自分が差し出したものを相手が喜んで『もらって』くれる、それは人にとって最もうれしい瞬間」

「『もらう』力が豊か」

「子どもから差し出されたもの、子どもが言うこと、子どもが表現してくることを受け取る、
ただ受け取るのではなく、大切にもらう、それを意識して行うことが子どもの存在を承認することになる」


「子どもが差し出したものを受け取る力」




いつだったか、息子に何気なく聞かれました。

「おかあさん、ゆうくんがあげたお手伝い券は? ここに磁石で貼ってあったのに」

なんて答えたかは覚えていませんが、ちょっとあせって取り繕ったと思います。



今はとても後悔しています。でも後悔先に立たず。

これからは「もらう」力を豊かにしていきたいと思います。





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2006年2月 9日 (木)

子どもが言うことを聞く”魔法”

今、少しずつだけど、コーチングと子育てを合体させた本

『おかあさまのためのコーチング』を読んでいます。

その中に「リクエストする」という項目があり、オヤッと思いました。

私がいちばん参考にしている子育ての本にも”request”がキーワードになっていたからです。



「リクエスト」という言葉は、よく曲をリクエストするという風に使われますし、

”request”の訳は「依頼、頼むこと」などとなっています。

でも子どもに対しては、二冊とも

「〜しようね」「〜してね」とやさしく言い聞かせる

という意味で使っているようです。



そう言われると、「タカガものの言い方、サレドものの言い方」だと改めて感じます。

きつい口調で言われたら、正しいことでも相手を否定したくなる。

反対にいやなことを言われても言い方がきつくなければ

意外と軽く流せたりすることもある。



以前、子どものアニメを見ていて「ニコニコしながら憎まれ口をたたいても

怒っているように見えない」という記事
を書きました。

これも、ものの言い方に通じるものがありますよね。




特に3歳の娘と接していると、その大切さを身をもって感じます。

おとといだったか、「電気屋さんに行くよ」と子どもたちに言ったら、

6歳の長男は好きなTVのためにお留守番したがったのですが、

娘は一緒に来たがったので娘だけ連れて行きました。



この電機屋さんには、入り口から右奥のほうにおもちゃ売り場があります。

娘はそれを知っていたので、入店したとたん、

私の手を引っ張っておもちゃ売り場にいこうとしました。

留守番している息子が気になる私は当然おもちゃ売り場なんて寄るつもりはありません。



「駄目よ今日は。ほらおにいちゃんが一人でおうちにいるでしょ、

すぐ帰んなくちゃ。ねっほら行くよ」

「いや〜〜!! 行くの〜〜!」


……イヤイヤが始まった。



「駄目だってば。お兄ちゃん、待ってるでしょ。ほら、行くよ!」

「い〜〜や〜〜!」



こっちがあせって言い聞かそうとしてもぜんぜん駄目。

あせって早口になったりきつくなったりするとますます駄々をこねます。




難しいけどね


ここは一つ、じっくり話し合おう……

そんな時間的余裕はないけれど、

気持ちはそういう風にもって行きました。

娘の前にしゃがんで、じーっと顔を見てから

(この瞬間、娘の駄々コネがとまりました)




「そっか。おもちゃ売り場、遊びに行きたいねぇ。

だけどね、今日はお兄ちゃんがおうちで待ってるでしょう。

だからね、早く帰らなきゃいけないんだよ。ね?」

うん

「だからお買い物したらすぐ帰ろうね。おもちゃ売り場はまた今度、来ようね」

「うん」





「顔を見つめていったん要求を認めてやり、やんわりと言い聞かす」



コレ、まさに”魔法“です!


何度やってもその効き目にオドロキます。


「request」=「リクエスト」=「ものの言い方」ってほんっとーーーに大切なんですね。



★英語版はこちらからどうぞ。





うちの子たちの大好物♪






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